オショロコマの森ブログ5

渓流の宝石オショロコマを軸に北海道の渓流魚たちと自然を美麗画像で紹介します、

過酷であったオショロコマ調査

2017-07-22 10:40:00 | 渓流魚、蝶、自然
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



過酷であったオショロコマ調査





201X-10-18 (土)  晴れ しかしとても寒い。


この日の午前中は本流でデカニジマス釣り、昼食のあとは近くの支流でオショロコマの調査を行った。



最初にこれまで未調査であったNK川の国道をはさんだところに見えている一つ目のダムの方向へ向かった。



そこまでは200mほどの間、そうとうひどく笹や木々が生い茂って、到達にかなりの困難が予想されるため、これまでなんとなく調査にむかうのがおっくうであった場所だ。



この日は体力的にやや余裕があったため思い切ってそこへ向かってみることにしたのであった。



しかし、そう甘くはなく、たったの200mと馬鹿にすると命が危ない感じ。



予想どおりの壮絶な笹こぎ、藪こぎでみるみる体力を消耗した。



しかも途中で笹に隠れたミズナラ30cm倒木に左弁慶の泣き所を強打、衝撃と痛みで仰向けに転倒する始末。



しばらく起き上がれなかった。



痛い足を引きずりながらやっとのおもいで川に到達、まあまあのダム下ポイントを探るが当初まったく魚信なし。




しかしかみさんが得意の粘り釣りでポツリポツリとオショロコマ6匹をかけた。






ここではオショロコマの喰いが甘くとても釣りにくいことがわかった。



さらに下流のたまりで5匹。





♂♀とも産卵行動後個体で腹がしぼんで痩せているが婚姻色で♂の腹は黄色く顎下は薄黒く着色していた。





































つまり、この時期、この山岳渓流ではオショロコマたちはすでに産卵行動後の疲弊状態で、活性が極端に落ちている時期であることがわかった。







お疲れのところ、お騒がせしてまことに申し訳ありませんでした。




次に数Km離れた KF川へ久しぶりに入った。





源流に近く、川がかなりの細流になってきたせいか小型オショロコマが多く、稀に中型個体が釣れるが良型はいない。



12匹で終了。




NK川のオショロコマと基本的には同じ外観の個体群でここでも産卵行動後個体が多い。


















午後遅く陽がかげってきたせいか、急に寒さがつのってきてかみさんはここではやギブアップ状態。


さらに上流へと向かってみたが時間的にぐんぐん気温が下がりはじめた。




寒いし、オショロコマの個体数も多くない。









5匹で終了。









この日も撮影させていただいたオショロコマたちは全て丁寧にもとの場所にリリースした。



ここで武装解除し、疲労困憊して北見へもどった。



この日はデカニジマス釣りはまあまあであったが、その後のオショロコマ調査はあまりに過酷であった。



デカニジマス釣って、単純に大喜びして帰宅すればよかった などと多少の後悔の念が頭をもたげてくる始末。




寒いので夕食は久しぶりに湯豆腐。ウドンなども入れ食い過ぎてしまった。




にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

見覚えのあるデカニジマスを1年後、また釣った

2017-07-16 16:24:20 | 大型魚
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村




見覚えのあるデカニジマスを1年後、また釣った。




201X-10-18 (土)  晴れ しかし寒い。


朝10:30 北見市郊外の山奥にあるニジマス釣り場に出発。


これまで他の釣り人の痕跡は見たことがない入渓がやや面倒な場所だ。


ラズベリーの茂る急斜面を滑り降りるようにして川へ降りる。


妻は悲惨なことにラズベリーの茎の細かなトゲトゲを手指の爪の隙間に刺した。


痛いよーと騒ぐが我慢するより仕方がない。


今日の渓流の状態は、流れは速いが水量は普通。






このところ雨は無く渓流の水はとても澄んでいる。


渓流沿いにしばらく川岸を歩き、ポイントへ向かう。


今日は太陽の日射しが強く逆光がやたらとまぶしい。




いかにもデカニジマスがいそうなたまりが続くが、アタリ無し。




やや下流に岸に近いが、いかにも大物が潜む感じの岩陰がある。




予想通り、その岩陰にそっと振り込んだとたん軽いアタリで糸が止まった。







合わせるとぐんっと、思い切り地球を釣った感じ。


しかし一呼吸置いてゆっくりと道糸は動き始め、次の瞬間、突然の猛烈な引きに竿先が水中に引き込まれそうになった。


デカニジマスだ。


力任せに竿を立て、後は力比べになった。


3.0mの細い渓流竿はつの字に曲がって今にも折れてしまいそう。


急流に乗られてすごい引き。


