のんびりワインを

ほとんど毎日飲んでいるワインの感想です。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

SOGGA PERE ET FILS CEPAGE EUROPEEN 2006

2008-10-31 | Weblog

チャーミングなワイン

SOGGA PÈRE ET FILS CÉPAGE EUROPÉEN 2006ソガ ペール エ フィス セパージュ ユーロペアン

生産者:小布施ワイナリー

葡萄品種:ブラウアーツヴァイゲルト、メルロ主体、アクセントにピノ・ノワール

産地:長野県志賀高原 購入価格:1500円 通販店 購入店:虎屋リカー 通販店

エッジにとても鮮やかで気品のある赤紫が見える、艶やかで深みのある若々しい濃い赤紫色。

グラスに近づくと、クランベリー、なめし皮、インク、フランボワーズ、カシスリキュール、梅紫蘇、葡萄キャンディー、藤の花、ブルーベリー、ブラックベリー、桜の花、イチゴジャムの甘く深みのある魅力的な香りが華やかに香ってきました。

最初はガメイっぽい雰囲気だったけれど、時間とともに上質なブルゴーニュ・ピノの雰囲気いっぱいになりました。

飲んでみると微発泡していて、その香りに加えさらに、プラム、ヤマモモ、白桃、グレープフルーツ、ナッツ、きのこ、オレガノ、ローリエ、アプリコット、さくらんぼ、すみれ、生肉、イチジク、トマトの香りが感じられ、しばらく経つとさらに白檀の香りも加わりました。

余韻はとても長く、プラム、白桃、ヤマモモ、梅紫蘇、カシスリキュール、藤の花、イチゴジャムの甘い香りが軽やかに漂い続けます。

若々しく軽やかできめ細かなタンニンで、とても優しく柔らかな舌触りです。

きめ細かくすっきりと引きしまった軽快で切れの良い酸味が、しっとりと柔らかな果実味と赤い果実のような優しく自然な甘味をバランス良く引き締め、優しくチャーミングな味わいを作り出しています。

チャーミングなだけじゃなく、だしの効いた旨みも感じられる深みのある味わいで、気軽にかつしっかり美味しく飲める花丸印ワインです。

ボルドー用グラスとブルゴーニュ用グラスで飲み比べてみたら、ボルドー用が一番香りが多く感じられるけれど、味わいはブルゴーニュ用の方が一番美味しく感じられました。


この記事をはてなブックマークに追加