※熊本地震救援ニュースの記事に
情報をコメントしてくださったので紹介させてもらいます
コメントありがとうございました。
◆募金以外で被災地の方々のために出来ること
初めまして。熊本の大震災の被害は、私もとても痛ましく感じています。
それで、災害地の人々を助ける方法が、募金以外にもあるので、それをお伝えします。大
阪府にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げ金の一部が、地震や水害などの被害を受けた地域の、障害者の人たちを助ける団体『ゆめ風基金』に寄付されています。
ここのセンターでは、4つのリサイクルショップを運営していて、バザー品はそこで売られていますが、ここのリサイクルショップができあがったのは、阪神・淡路の大震災が、大きなきっかけでした。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなり、さらには、災害地にいる障害者の人たちを助けることにもなるのです。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、ここの労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPは、
http://www.tumiki.jp/bazar.html です。
ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気にいって下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、災害地支援のお役に立ってもらいたいので(^^)
◆追記(2016/5/31)
下記コメントをいただいたのでこの場に追記させてもらいます。
この記事を読んで下さった方がまたこの輪を広げて下さったらと思います。
↓↓
ありがとうございます。『豊能障害者労働センター』に関心を持って下さり、本当に、本当に嬉しいですm(__)m
ここのセンターでは、行政からの助成金が年々下げられ、仕事の量を増やしてゆかなければ、リサイクルショップの運営自体が危うくなってしまう状態でした。それが、ここに不用品を提供して下さった方々や、ここのセンターを、ご自分のブログなどで多くの人に紹介して下さった方々の存在のおかげで、事業を拡大できるようになり、リサイクルショップは去年の初めに、店を大きくリニューアルすることになりました(^^)/
さらには、これからも送られるバザー品が増えてゆけば、センターでは新しく職員を募集しなければならなくなり、障害者の人が1人でも多く就職できる可能性も出てくるのです。たくさんのバザー品が送られれば送られるほど、「仕事をしたい、自立して生きてゆきたい、でも就職先が見つからない……」という障害者の人が、たくさん救われる可能性も出てくるのです\(^o^)/
私には、検索して見つけることのできたブログにコメントすることと、身近な人に紹介することでしか、ここのセンターの存在を知ってもらうことができません。また、全てのブログを効率よく検索することも困難です。なので、私のコメントを読んで下さった方から、さらに多くの人にここのセンターを紹介して頂けることは、私にとっても、そしてここの労働センターの人たちにとっても、とてもとてもありがたいことです(^_^)/
私は、「パソコンを持っていない人」「ブログを発行していない人」にも、ここのセンターを知ってほしいと思っています。パソコンを持つ気にならない、という人の気持ちも、大いに尊重したいので。ここのセンターのことが、インターネットだけでなく『口コミ』でも広がって、多くの人に、「使わない物を気持ちよく手放して、すっきりとした生活を送ることのできる」喜びを知ってほしいと願っています。
また、ハンドメイドで作られた作品も、普通に『商品』として販売できるものなら、バザーに出すことも可能で、私としては「自分の好きなこと、得意なことを、ぜひ福祉のお役に立てたい」と思う方には、ここのセンターに問い合わせて相談し、ボランティアとして「自分の好きなこと」を生かして頂きたいと思っています。野菜を育てることが趣味ならば、できた野菜を寄付することもできると思います。募金も受け付けています。
普通に販売できない物でも、使いかけのボールペンなど、職員の人が使えるものは使っているので、「自分はこういうことができるけれども、それを福祉に生かせないか」と思う方には、ぜひ、相談して問い合わせて頂きたいです。私は、1人でも多くの人に、「自分の好きなことを、社会貢献に生かせる喜び」を知って頂けると、とてもとても嬉しいです(^^)/
情報をコメントしてくださったので紹介させてもらいます
コメントありがとうございました。
◆募金以外で被災地の方々のために出来ること
初めまして。熊本の大震災の被害は、私もとても痛ましく感じています。
それで、災害地の人々を助ける方法が、募金以外にもあるので、それをお伝えします。大
阪府にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げ金の一部が、地震や水害などの被害を受けた地域の、障害者の人たちを助ける団体『ゆめ風基金』に寄付されています。
ここのセンターでは、4つのリサイクルショップを運営していて、バザー品はそこで売られていますが、ここのリサイクルショップができあがったのは、阪神・淡路の大震災が、大きなきっかけでした。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなり、さらには、災害地にいる障害者の人たちを助けることにもなるのです。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、ここの労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPは、
