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コスタリカ再訪(147)Paradise Hot Springs の5コロンの長椅子

2016-10-19 17:31:25 | コスタリカ
 義妹の旦那の経営する Paradise Hot Springs はスペイン語ではなく、英語の名前である。欧米からの観光客をターゲットにしているので、英語名にしているのであろう。事実、この日温泉プールで見かけたのは、欧米人らしき人たちだった。
 温泉プールに行くのは後にして、まずは腹ごしらえである。到着したのが1時ごろだったので、昼食にはちょうどいい時間である。
 食堂に案内される。屋根はあるが、吹き抜けになっていて、涼しい。  
 
 【Paradise Hot Springs のホームページより】
 この日は従業員たちの慰労の昼食会だったようである。ちょうど昼食会が終わったところである。バイキング(bufet「ブフェ」仏 buffet より)スタイルだったようで、食べ物もたくさん残っている。残り物とはいえ、美味で、ありがたくいただいた。
 当然仕上げはコスタリカ・コーヒーである。いくら暑くてもコーヒーは熱いのを飲む。アイス・コーヒーというものはない。
 腹ごなしのため、敷地内を見学する。入り口に近いところに面白い長椅子があった。
 
 
 写真ではわかりにくいが、背もたれのデザインがかつての5コロン紙幣の裏側である。木彫のため、簡略されているのはいたしかたない。
  
 このお札はデザインがよく、いまでもコスタリカ土産になっているようである。5コロンは今では1円ぐらいの価値しかないのだが、コスタリカの紙幣では一番人気のようである。このデザインはサンホセにある国立劇場(Teatro Nacional)の天井絵から取られている。筆者も一度見たかもしれないが、暗くてよく見えなかったような気がする。
 絵は結構うそというか、脚色があるそうだ。興味のある方はお調べいただきたい。
 

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