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コスタリカ再訪(208)アラフエラのスーパーにて

2016-12-20 17:22:54 | コスタリカ
(承前)
 墓参りをすませて、義弟のパン屋に行く。記録が大雑把なので、パン屋が先で墓参りが後だったか、はっきりしない。
 それはともかく、パン屋の義弟には、いろいろと世話になった。パン屋には双子の義妹の片割れの息子が手伝いに来ていた。義弟のその甥っ子にも別れを告げる。
 いよいよ、アラフエラへ向かう。義妹宅で1泊して、翌日、コスタリカを後にする予定である。
 アラフエラに連れて行ってくれるのはパン屋の息子で、恋人をサンホセで下ろすので、サンホセの街中に入らなければならない。これまでは、サンホセの街中を避けて、エレディア(Heredia)経由でアラフエラに行っていたものだが。
 
 グアピレスからサンホセまではすいすい行けた。大雨が降っていたりすると、サンホセの手前の山道でがけ崩れが発生することがある。
 エレディアへ抜ける道を過ぎて、まっすぐ行くとサンホセ市街地の北の入り口にやってきた。このあたりも立体交差ができていたりして、だいぶ立派になっている。サンホセ市街地の北のはずれには昔、監獄があったらしい。現在はSala Kamakiri というスポーツかリクリエーション施設があるようだが、行ったことはない。
余談だが、1979年に通ったサンホセ市内のスペイン語学校の講師は日本語にも「カマキリ」という言葉があることを知っていた。
 
 上の写真はサンホセ市内ではなく Puriscal という小さな町にある Kamakiri という施設のものである。絵は「カマキリ」ではなく、「亀」だが、kamakiri という言葉は原住民の言葉で「亀」という意味なのだろうか。
 とにかく、このあたりが長距離バスのターミナルになっていて、パン屋の長男の恋人をこの辺で下ろした。
 いよいよアラフエラに向かうわけだが、サンホセの市街地は一方通行が多いので、抜けるのが一苦労である。やっとのことで市街地を抜け、幹線道路に出る。出てしまえば一本道だが、交通量が多くなっているので、昔のようにすいすいとは進まない。それでも市街地を走るよりはずっとましである。
 特に問題もなく、アラフエラの市街地に入った。市街地には南側から入り、北のほうへ抜ける。義妹宅の近くに Auto Mercado という大きなスーパーがあるので、立ち寄った。
 
 コーヒーや frijoles(フリホーレス、豆)などを買い込む。店内を見ていると、海苔があった。ひらがなで「のり」と書かれているので、てっきり日本のものかと思ったが、実は中国産である。パッケージをよく見てみると、漢字の字体がちょっと違う。日本人には読めない簡体字はなかったが、微妙に字体が違うので、日本人には違和感がある。しかしながら、一般のコスタリカ人にはわからないだろう。パッケージの裏にはちゃんと小さい字で Made in China と書かれていた。
 最近はコスタリカでも寿司が人気で、手巻き寿司を作る家庭も増えてきているようだ。実際、姪っ子の一人も作ったといっていた。
 ところで、コスタリカの携帯電話はプリペイド式で、残高がなくなったら、新たにチップを買ったり、チャージしたリスのだが、mini super では、チップ方式である。女房殿が買ったものはチャージ式なので、mini super ではできない。ICE の代理店でもできるが、このスーパーでもチャージができるのである。レジでやってくれるそうだが、現場を見逃してしまった。残念。
 

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