スパニッシュ・オデッセイ

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両替(3)

2014-05-08 12:03:44 | ペルー
  ペルーで偽札をつかまされたときの手口はこうだ!!
 まず、アンちゃんがレートを提示する。
 こちらがそれに応じ、米ドルを出す。
 アンちゃんは米ドルを受け取り、現地通貨を数え始める。ところが、現地通貨が足りないとか、何とか言い出して、結局、交渉は成立しなくなる。
 そうすると、こちらが払った額を払い戻してもらうのだが、そこで、偽札にすり替えるのである。こちらは、うぶな日本人なので、すぐ信用する。後で、偽札にすり替えられていることに気が付くのだが、あとの祭りというわけである。
 後で、偽札を見ると、ちゃちな出来で、北朝鮮製のものとは雲泥の差があるようだ。北朝鮮製のものは見たことがないけれど。
 メキシコでは、直接、銀行や両替屋で換金したことはない。職場の雑用係にメキシコ人職員がいて、日本人職員の換金を代わりにしてくれている。彼に小切手を渡して、その分をメキシコ・ペソで受け取るのだが、当然、いくらかのチップを渡す。
 何でもかんでもチップだが、給料が安いのだろう。また、払う方も給料以外のチップ収入を当てにしているのではないだろうか。悪徳警官が多いのも、給料の安さゆえだろう。

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1 コメント

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偽札について (Tossy)
2014-05-09 15:15:52
メキシコで偽札をつかまされたことはないですね。お釣りをごまかされそうになったことはありますが。

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