しばらくやりとりのあと強引に岸寄せしてランデングネットですくって確保した。





53cm ♂。



私たちの釣り方ではこのサイズのニジマスはあまり遊ぶと針がはずれてしまうことが多い。


果たして針がかりをみると針は上顎を貫通できず骨の上の僅かな軟部組織をすくうように、かなりあぶなっかっしい格好で刺さっていた。



大型魚を比較的小さな釣り針で釣ったときの一般的なパターンで普通、針先は顎の骨など貫通できず、組織がちぎれると針ははずれてしまう。


それでできるだけ早めの取り込みが望ましいことになる。


このデカニジマス、左胸ビレに、はっきり見覚えがある。




昨年釣ってリリースした個体だ。


この一年でさほど大きくはなっていない。


果たして昨年の針が刺さった口キズが瘢痕になってかすかにわかる。 昨年と似たところに針がかりしているのも興味深い。




手ばやく撮影しリリース。


この日は他にさらに数本のデカニジマスを追加した。









やや下流で産卵行動後のオショロコマ1♂が釣れた。





今日はこれでこの川を上がった。


この水域はオショロコマ少しと、しばしばデカニジマスが見られるが、幸い恐怖のチビニジマスは稀である。


ニジマス幼魚、若魚も稀である。


50cm級の大型ニジマスがいつのまにかいつくが、大型ニジマスしかいないので繁殖水域ではないと思われる。


おそらく以前放流された個体が毎年大きくなって釣れているが種々の理由で繁殖行動は行われないか、行われても春先の大増水で受精卵や稚魚が流されてしまうのではないかと考えている。


ここではオショロコマが減ってゆく気配はないので、いくつかの理由でニジマスはリリースしている。


今日はオショロコマが唯1匹しか釣れなかったが、この時期は産卵のためさらに源流域の細流に集結しているのをこのあと確認している。














にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秋分の日のオショロコマピクニック その弐

2017-07-14 14:44:18 | 北見市の出来事
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


秋分の日のオショロコマピクニック その弐

201X-9-23 (火) 秋分の日  晴れ





昼食後、MR川最源流域に奇跡的に残っているマル秘オショロコマポイントへ向かった。


林道をすすむと最後は太いトドマツが道に倒れ込み車での通行は不可能になった。


ここから川まで300mほど。


皆さん、車を降りて川まで歩くことになった。


どうかクマさんが出ませんように。


ところが、制止するまもなく子供たちは川へ向かってまっしぐらに走っていってしまった。


渓流へつくとすぐにポイントのおおたまりがある。


そこにこのあたりに生息するオショロコマの多くが集結していることが多い。


大人たちがそこへ着いてびっくり。


なんと先行した子供たちが、あろうことか大騒ぎしながら、そのポイントの深みにドッポン、どっぽんと石を投げ込んで石投げ遊びに夢中になっている。


まいったな。






みんなで釣り竿を出したら糸がからんだりひどいことになりそうなので釣り竿は一本にした。



子供たちに 1 匹釣るごとに交代させてのオショロコマ釣りがはじまった。


あれだけ石を投げ込まれたにもかかわらず最高潮に喰いがたっているオショロコマはすぐ食いつく。





































釣り針はかえしのない針を使用したので 釣り上げる途中で結構落っこちる。





かわりばんこに釣らせて、最終的に30匹ほど釣って川に作った臨時生け簀に放し観察させそっと触らせた。 











長女君はオショロコマとアメマスとヤマベとニジマスをしっかり区別できます。















最後は全部リリースした。



子供たちの体に釣り針を引っかける、川に落っこちる、などの事故もなくみんなオショロコマ釣りをまあまあ楽しんでいたもよう。



♂は婚姻色がでており♀は腹が張っていてもうすぐ産卵時期だ。



この源流域は鬱蒼たる原生林の中を流れている。


ここはまさに山奥に奇跡的に残ったオショロコマの森だ。


一方、川全体にごろごろ石が多く、苔で川底がすべり転びやすい川で要注意だ。


水温を計ってみると12℃。 


水は限りなく凄烈。 


はるか下流域には魚止めになる砂防ダムがいくつもある。



今のところニジマス汚染はなくヤマベやアメマスもおらず稀に見るオショロコマ一色の渓流である。






子供たちは帰宅後もサッカーなどやって遊んでいたが私たちはつかれてダウン。 






にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秋分の日のオショロコマピクニック その壱

2017-07-12 01:24:53 | 北見市の出来事
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