http://www.tumiki.jp/bazar.html です。
ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気にいって下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、災害地支援のお役に立ってもらいたいので(^^)
◆追記(2016/5/31)
下記コメントをいただいたのでこの場に追記させてもらいます。
この記事を読んで下さった方がまたこの輪を広げて下さったらと思います。
↓↓
ありがとうございます。『豊能障害者労働センター』に関心を持って下さり、本当に、本当に嬉しいですm(__)m
ここのセンターでは、行政からの助成金が年々下げられ、仕事の量を増やしてゆかなければ、リサイクルショップの運営自体が危うくなってしまう状態でした。それが、ここに不用品を提供して下さった方々や、ここのセンターを、ご自分のブログなどで多くの人に紹介して下さった方々の存在のおかげで、事業を拡大できるようになり、リサイクルショップは去年の初めに、店を大きくリニューアルすることになりました(^^)/
さらには、これからも送られるバザー品が増えてゆけば、センターでは新しく職員を募集しなければならなくなり、障害者の人が1人でも多く就職できる可能性も出てくるのです。たくさんのバザー品が送られれば送られるほど、「仕事をしたい、自立して生きてゆきたい、でも就職先が見つからない……」という障害者の人が、たくさん救われる可能性も出てくるのです\(^o^)/
私には、検索して見つけることのできたブログにコメントすることと、身近な人に紹介することでしか、ここのセンターの存在を知ってもらうことができません。また、全てのブログを効率よく検索することも困難です。なので、私のコメントを読んで下さった方から、さらに多くの人にここのセンターを紹介して頂けることは、私にとっても、そしてここの労働センターの人たちにとっても、とてもとてもありがたいことです(^_^)/
私は、「パソコンを持っていない人」「ブログを発行していない人」にも、ここのセンターを知ってほしいと思っています。パソコンを持つ気にならない、という人の気持ちも、大いに尊重したいので。ここのセンターのことが、インターネットだけでなく『口コミ』でも広がって、多くの人に、「使わない物を気持ちよく手放して、すっきりとした生活を送ることのできる」喜びを知ってほしいと願っています。
また、ハンドメイドで作られた作品も、普通に『商品』として販売できるものなら、バザーに出すことも可能で、私としては「自分の好きなこと、得意なことを、ぜひ福祉のお役に立てたい」と思う方には、ここのセンターに問い合わせて相談し、ボランティアとして「自分の好きなこと」を生かして頂きたいと思っています。野菜を育てることが趣味ならば、できた野菜を寄付することもできると思います。募金も受け付けています。
普通に販売できない物でも、使いかけのボールペンなど、職員の人が使えるものは使っているので、「自分はこういうことができるけれども、それを福祉に生かせないか」と思う方には、ぜひ、相談して問い合わせて頂きたいです。私は、1人でも多くの人に、「自分の好きなことを、社会貢献に生かせる喜び」を知って頂けると、とてもとても嬉しいです(^^)/
ここのセンターでは、行政からの助成金が年々下げられ、仕事の量を増やしてゆかなければ、リサイクルショップの運営自体が危うくなってしまう状態でした。それが、ここに不用品を提供して下さった方々や、ここのセンターを、ご自分のブログなどで多くの人に紹介して下さった方々の存在のおかげで、事業を拡大できるようになり、リサイクルショップは去年の初めに、店を大きくリニューアルすることになりました(^^)/
さらには、これからも送られるバザー品が増えてゆけば、センターでは新しく職員を募集しなければならなくなり、障害者の人が1人でも多く就職できる可能性も出てくるのです。たくさんのバザー品が送られれば送られるほど、「仕事をしたい、自立して生きてゆきたい、でも就職先が見つからない……」という障害者の人が、たくさん救われる可能性も出てくるのです\(^o^)/
私には、検索して見つけることのできたブログにコメントすることと、身近な人に紹介することでしか、ここのセンターの存在を知ってもらうことができません。また、全てのブログを効率よく検索することも困難です。なので、私のコメントを読んで下さった方から、さらに多くの人にここのセンターを紹介して頂けることは、私にとっても、そしてここの労働センターの人たちにとっても、とてもとてもありがたいことです(^_^)/
私は、「パソコンを持っていない人」「ブログを発行していない人」にも、ここのセンターを知ってほしいと思っています。パソコンを持つ気にならない、という人の気持ちも、大いに尊重したいので。ここのセンターのことが、インターネットだけでなく『口コミ』でも広がって、多くの人に、「使わない物を気持ちよく手放して、すっきりとした生活を送ることのできる」喜びを知ってほしいと願っています。
また、ハンドメイドで作られた作品も、普通に『商品』として販売できるものなら、バザーに出すことも可能で、私としては「自分の好きなこと、得意なことを、ぜひ福祉のお役に立てたい」と思う方には、ここのセンターに問い合わせて相談し、ボランティアとして「自分の好きなこと」を生かして頂きたいと思っています。野菜を育てることが趣味ならば、できた野菜を寄付することもできると思います。募金も受け付けています。
普通に販売できない物でも、使いかけのボールペンなど、職員の人が使えるものは使っているので、「自分はこういうことができるけれども、それを福祉に生かせないか」と思う方には、ぜひ、相談して問い合わせて頂きたいです。私は、1人でも多くの人に、「自分の好きなことを、社会貢献に生かせる喜び」を知って頂けると、とてもとても嬉しいです(^^)/