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コスタリカ再訪(119)グアナカステへ

2016-09-19 17:10:53 | コスタリカ
 12月15日(火)
 6時前に目が醒めたが、朝食まで時間があるので、ベッドでごろごろして、7時半に起床。うす曇り。
 ホテルの食堂で朝食。メニューはいつものコスタリカの典型的な朝食、ガジョ・ピント(gallo pinto)である。ウェイトレスは年配の女性で、ニカラグア人のような風貌であるが、コスタリカ人であった。グアナカステのニコヤ(Nicoya)地方はかつてはニカラグア領で、ニカラグア人のような風貌の人も多そうである。コスタリカ人は白人系が多数だが、ニカラグア人の方は先住民(indígena、インディヘナ。indio という言葉はあまり使われなくなってしまった。)の血が濃い。
 ニコヤ地方のコスタリカへの併合の詳細については、「Guanacaste Day」(英語)をご覧いただきたい。コスタリカが武力侵攻したわけではない。
  
 【赤がニカラグア領だった地域】
 グアナカステ州の多くは、もともとがニカラグアの一部だったので、トルティーリャもニカラグア風で、分厚い。
 プンタレーナス州はグアナカステ州の隣なので、先住民の血が濃い人たちも結構いるのだろう。
 朝食後、一休みして、10時20分にホテルを出た。一路、グアナカステに向かう。この日はまず、ニカラグアとの国境に近い、サンタ・ロサ国立公園を訪れる。
 
 道は幹線道路をまっすぐ行けばよいだけなので、道に迷う心配はない。ただ、ちょっと遠い。距離にして170キロぐらいだろうか。ぶっ飛ばせば、2時間で行けそうな距離ではあるが、そう甘くはない。
 プンタレーナスのホテルから、砂州の付け根まで戻って、それから、パン・アメリカン・ハイウェイに入る。パン・アメリカン・ハイウェイは結構、交通量が多い。その上、片側1車線である。昔はこれでもよかったが、何しろ、今は車が激増している。渋滞というほどではないが、前に荷物を満載して遅いトラックがいたりすると、なかなか進まない。
 車が多いと、景色をのんびり楽しめない。昔は、このあたりのドライブは、気持ちがよかったものだが。
 
 【1980年以前のグアナカステの典型的な風景。絵葉書より】
 天気は、うす曇りから、快晴になってきた。暑い。
 

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