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我が家の薔薇の話題と、日々の手作りの楽しさを書き留めて行きたいと思います。

豪農屋敷と薔薇園と見舞いと。

2017-05-18 10:10:02 | ちょっとお出かけ

昨日、親族の見舞いに行ってきました。
もう85歳を越えているので、いつかはその日が来るのは理解しているものの、
やはり現実を直視するのは辛いです。

大きな病院です。新しく造り替えられた病院は、地方でありながら最新の医療体制を整えているとか。
病室はすべて一人部屋です。ランクはあるものの、個室なので病人や見舞客の
プライバシーを守ることができます。
すべてオートロック。認証をかざさないと開閉しません。

訪れた時、病人は薬で眠っているのか、声をかけても目覚めません。
しばらく滞在した後、会話もなくその場を辞しました。



面会時間が午後3時からのため、まずは茨城にある薔薇園に行くことにしました。
開通間もない高速道を走ります。2年前に購入した車のナビは新しい高速道を示せません。
ナビの画面はただ何もない畑を走るだけです。

あれこれ迷ったものの、目的の薔薇園に着きました。
薔薇園というよりは、歴史ある豪農の邸宅です。
茨城県常総市にある「坂野家住宅」の所有する雑木林の一角が薔薇園となっています。


私が住む埼玉では薔薇はもう満開ですが、茨城はまだ開花したばかり。やや10日ほど遅いようでした。
筑波颪(おろし)の冷たい風が開花を遅らせているとか。
薔薇よりも他の野草が盛りを迎えていました。




今はポピーが盛りです。ポピーと呼ぶより「虞美人草」といったほうがここではふさわしいような。




豪農の自然林というか山というか、無造作に咲いているようでしたが、薔薇と他の草花が競い合って
まるでイングリッシュ・ガーデンを思わせるような佇まいでした。


薔薇もいくつか咲いていましたが、時期的にもまだ早くイマイチの感じでしたね。
あまりに広すぎて、また起伏がある場所なので植え付けも大変そうに思えました。









薔薇園よりもむしろ「坂野家住宅」の方が見る価値がありそうでした。






500年ほどの歴史ある住宅です。国の重要文化財に指定されています。
豪農という身分だけでなく武家屋敷の面影もあり、地元にとっての大人物であったことがうかがえます。



この住宅、今やロケとして使われることが多く、たくさんの映画やテレビ、コマーシャルに使用されているとか。








この竹林を見て思い出しませんか?auのコマーシャル。かぐや姫が生まれるシーン。ここなんですね。



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