秋分の日のオショロコマピクニック その壱

201X-9-23 (火)  晴れ

秋分の日で休日。

朝、孫たちがアミでその辺に飛んでいる秋発生のクジャクチョウを追いかけている。


河川敷へ蝶採りに連れていってほしいとおねだりしているうちに、それじゃあ山へ蝶とりに行こうと話が進展。


しかし、もう山にはチョウはいないんじゃないか、それじゃあ久しぶりにオショロコマを見に行こうかと言うことになってしまった。


AM 11:15 フォレスターとセレナ二台に分乗して出発。


お隣のママと次男君も一緒に行くことになり総勢9名のオショロコマピクニックとなった。


セブンイレブンで弁当やお菓子など買ってM川支流K川沿いに山へ入り、峠を越えて何度かいったことのあるMR川源流のマル秘ポイントへ向かった。


狭い林道をえんえんと走りに走り、やっと駐車ポイントを見つけて昼食。 


長女君がめざとく大きなエゾアカガエルをネットで捕まえた。










きのこ探し名人三女君がエノキタケ発見。




今日はツチスギタケが多い。



お隣ママは苦労してヤナギタケをゲット。




さすがに北国の秋、ここまで標高をあげると蝶はまったくおらず完全に秋の風情であった。



わいわい、きゃーきゃー騒ぎながらの楽しい昼食になった。










本当はこんな野生の王国、ヒグマのテリトリーのどまんなかでの会食はあまり好ましくないのだけれど、出来るだけ会食の痕跡を残さないよう注意した。





クマさんがいるからあまり遠くに行っちゃだめだよー。



          この項、続く。



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

恐怖、猛暑のニジマス釣り。

2017-07-08 22:41:49 | 北見市の出来事・行事など
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


