というわけで当面の目標の一つ、高架橋が完成しました！
自宅の裏山と谷ひとつ向こうの山を石で作った橋で繋げ、落下防止のフェンスを設置。
支柱部分にははしごを設置して直接下に降りられるようにしました。
なんかこう……やり遂げたって感じです。
まだまだほんの少しですが、自分だけの世界を作ってる感がたまりません。
今後の予定としては、トロッコ用の線路を敷設したり、橋を分岐させて各地に伸ばしたりと考えています。
ああ、夢が広がりんぐ。
自宅の方も部屋を一つ増やしたので、目的別に部屋を分けてもいいかも。
そして前回のゾンビ夜這いのトラウマを克服するべく自宅の扉を鉄製にしました。
もちろんお約束の開けられなくなって涙目もやらかしました。
鉄製の扉はスイッチがないと開かないんですよね……。
着々と環境の改造が進んでいるので、ゆくゆくは非ユークリッド幾何学的構造を持つ海底都市なんかも作ってみたかったり。てけり・り！
前回見事二ツ髪を倒した勢いで、今回は千万宮の三ツ髪を刈ってやるぜーと突っ込んでったら惨敗したでござるの巻。
相手の攻撃は単純で、力溜めと物理攻撃しかしてこないので、陽炎と石猿で強化しつつ、力溜めが来たら清水で無効化してまた重ねがけ……ってやってたら、当主がいきなり８００とか食らってあじゃぱー。
も、もしかして清水って術の強化は解除できるけど力溜めは解除されないのか！？
いくらなんでも素の状態で８００ダメはないだろうし……。
というわけで次回の対戦時には、補助術で強化しつつ力溜めが来たら全員防御ってパターンでやってみよう。
多分一族のメンバーはすでに髪を倒せるくらいの力にはなってると思うので、あとは戦法がわかれば……たぶん……。
というわけでしばらく前からやるやる詐欺励行中だった散髪こと髪退治をようやく実行しました。
で、どこから行こうかという話ですが、鬼録が髪以外埋まっている双翼院と千万宮のどっちかから、ということで双翼院の二ツ髪に挑戦！
出撃メンバーの中に3ヶ月の新入りがいるのと、火力の要である剣士がいないがちょっと不安だけど、思い切って行ってみました。
戦法はいつもどおりの梵ピン・陽炎・石猿をかけまくって速攻撃破。
対して無効は前列もしくは後列に対しての直接攻撃と印虎姫。
印虎姫は卑弥呼で回復すればいいんですが、通常攻撃が結構怖い。
前回いきなり当主がクリティカル食らって敗走したトラウマが……。
ですので定期的に石猿をかけつつ壊し屋の奥義でなんとか撃破！
石猿かけてても200オーバーのダメージ食らうので、素の状態もしくは体力が十分育ってない状態だと危険だったろうな……。
ともあれ、これでようやく髪を一本手に入れました。残り六本！
次は千万宮に挑戦する予定。
小説がなかなか進まずボロボロのわたくしのセラミックハートを癒してくれるのはマインクラフトだけです。
今日も雪山を登って橋をかける作業に従事しておりました。
まだ向こう側までは届いていませんが、少しずつ少しずつ作業が進んでいくのはなんとも心地よいものです。
それにまた眺めが素晴らしい。
下には一面の銀世界、上には見事な夕日。
わたくし、しばし佇み、景色を楽しみます。
家に帰ったら、その日の収穫である鉄鉱石を精錬したり豚肉焼いたり、のんびりと過ごします。
前回は帰宅した途端にゾンビに出迎えられるという嬉しくないハプニングもありましたが、室内の証明を十分な数配置しモンスターの発生は防ぎました。
これでばっちり。
さて、明日も作業があるのでさっさと寝てしまいましょう。
ドンドンドン
……？
なんでしょう、扉を叩く音がします。
……夜這い？ 夜這いなの？ そんなシステムも積んでるのこのゲーム？
などとあらぬ期待に、おとめのように身を震わせながらおそるおそる扉を開けると、そこには……
「ア"ーーーー」
ゾンビがいました。
飛び散る腐肉。
砕け散るツルハシ。
えぐれる床板。
静かな一夜は、阿鼻叫喚の地獄絵図と化したのでございます……。
ふ……
ふふふ……
分かった、分かったよ監督（誰）……
マイクラは癒しゲーなんかじゃねーってことがよ……
殲滅してやる根絶してやる鏖殺してやる滅却してやるこうなったら我が家を全面改装してして一歩も踏み込めない超時空要塞と化してやる……！！
腐った肉（戦利品）を片手に、決意を新たにするわたくしでした……。
とりあえず夏コミ原稿パート②前半部分およびオリジナル長編ヒロインの設定はなんとかできました。
でも前回の日記で書いたとおり、まだオリジナル長編に関しては疑問が晴れないので、気分転換に来週はツイノベを書いてみようと思います。
途中でいきなり切れるかもしれないし、終わりまで書くかどうかもわかりません。
書いてていけそうなら、こちらの方を長編に仕上げてみようと考えています。
