にれっちのつれづれ日記

本州最北端の小児科医にれっちの独り言(^^)

2週に1回の試験生活がもう少しで始まる

2012-04-21 17:02:59 | つれづれ
めでたく大学3年生になったのはいいのですが、当然のことながら一生懸命勉強しなくてはいけません。
にれっちの入学した東京未来大学通信教育課程は、前期後期の二期制で、さらに各期が4タームに分かれています。
1タームは4週間で、この間に2教科を習得する形になっています。
単位を取るには試験に合格しなければならないのですが、まずは2週目に中間試験を受け、それに合格すると4週目の単位修得試験が受けられます。
というわけで2週に1回2教科分の試験を受けることを延々と繰り返すことになります。
試験はネット上で行われ、指定された3-4日間のうちなら好きな時間に受けることができるので、やる気さえ続けば何とかなるのですが…
最初の科目はGW明けから始まる「心理学概論(こころの理解)」と「子ども臨床心理学」です。
三日坊主のにれっち、果たしてマラソンのように頑張り続けられるでしょうか?
乞うご期待です!!

って公に宣言することでお尻に火をつけなくては頑張れないのが、ちと情けない(^^;)
コメント (2) | 

ポリオ不活化ワクチン承認!!

2012-04-20 13:08:49 | 病気のはなし
これまで個人輸入でしか接種できなかったポリオ不活化ワクチンが、とうとう承認されました。
ヒブワクチンを製造しているサノフィ・パスツール社の製品で、今年の秋から使用ができるようです。
不活化ワクチンなので、複数回の注射が必要(一般的には4回以上)です。
これまでに生ワクチンを接種している場合には、回数を減らすことになると思われますが、詳細はまだ発表されていません。
また、三種混合に不活化ポリオワクチンを加えた四種混合も秋からの使用を目指して審査中です。
きわめて有効性が高い代わりに、100万回に1回程度ワクチンが原因でポリオを発症することがあったのが、これで心配しなくて済むようになります。
コメント (0) | 

インフルエンザB型がブレークの気配

2012-04-17 14:28:16 | 病気のはなし
新学期が始まって、一時下火になっていたインフルエンザがまた増え始めています。
現在流行しているのはB型が主体。
今のところ大平方面でブレークの様相ですが、今後全市的に広がる気配です。
インフルエンザの検査は発熱後半日以上(できれば1日)経たないと偽陰性になることが多いので、慌てての受診は二日続けての受診になる可能性があります。
治療は対症療法が基本で抗インフルエンザ薬が全員に必要なわけではありませんから、お子さんの状態をよく見て受診のタイミングを考えましょう。
なお今年度から、学校(幼稚園)の出席停止期間が、従来の「解熱後2日を経過するまで」から「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで」に変更になりました。
コメント (0) | 

五十路の手習い

2012-04-11 21:48:58 | つれづれ
2月26日東京マラソンの日に50歳の誕生日を迎えたにれっちですが、この春めでたく大学生になりました。(^^;)
東京未来大学こども心理学部こども心理学科の3年次編入です。
一生懸命勉強して、少しでも地域の子育てに役に立てるようになりたいと思っています。
心配なのは、2年間で卒業できるかどうかということ…(苦笑)
コメント (1) | 

新学期もスタート、そして花粉症も・・・

2012-04-10 06:56:02 | つれづれ
いよいよワクワクドキドキの新学期がスタートです。
楽しいことてんこ盛りの1年になるといいですね。(^^)

さて、春といえばやはりスギ花粉症。
気温も高くなり、花粉の飛散も本番に突入です。
外出時の防止やマスク、メガネ、帰宅後の着替えや洗顔などの対策を始めましょう。
治療は症状が出始める前の方が効果が高いので、早目の受診をお勧めします。
子どもはもちろん、大人でもどんぐりでの治療が可能です。
県内の花粉飛散状況は、青森県花粉情報協会のHPをご覧ください。
コメント (0) | 

診断名より、まずは水分、安静、睡眠です

2012-03-27 13:19:49 | 病気のはなし
インフルエンザの流行が続いていますが、熱が出たといって保育園や学校から直行!というパターンが結構多くみられます。
熱が出て心配する気持ちは親として当然のことなのですが、まずは子どもの状態をよく確認してあげてください。
顔色は?活気は?水分摂取は?
これがとても悪い状態なら急いで受診が必要ですが、そこそこ保たれているなら一寸様子を見てみましょう。
数時間の間に微熱になったり、熱はあっても活気が戻ってくきてれたりすることも多々あります。
このようなケースでは、たとえインフルエンザに感染していても、発熱直後の受診では検査陰性ということが多いのです。
検査が陽性になるにはウイルス塊が数千〜1万くらい必要ですが、ウイルスの増殖は8時間で10倍くらいなので、初めから大量のウイルスに感染しているのでなければ、発熱後数時間では時間が足りず、24時間(1000倍)くらい経って検査陽性になることが一般的だと考えてください。
また、インフルエンザウイルスを殺すことのできる薬はまだなく、今の抗インフルエンザ薬は増殖を抑えるタイプのものなので、軽症(ウイルス量の少ない)の場合であれば、使用してもしなくてもさほど症状の違いがない場合もあります。(今増えているB型では特に効果が悪いといわれています)