恐怖、猛暑のニジマス釣り

2017-7-7 (金) 晴れ 35℃ 猛暑

朝9:30 自宅を出発、猛暑のなか目的の蝶の観察・撮影をおこなったあと、そこから近い北見市郊外の M川本流へはいってみた。

暑い。

あつい。

むっとくる猛暑。


こんな暑い日は今年初めてだ。


昨年の猛烈台風の大雨大増水でニジマス釣りのメッカ M川本流は完膚無きまでに破壊された。




屈曲蛇行してほどよい深みなど好ポイントが連続していた水域は、大量の土砂で埋まってしまい真っ平らなダラダラ川に変身。


逆に川底に長い年月をかけて堆積していたきれいな小石や好ましい砂礫の層がすべて押し流され、真の川底( 無粋な粘土層や岩盤層 )がむきだしになったところも多い。


川岸には絶望的に大量の流木が今もうず高く取り残されたままだ。





自然度豊かであったM川本流域は河畔林が破壊されて出来た広大な白い河川敷の中を流れる直線的なつまらない浅いダラダラ川に成り下がってしまった。



めまいがするほど暑いなか、ウェーダーをはいて川岸に立つと、熱中症の三文字が頭をよぎって何となくちょっとやばいかなといった予感。



時々突風が吹くが、ただひどく暑い風がふきつけるだけ。


車の温度計では外気温、もう35〜36℃であった。


水温は13℃で足のほうは気持ちがよい。


しかし、いつもの支流的な浅い川ではなく本流なので流されると危険かなといった場所も多く要注意。




川相は貧弱になってしまったがニジマスはいた。


あのすざまじい大増水で川の生き物すべてが海まで流されたかに見えたが、このような時には魚たちは支流へ支流へと遡って避難し必死に難をのがれる。


多少ともよどみがあるところにニジマスたちは復帰して本流での生活を始めていたのであった。


小型ニジマスばかりだが振り込んだとたん、飛びついてくるほど活性が高い。








しかし彼らが飛びつくのは釣り針のほうではなく赤い目印。





深く沈めると静かに尺前後のニジマスがヒットする。



急に道糸が走る。


流れの乗って強烈な引き。


ラインが水を切ってきゅんキュンきゅんキュンと異様な音を発する。


ぱーんっばーんっぱーんっと三回連続ジャンプ。


野生化ニジマス釣りは小型魚といえども迫力満点。放流ものや釣り堀のニジマスとは別の生き物です。




















大きいのから順に釣れてきて、最後の最後にオショロコマがかかる。



オショロコマの釣り味は最低でばったらクッタラと釣り上げられてくる。


この日はニジマス17匹に対してオショロコマ3匹が釣れた。







ニジマスは釣り落としが多かったのでもっと多い。


かっては元々の住人オショロコマしかいなかった川なのでオショロコマが壊滅的に減少していることは明白である。


およそ二万年をかけて形成されてきたオショロコマの生態系は、たかだか最近の数十年で急激に消滅の危機に立たされている。


もはや、この流れをとめることは不可能と思う。


ニジマスは大型魚のみならず若魚(所謂恐怖のチビニジマス)もみられ、しっかり野生化し生態系を確立している。


ニジマス釣りに快感を覚えながらも、これは、きっと間違っていると確信してオショロコマが消えてゆくのを憂えているのは、世界中で私一人だけなのであろうか。


例えば、声を上げる釣り人や、声を上げる滝上町民は今後とも唯の一人もいないのだろうか。


単に多くの方々がこの恐ろしい現実を知らないだけなのであろうか。




水分補給は十分過ぎるほどだが、暑さによる体温上昇のせいだろうか。


もうだめだ。


頭がぼーっとしてきて頭に手をやると驚くほど熱い。


ざばざばと頭に水をかけたら上半身ぐしょぬれになった。


ふらふらする。


ここで倒れてしまったら、そのままあの世行きは間違いない。



危険を感じ、大急ぎで竿をたたみ川を上がった。





カーラジオのニュースによれば この日、北海道各地で 相当数の方々が熱中症で病院に運ばれたという。




にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

山岳渓流で35cm 野生化ニジマスヒット。

2017-07-02 16:57:55 | 大型魚
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


山岳渓流で35cm 野生化ニジマスヒット。ニジマス、ヤマベのザンギ、おいしい。


201X-9-19 (金) 晴れ


妻はデカニジマスがいないのでブーイング。


そこで以前ヒグマに超接近遭遇してから敬遠してきた上流域から入渓。


このあたりは全般に山岳渓流の様相だがところどころに小規模な深いたまりがありそこにニジマスがいる。



予想どおり最初の良たまりで35cm ニジマスヒット。


強烈な引きだが強引に岸に引きずり揚げて確保した。



これも針を呑ませており持ち帰りになった。


さらに釣れた25cmニジマスも針を呑ませておりリリース不可と判断、持ち帰り。











どんどん釣り下ったが、その後はデカ虹はおらず、小型ニジマスばかりで、急に雨が降り始め、あたりが暗くなってきた。
















深い山のなか、谷底の渓流で急速にヒグマの恐怖が強まり引き返す決心をした。


ここから下流一帯はこの数年釣っていないので大型ニジマスが増えている可能性は高いが、釣り進むにはかなりの勇気を要する。


この水域ではオショロコマはまったく見かけなかった。


結局 この日は渓流全域でみれば、ニジマス大小42匹( ニジマスはほかに釣り落としも多し)、オショロコマ若魚〜成魚15匹でオショロコマの比率がやや増え復活のきざしの可能性があるが、依然ニジマスが圧倒的に優勢であることは変わりがない。






帰宅して 持ち帰った ニジマス2 大型ヤマベ1をさばいて ザンギ風味付けで唐揚げにして食べたが とてもうまかった。







茹でたサヤインゲンと これだけで腹一杯になった。



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ニジマス繁殖渓流にオショロコマ復活のきざし ? !

2017-06-30 02:55:15 | 北見市の出来事・行事など
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



ニジマス繁殖渓流にオショロコマ復活のきざし ? !

