野良菜園のたより

自然農を参考にして自給自足を目指す家庭菜園のつぶやき記録

2017春 大麦 

2017-07-09 10:36:16 | 麦(大麦)
2017年7月5日「麦茶をつくる」


待望の麦茶づくり。
最近は丸粒タイプのお茶が手に入りにくいので、畑で作れるとなると万々歳。
しかも大麦栽培はほとんど手間いらずだし(麦踏程度)、刈り取った後は麦わらができる、一石二鳥。

とりあえず、『大麦をフライパンでゆっくり焙煎し、ある程度黒くなると火からおろす』、でやってみる。
まず10分ぐらい焙煎していくと、麦がはぜていい香りが部屋中にたちこめる。
それからこつこつとこげないように麦をまぜていき、程よい色までやってみた。

お湯を沸かして自家麦茶を入れ、感じたこと。
 ・購入した麦茶より色は薄め、時間がたってもあまり変わらない。
 ・香りが抜群によい。
 ・味は購入茶に比べて薄い感じ(わるい意味ではない)もするが、後味が甘い(おいしい)ので明らかに違いがわかる(コーン茶のよう)。

購入麦茶の説明書きに「一度蒸してから焙煎・・・・・」と書いてあった。
蒸したほうがコクがでるのかな。
でも「焙煎しすぎると、甘い味と香りがしなくなる」らしいので、ほどほどがいいのだろう。




2017年6月3日 「大麦の脱穀と調整」
 

大麦を脱穀したのは1回目が5月23日、そして2回目が6月3日。

1)穂の刈り取り
麦を全部刈り取ってから脱穀しようと思うと、麦の穂の位置が全部バラバラなので、
脱穀の木槌や機械がなければ、穂だけを最初に摘み取るほうが楽。
5本指をつかって櫛のように下からすっと引っ張ったり、
単に下から穂だけを鷲掴みにして下から引っ張ってとるとすぐに穂だけとれる。
(根ははっているので、根から抜けることはない)


2)脱穀
機械や木槌がないので、粗目のふるいをつかいながら
こすりつけたり、手でもんだりしてノギと麦をわけていった。
思ったより早く麦は穂から外れる。


3)調整
とりあえず粗目と細目のふるいをつかって、大きく調整。
つぎに段ボールで簡易唐箕をつくり扇風機でごみを吹き飛ばす。
最後の仕上げは、タフ舟に水を張って麦を投入。
浮いてきたごみをすくって、麦を天日干しにして乾燥させて終了。
まだノギが少しあるけれど、このあたりで今年はいいでしょう。

いろんなことを試行錯誤したので時間がかかったけれど、
来年は迷いなくこの手順で要領よくすすめれば、刈り取りから天日干し前までで、
午前仕事で終われるんじゃないだろうか。

計量したら、4.2kgぐらいの収穫量。
麦茶にするには十分、麦藁の量としてはもう少しほしいとこだな。


2017年5月20日 「刈り取りの日は近い」

2種類の種(春雷ファイバースノー)を同じ時期に蒔いたものは、
ファイバースノーのほうが黄金色になるのが数日早い印象。
でもどちらかというと麦の種類というよりファイバースノーのほうが太陽の当たり具合がいいからだろう。

一方、春雷の種を2週間ずらして蒔いたもの。
穂が出るのはほぼ同じ時期。
穂の付き具合は、土地の肥え具合によるような気がする。
あたりまえだけど、植え場所間違えて移植したものは、実が4つぐらいしかついていない。

次の雨が降る前に刈り取ろうかな。



2017年5月10日 「大麦の穂が黄金色になってきた」

いつのまにか大麦が黄金色になりつつある。
収穫も間近なのだろう。


2017年4月8日 「大麦の背丈が伸びた」


ここ一か月の成長は著しい。
もうすぐ出穂しそうだけど、まだ背丈が1mないんじゃないかな。
ほぼ追肥もせずにほったらかし。
実があまりつかないようだったら、
来年は追肥(元肥)について考えないといけないのかな。



2017年1月30日 「はじめての大麦栽培」

今年は麦茶が飲みたくて大麦の種をまいた。
店で丸粒タイプの麦茶を探すのが面倒になってきたからだ。

そこで何も知らずに買って蒔いた種がファイバースノー
後で調べるとどうも寒冷地用だったらしく、あわてて買いなおしたのがシュンライ(春雷)
ただこれも寒冷地南部や温暖地北部向けらしく、若干違うような気もするが。
とにかく地元に適した大麦の種がどれかわからない、まわりに植えている人もみないので、
とりあえず今期はこれでいこう。

暖冬だったので、蒔いたのが11月下旬から12月初旬の2回に分けて。
なんにもわからないが、とにかく麦踏しながら穂がでるまで静かに見守ってみよう。

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