「インフルエンザ=薬を飲まないと治らない=急がなくてはいけない」ではなく、
「ケースによっては薬の助けを借りたほうがよい場合がある」
と考えてくださいね。
そして何より大切なのは、水分、安静、睡眠です。
コメント (0) | 

いやぁ、寒かった〜

2012-03-23 09:55:32 | つれづれ
今年の冬は異常!!
っていうか、もう春のはずなのに、まったくその気配なし…(>_<)
そんな中、先週末に暖房用ボイラーが故障、4日間も防災用のポット式ストーブ1台で過ごしました。
和室にストーブを持ち込み、座卓に毛布を掛けて炬燵代わりにして過ごしましたが、寒くて大変でした。
ようやく一昨日の夜から普通に使えるようになり、暖房のありがたさを感じています。
しかし、いつまで続くんでしょうねぇ、この寒さ。。。
コメント (0) | 

胃腸炎が増えてきています

2012-03-08 18:37:38 | 病気のはなし
まだまだインフルエンザ流行中の下北地方ですが、このところウイルス性胃腸炎で受診される方が増えています。
原因はノロ(当院では検査できませんが)、ロタ、アデノなど様々ですが、基本となる治療は同じです。
一番大切なことは、

脱水を恐れて無理に飲ませようとしないこと!!

確かに嘔吐を繰り返すと体内の水分や電解質が失われて脱水の心配がありますが、吐き気が落ち着いていないときにどんどん胃の中に水分を入れても胃が受け付けないため、結局「飲んでは吐くの繰り返し」になって水分が摂れないという悪循環に陥っていることがしばしば見られます。

吐き気や嘔吐を認めたら、ペットボトルやコップで水分を与えるのは止め、「スプーンで飲ませる。氷を舐めさせる。」といった方法で、ほんのわずかずつ水分を与えるようにし、嘔吐しないことを確かめながら徐々に量を増やしていくことがコツです。
飲ませるのは水やお茶、スポーツドリンクではなく、経口補液剤が望ましいのですが、これは比較的簡単に作ることができます。
水(ぬるま湯)1Lに砂糖40g(大さじ4)と塩2-3g(小さじ1/3〜1/2)、たったこれだけ、好みに応じてレモン汁少々入れても構いません。
もしスポーツドリンクを利用するときは、水で2-3倍に薄めて、それに塩1-2g(小さじ1/5〜1/3)を加えてみましょう。
コメント (0) | 

明日はひな祭り

2012-03-02 12:57:27 | つれづれ
明日は3月3日桃の節句、ひな祭りです。
ひな祭りの起源は、平安時代の「雛あそび」と「流し雛」だそうです。
「雛あそび」というのは平安貴族の子女の雅びな「遊びごと」で、小さな御所風の御殿をしつらえ飾ったものだったそうです。
一方の「流し雛」は紙で作った人形に身の穢れを載せて流す節句の災厄よけの儀式でした。
これが江戸時代に一つに合わさって今の雛祭りになったようです。
ちなみに内裏雛の並べ方には、二つの形式があります。
向かって右に男雛を置くのが古式で、これは昔は左右のうち左のほうが位が上だったからです。
一方男雛を向かって左に置くのが現代式で、大正天皇が即位式でが右に立ったことから以降皇室の伝統となったことに倣ったものです。
関東や東日本・北日本では現代式、関西や西日本では古式で飾ることが多いようです。
皆さんのお宅はどちらですか?
コメント (0) | 

東京マラソン終了

2012-02-26 22:51:24 | トレーニング&ダイエット
今日の東京は昨日と打って変わってほんわか暖か、風も穏やかで、絶好のマラソン日和。
にれっちはいつもの通り「ワクチン打って麻疹風疹ゼロ」の赤Tシャツで出走しました。
初の東京マラソンは、とても楽しかった!
広い4車線6車線をランナーだけが走るというのは、なかなかできない経験です。
皇居の回り、東京タワー、銀座の繁華街、スカイツリー、雷門、東京の名所を見ながら、苦しかったけれど、ワクワクドキドキの4時間23分でした。
さすがに足はボロボロですが、充実した50回目の誕生日になりました。
皆さんにはご迷惑をおかけしますが、明日もう一日お休みを頂いて、明後日から診療再開します。
コメント (0) |