201X-9-19 (金) 晴れ

しばらく走って目的のニジマス繁殖渓流に着いた。

生え替わりの鹿の角が落ちていた。


ここでは昨年までに野生化自然繁殖ニジマスのために在来のオショロコマはほぼ壊滅状態になっていた。



この水域では、以前に60cmの大型ニジマスを釣ったこともあるが、概して大型ニジマスは少なく大きな個体でも30-40cmといった渓流である。



先日の大雨で渓流の様相がかなり変わっていた。



この日は小型ニジマスがとても多く広く分布していて 22匹釣ったがまさに小型ばかりで20cm台は一匹のみ。



















また今日は、いつになくオショロコマが多く8匹も釣れた。

























昨年はオショロコマはこの水域から消えてニジマス一色であった。


オショロコマ復活か。


それとも先日の大雨の大増水で源流域から流されてきたのかもしれない。







        次項へ続く。





にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

北見郊外、9月のキノコとデカヤマベ。

2017-06-27 21:15:55 | 渓流魚、蝶、自然
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



北見郊外、9月のキノコとデカヤマベ。





201X-9-19  晴れ


朝10時 北見市の自宅を出発。昨年ラクヨウキノコ(ハナイグチ)を大漁した近郊の広大なカラマツ林(植林地)へ向かった。



昨年のキノコポイントへまっしぐらに向かったのだが、残念ながらラクヨウキノコ大漁の夢やぶれた。


あったのはラクヨウキノコ 老菌1本のみ。



昨年は異常といってよいほどのラクヨウキノコが発生したが、今年は当たり年ではないようだ。 


ツチスギタケ。





オシロイシメジ。




ヒラタケ。




種名不明の変わったキノコ。






近くを流れている渓流は私たちがよくヤマベ釣りをするところだ。


道路脇の渓流の土管橋下おおたまりで釣り糸を垂れると 思いがけず 26cm のデカヤマベ1匹とアメマス若魚1匹が釣れた。







ヤマベは針を呑ませておりリリース不可で食べるために持ち帰る。


この日は種々のキノコが発生していたが本命のラクヨウキノコは見られず残念であった。


当初、釣りはしない予定であったがキノコの当てがはずれて物足らず、放流ニジマスが野生化し在来のオショロコマが駆逐されてしまった近くのニジマス川へ向かった。



          次項へ続く。



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

初秋の巨大ヤマベ釣り

2017-06-24 02:06:19 | 大型魚
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


初秋の巨大ヤマベ釣り




201X-9-5 (金)  雨 のち曇り

朝10時、ラクヨウキノコ( ハナイグチ)が出ているかどうかチェックを兼ねて北見市郊外のカラマツ林の多い山へ出発。


ラクヨウはまだ早いのか 幼菌2本のみ。一方老菌も数本発見。


いづれにしてもこのところまったく雨が降らず、キノコの発育のためには湿気不足。雨不足だ。


キノコはあきらめ、急遽予定変更、この時期サクラマスを追って遡上してくるデカヤマベを狙うことになった。




毎年この時期、サクラマスを追って巨大ヤマベが遡上してくる渓流に入った。








































結局尺前後の大型ヤマベ3 小型ヤマベ多数 を釣ったが 当年魚の小型シンコヤマベ多数がエサ採りでじゃまをする。 





アメマスは少なく 小型3匹。



この日は、他にかなりの釣り落としがあった。









水温高く喰いがあまいせいだろうか。このほか別の渓流もまわって夕方帰宅した。


ヤマベは食べるために少しキープしたが、他はリリースした。



猛毒トリカブトがいたるところで花をつけていた。



帰宅後、収穫したばかりのトウキビと枝豆を茹でて夕食。


両者とも新鮮でこれだけで満腹。


孫たちは 妖怪ウオッチ のテレビに夢中。


釣りで疲労困憊のせいか居間で寝込んでしまい、起きたらなんと翌朝の朝5時でした。


よく寝た。



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

キャッチアンドリリースの果て、針かかりについて

2017-06-20 00:52:34 | 渓流魚、蝶、自然
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