今回の長編の目標は、「パターンを身に付けること」なので、ストーリー自体はオーソドックスでいいと思うんですが、もうひとつの目標として「キャラもしくは設定部分にあらすじ段階で分かる明確なウリの部分を盛り込む」というのを掲げていますし、それを差し引いても自分で自分の考えた設定やキャラに「これは面白い！」とまだ思えずにいます。
そんな状態じゃ書いてもしかたないので、どうにかこの状況を脱出したいところ。
そのためにまずツイノベという今までやったことがないことを試しにやってみることにします。
というわけで設定を考えてるんですが、なんかもうありきたりというか苦し紛れに考えてるだけで、自分でこのキャラを書きたいとすら思えない始末。
こりゃもういったん停止したほうがいいかも。
気分転換についのべでも書き散らしてみるか……？
場合によっては吸血鬼モノって縛りもなくすかも。
キャラの顔が出てこないってのは致命的だぞ……。
こんな状態ではとても書き始められない。
香霖堂とは対照的に無事発売された求聞口授、読み終わりました。
いやー今回もスッゲーネタがたくさんあって抱腹絶倒の内容でした。
以下感想。
・白蓮さんとみみ子ギスギスしすぎワロタ
・あっきゅんの毒舌絶好調すぎワロタ
・魔理沙勧誘されすぎワロタ 愛されてるなあ
・たすけてみこえもーんワロタ
・ごっつい・ポジショニング・システムワロタ
・命蓮寺メンバー悪さしすぎワロタ おやつぬきは確定的に明らか
・村紗の設定がナチュラルボーンキラーすぎワロタ……
・山彦返答集ワロタ 勝手にシンドバッドとか……
・雲山男前すぎワロタ
・魔理沙自業自得すぎワロタ
・紅葉手塗りワロタ
・やることリストワロタ
・てへワロタ
・パンクライブワロタ
・クリスマスワロタ
・キスメ怖すぎワロタ
……とまあ今回もとんでもねーネタが満載で、わたくしもうお腹いっぱいでございますのことよ。
個人的に今回ので霊廟組の株がおかしな方向に上がった感じですかね。
特にみみ子は今ひとつイメージが固まってなかったんですが、意外に商魂たくましいというのが分かってちょっとイメージ変わりました。
あとは命蓮寺メンバーが意外にやんちゃしてたのが印象的でしたね。
ゲーム本編は未だにイージーに手を出さずにノーマルがんばってますのでいい加減クリアしたいところ。
もう明後日なのでいい加減予約注文を済ませとかねば……と思いつつチェック中のわたくしです。
コミケ並みの出費になるので来月から夏コミまでは霞を食って生きていきます……。
従来通りメインはポイントを貯めて送料が無料にできるメロンで、残りをとらで拾う形でやっていってます。
ちょっと前まではHPの方でチェックしてましたが、今はほとんどのサークルさんがpixivの方に最新情報を上げているようなのでそっちをチェック。
でも直前なのでもう直接ショップの方で見たほうがいいっぽいな……。
というか例大祭終わって6月になったらあと2ヶ月で夏コミかよ……。
こないだアマゾン見ててうっかり怒首領蜂大復活ダブルパックとか見つけて買ってしまうところだった……。
今回は総集編ラッシュがくるようなので楽しみ。
というわけでportal……ではなくマインクラフトです。
portal単体の日本語版出ないのかな……。
今回のプレイでは、実績を解除するべくケーキ作りの材料を集めました。
小麦と砂糖、そして卵は確保済みなのであとは牛乳です。
まずはバケツが１つしかないので鉄鉱石を探し求めて西ひがし。
探索がまだだった自宅の裏山に行ってみると牛がいたのでさっそく牛乳ゲット。
裏山は雪に覆われていてなかなかの景色。
見晴らしもいいのでここから周囲を確認して進むために、塔と橋を作る予定です。
丸石が不足しているのは洞窟探索で確保するとして、地図も欲しいところ。
行き来しやすいように洞窟周辺の森を整備して、目印の松明を置くのもやっておかなくては。
こういう風に行動範囲が徐々に広がっていくのは楽しいですね。
ケーキは無事作れたので、次の実績はダイヤです。
こればっかりはリアルラックなので、気長に洞窟探検を続けるつもり。
洞窟内は狭く、ほかの敵ならともかくクリーパー先生にこられると逃げ場がなくなって死ぬ、死ななくても地形が崩されて場所がわからなくなってしまうと大きな弊害があります。
どうにか攻略法を編み出さねば……。
どうにもモチベーションが上がらずに困ってます、オリジナル長編。
この後に及んで根本の部分が揺らぐと書けなくなってしまうので、吸血鬼モノって部分はもう指定されたものと思い込むとして、どうにもネタそのものに新規性を感じないし、なにより書いてて面白いと思えません。
当然書くのが楽しくない……。
書いてる側が楽しんで書いてないものを読者が楽しんでくれるわけがなく……。
どうにも書きたいって気持ちよりも、書かなきゃいけないっていう強迫観念の方が先に立ってしまってる状態です。
つらい。
なにがつらいって、書けないことよりも昔は楽しめてたことが今は楽しめなくなってることが。
どうしたもんだこりゃ。
