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定額給付金を助け合いに使うキャンペーンブログとして開設。現在はドネーションシップわかちあい事務局ブログとして更新中。

黒糖

2017-04-12 06:53:40 | 会員日記
※会員ページ(SNS)の日記より

◆黒糖

今日黒糖を買いました。
一口食べてみました。
濃く深みのある甘みが口に広がりました。
(この黒糖の一欠片でも口にできたら
どれだけ潤うことができただろう・・・)



先日、テレビで奄美大島のこと(歴史)を知りました。
大島紬は有名で、その紬ができるまで
(染める、織る)の手の込んだ作業も
すばらしいものだと思ってました。

ですが、それ以上にびっくり仰天してしまったのが、
江戸時代のころのこと。
その頃はお米の取れ高でその藩の財政が決まるほどで、
山の多いこの日本の土地で段々畑を作り
少しでも収穫量を増やそうとしていた。

お百姓さんは自分たちが作ったお米は食べられなくて
雑穀などを食べていた・・・という話しは聞いたことがあった。
奄美大島もやはりお米を作るように苦労をしていたようですが、
お米のできはよくないので、さとうきびを植え
黒糖を租税として薩摩藩に納めるようになったそうです。

少しでも多くさとうきびを植えるため山を段々畑にし、
島全体がさとうきびの畑になるほどだったそうです。
そしてさとうきびから黒糖を作るのも農民ですが、
一口も口には入れられなかったそうです。

島全体がさとうきびの畑になってしまった奄美の人たちは
何を食べたらいいのでしょう。
そこでびっくり仰天したのが、
毒のあるソテツを毒抜きをして食べたというのです。
それで、島の人たちは生き延びることができたということです。

私は本当にびっくり仰天して、
今でもえーーっ!!何で?何で?って思ってしまいます。
そういう時代だったと言ってしまえば御終いですが、
この黒糖、当時はとても貴重なものだったにしても、
何も食べるものがないほど島全体をさとうきび畑にして、
一口も口に入れることを許さなかった。

もうそのことで頭がいっぱいになり、
何で?何で?って思ってしまいました。
一日に一欠でもいいではないですか。
その一欠でどれほど潤ったことだろって思います。

でも生き延びた人たちの知恵はすごい!って感嘆します。
毒のあるものを食べざるを得ない。
さとうきびの他にソテツしかなかったのですから。
人間ってすごいなーーとも思いました。

なぜかこのことが頭から離れず、黒糖を食べてみた
いと思い購入し、食べてその甘さおいしさに感動しました。
忘れてはいけないと思い日記に書きとめました。


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