キャッチアンドリリースの果て、針かかりについて

201X-6-15(金) 晴れ  暖かい

大きなたまりで川底に30cmほどのニジマス♂の比較的新しい死体が沈んでいた。













苦労して回収し、検屍してみると一心房一心室の心臓付近に恐らくルアー針による大きな損傷があり、その穴から血液がじわっとにじんできた。


リリース時には元気に川へ戻って行ったかも知れないが、この傷が致命傷で出血多量であえなく死んだもよう。


キャッチアンドリリースのつもりだろうが、こんな重症を負わせてしまったら、生存の可能性はゼロだ。





むしろ食べてあげたほうが良かったと思う。


もしくは釣り針をそのままにしてハリスを切って放流すると多少の生存の可能性が残るかも知れないが、ルアーでは無理か。


このブログでは リリース の言葉がよく出てきますが、実は生存の可能性を担保できる針かかりで釣り上げるには相当な熟練が必要だと思います。


そのような浅い針かかりを期す為には、そうとう軽い当たり( くっ )で合わせたり、道糸のかすかな動きの変化で合わせることが肝要です。


ぐんっグンっといったまともな当たりであわせると、普通は深々がっぷりと呑まれており、リリースしても無駄といった悲惨な針かかりになっています。


釣り方としては所謂誘い釣りをすると呑まれる確率が高くなります。


また、そこの渓流魚のサイズにあわせた大きさの釣り針を用い、時にはバーブレスの針(ペンチで返しをつぶす)の使用も検討することが必要です。


エラに針が刺さったり水中で明らかな出血をみる場合はきっと死ぬと思います。


トラウトの脳は比較的後方にあり、最初のエラより口側の部分に浅く針かかりする場合はリリース後生存の可能性を担保できると思っています。


ただ、[ 勝手に釣れてくるニジマスたち] で述べたように渓流魚の場合は何故か異常に活性が高くなることがあり、そのような場合は呑まれる確率が高まります。


そんな時は単なる殺戮をしているような気持ちになってしまい釣りを止めることがあります。


一方、食べる目的でおいしいヤマベを釣る場合はこの限りではありません。


キャッチアンドリリースの後の魚の生存か死亡かを決める要因には実に多数のものがあります。


単に針かかりのみに気をつけても魚に与えるストレスの大小、魚へのさわり方、酸欠状態の長短、その他色々の要因が重なり合って、リリース後の渓流魚の運命が決まります。


今回は、最も大きな要因、針かかりの状態につき考案してみました。


釣り終わって、川から林道まで深い森のなかを100mほど歩いた。途中で泥沼、湿地があって歩きにくかった。 




にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

勝手に釣れてくるニジマスたち、釣りにならない。

2017-06-17 21:08:04 | 渓流魚、蝶、自然
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


勝手に釣れてくるニジマスたち、釣りにならない。




201X-6-15(金) 晴れ  暖かい

午後1時、近郊のニジマス川へ一人で出発。 




最初の車止めから渓流へ降りて500mほど釣り登ってみた。 



この間でニジマス20-30cmの個体を合計15匹釣った。


うち7匹を食べるため持ちかえった。



針掛かりの浅い個体はリリースした。





30cm♀はやせており、産卵後の状態からいまだ回復していない。


そのほかはまあまあの魚体であった。


何故7匹もキープしたかというと、今日は魚の活性が最高調、異常に高くて、ニジマスが勝手に吹っ飛んできて猛烈に食いつくパターンが多かった。


これらは、もはやリリースしても間違いなく死ぬという感じで呑み込んでいた。




























釣っているというより勝手に食いついてきて、いきなり竿を持って行かれる感じ。


丁度、今頃、産卵後の体力改善にともなって猛烈にニジマスの食い気が立つことがある。


今日はまさにそんな日であった。


これではまともな釣りとは言えない。殺戮を繰り返している感じ。


そのうちそんな釣りに飽きてしまい釣りを中止した。


ニジマスの繁殖にともないオショロコマは消えつつある水域だが、珍しく4匹も釣れた。






いづれも猛烈ニジマスが全部釣れた後から心なしか遠慮がちに釣れてきた。












ニジマスにエサの先取りをされているのは明白だ。


オショロコマたちは全て丁寧にもとの場所にリリースした。


キープしたニジマスの腹を裂いて内蔵を出し川で処理した。


胃を開けると多数の川虫(テッポウムシ)を巣ごと丸飲みして胃がぱんぱんにふくれ、川虫の巣の材料であった小石が胃や腸にぎっしり。


この時期ニジマスの主たるエサはオショロコマと同じく川底の昆虫幼体であった。 









30cmニジマスは焼いて食べたが身離れが悪くねっとりした食感でニジマスにしては最悪にまずかった。



孫たちにあげた他のニジマスは、はや脂がのってまあまあおいしかったようだ。





にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

凍てつく渓流のニジマス釣り

2017-06-16 22:52:27 | 渓流魚、蝶、自然
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


凍てつく渓流のニジマス釣り




201X-11-23(水)  晴れ 

勤労感謝の日で休み。


あまり天気が良いので かみさんと郊外の渓流にニジマス釣りに出かけた。



北見市内では、暖かい日だと思ったが意外なことに山はめっぽう寒かった。





なんと、渓流の岸辺は既にあちこち凍っているではないか。





大型ニジマスが居着いていそうな、おおたまり上のポイントではニジマス1匹25cm のみ。





少し上の良ポイントでも振り込むと大型ニジマス2匹が、ゆらりと寄ってきたが、姿を見られてしまったせいか結局食いつかず。


水温のせいかニジマスの活性が異常に低い。 ねばってやっと釣る。





















その上、草木の葉がみな落ちて見通しよく魚からもこちらが丸見えだ。


その上流に次々に現れる良たまりを探ったが同じパターンが続く。ニジマスがいても釣れない。


川岸など、あちこち凍っているところが多く、水量少なくたまりは波や遮蔽物がないため、こちらの姿は魚に丸見えで釣りにならない。


そんなわけでニジマスは視認した割には数が釣れなかった。





この付近ではニジマスのため激減し、最近では絶滅したと思っていたオショロコマが珍しくも3匹釣れた。








かっては、オショロコマのみが豊富に生息していた水域(オショロコマの森)だが、現在は放流ニジマスが繁殖しニジマス一色に染め上げられて久しい水域である。


いつもはニジマスの圧倒的なエサの先取りパワーで釣り人の目に触れることがなかったものがニジマスの極端な活性低下のため釣れてきたのであろうか。


ながらく絶滅したと思っていたオショロコマが、この日3匹も釣れた理由は不明である。


いつもは草木が茂ってうっそうとしているが、今日は植物の葉がおちてウソみたいに見通しがよい。


川を上がって林道までは100mほどあるが草木の葉が全部おちたため見通しが良く歩きやすい。


明るい森を抜けて林道へともどるのは容易であった。





屈曲蛇行する川をずいぶん釣り登った感じであったが林道にでたら、入渓地点まで直線にして林道300mほどにしか過ぎなかったのは意外であった。





にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

十勝川水系支流、B川源流のオショロコマ、ニジマス汚染なし

2017-06-11 16:09:12 | 渓流魚、蝶、自然
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


十勝川水系支流、B川源流のオショロコマ、ニジマス汚染なし




2015-6-19(金)晴れ のち曇り 22℃


朝10:00 十勝川水系支流のB川源流へオショロコマ調査に向かう。


北見を出て約1時間ほど走ったところで国道から強い鋭角に入っている林道へ入る。


その後はひたすらはるか遠くに見える山に向かって林道を走り続ける。


地図上では、この渓流と林道とが近づくところはそんなに多くないが最上流に達するといくつか渓流を横切る古い橋がでてくる。


川沿いには、ウコンウツギの花が満開で美しい。





ほぼ源流域に達して林道が渓流に接し始めたあたりで川に降りて釣り始めた。



B川源流域には予想通りオショロコマがいた。














良型から釣れ始めるが、ここぞというたまりは何故か小型オショロコマしかいない。


個体数は多くはないが少なくもない。


































♀が多く、腹部は黄色に着色するものが多い。赤点紋理は小さくオレンジ系、ヒレの着色は黄色系で強くない。


知床のように深紅の腹部着色や、深紅の赤点、深紅のヒレ着色はなく、概して十勝川水系のオショロコマの一般的特徴を示す。



釣り人もほとんど入っていないと思われ、川岸の岩はきれいに苔むして渓相も美しい。


100mほど釣り登るだけで30匹以上釣れた。撮影はこれで十分。


若魚もほどよくいて心強い感じ。





さらに上流へ向かうと、支流にかかるコンクリート沈み橋の下の浅いよどみに無数のオショロコマ稚魚がいた。



写真にはうまく撮れませんでしたが、私の姿で稚魚たちが右往左往逃げまどう光景が見事で素晴らしい。



この源流域のピンポイントではオショロコマが小規模ではあるが立派な生態系を保っているのが嬉しかった。



最源流域にかかる小さなブリキ管橋の上下でオショロコマを釣った。



近年激減しているとは言え、こんな源流域までくるとオショロコマは確かに生息していた。



最後に また一箇所、川にいたる細道発見、なんとか車で川の手前まで行けた。



しかし駐車したところが左後輪、崖の道をぎりぎりを踏み外す寸前であるのに気づき真っ青。


生い茂る草で道路がよく見えなかったのだが危ない 危ない。





ここでは急流に棲むオショロコマをまた少し釣って撮影し終了とした。





















撮影させていただいたオショロコマたちは全て丁寧にもとの場所にリリースした。



この渓流はかなり下流域に大きな取水ダム、中流域に滝や砂防ダムがあるが今のところニジマスは見られない川です。


今回調査した水域はまったくニジマス汚染はなく、まさにオショロコマの聖域といってよい水域とおもわれました。


間違ってもニジマスなどの放流は行うべきでないことは言うまでもありません。




 
この日、北見市からは相当遠くまで走ったので、家には午後7時に着いた。


やや疲れた釣り行であった。



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2016年秋、美しいマユミ、枝豆の種子収穫など

2017-06-09 19:52:21 | 北見市の出来事
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



2016年秋、美しいマユミ、枝豆の種子収穫など

2016-10-7(金) 晴れ 強風 寒い

この日午後3時ころ、近郊の渓流へ先般の大型台風大雨のあとの偵察から帰宅。
 

ニジマス川の変貌は惨憺たるものであったが、森のなかには私が大好きなマユミがきれいなピンクの実をつけていた。












野バラが真っ赤なローズヒップの実をつけていた。





庭にブルーベリーが紫の実をつけていて次女君はこの実がお好き。




彼女はブルーベリー大好きと関係あるのか、なんと視力 2.0




家庭菜園では取り残した枝豆が真っ黒い種をつけており、孫たちに来年撒くために枝豆の種を収穫してもらった。










にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2016年秋の台風・大嵐でニジマス川、大変貌

2017-06-08 01:03:27 | 渓流魚、蝶、自然
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



2016年秋の台風・大嵐でニジマス川、大変貌。

2016-10-7(金) 晴れ 強風 寒い


ミニトマトどんぶり一杯収穫。 ゴーヤを一本収穫。 


今朝は雌阿寒岳と斜里岳初冠雪。 


稚内と大雪山山麓でも初雪。


強風が吹き、寒いが北見は晴れ。


午前10:30 近郊の渓流へ先般の大型台風大雨のあとの偵察へゆく。 


11:20 渓流への入り口、最初の橋につく。


橋から川をそっとのぞき込むといつもは30cm前後のニジマスがスーッと岸辺のボサに逃げ込む良たまりは、台風の増水の猛威で消えていた。


さらに、橋を渡って右折したとたん、風の通り道みたいなところで白樺の木がバタバタと倒れ林道にも倒れ込んでいた。


林道の入り口で、はや通行不能となっており、上流の本命水域へゆくことは不可能で残念。





  

しかたなく橋の下流をさぐるが川の様相がすっかり変わり、この日は水量も多く魚信なし。 


橋の真下のたまりでやっとニジマス小1、その150m上流のたまりでニジマス2匹、珍しいことにオショロコマが1匹。



台風被害で荒れ果てた川を釣り登ったが まったく魚信なし。


この川は一時、川幅4-5倍に大氾濫した痕跡がめだつ。



激しい暴風雨、増水でバタバタ倒れ込んだ大きな樹木がいたるところに目立つ。



川の様相は完全に変わってしまい、魚たちが群れていたよどみやたまりはことごとく土砂で埋まり消え去ってしまった。













ねばり釣りで多少の小型ニジマスが釣れたが、台風前の良ニジマス釣り場の面影は無い。























しかたなく近くの支流数本のニジマスポイントへゆくが、これらの小渓流も大氾濫で渓相がはげしく変貌し、ニジマスの多かったたまりは土砂で消えてしまった。
 

いくつかの小たまりで ニジマス小数匹のみ。  


ニジマスが豊富であったこの渓流も一見したところしばらくはもうダメだ。


魚たちは一体どこへ行ってしまったのだろう。   


こうしてみると人間のおこなっている自然破壊など、実はかわいいものだ。


自然そのものによる自然破壊が、実は最もすざましい。


午後2時。空は晴れているが強風が吹き晴れて寒い。武装解除。 


帰路、人家の無いけっこうな山奥だが、道路脇にやせさらばえた黒猫が一匹うずくまっていた。



目のまわりに小さなダニ?が一杯。 


捨てられたのだろうか。近づくと、藪の中へ逃げ込んでしまった。



午後3時帰宅。


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加