弘前読書人倶楽部

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12月 ブックトークを終えて

2016年12月20日 | 日記
 弘前読書人倶楽部のブックトークに出席した。先日も書いたように、今回は、「私の今年の一冊」と題して、参加者銘々が、自分で読んだ本の中から、お奨め本を持参して紹介するという企画だ。
 僕は、以前にもブログで紹介した「日本の最も美しい図書館」という本を持って行った。 このブログの右側にある、「今泉昌一の本棚」にも登録されている。
 でも、この本棚を眺めれば、今年一年間、まともに読書をしていないことが一目瞭然だ。 漫画、週刊誌、プロレス本、落語関連書ばかりが目立つ。
 勿論、この本棚に並んでいるのが、僕の読んだ本のすべてではない。ほんの(?)一部だ。実際に読んだ本は、全部、手帳に書き留めてある。
 だけど、その手帳をめくりなおしてみても、やっぱり、落語とプロレス本がほとんどだ。少なくとも、純文学と呼ばれるようなものは一冊も読んでいない。純文学に限らない。数えてみたら、ミステリー以外は、およそ”小説”と名のつくものは、わずか数冊くらいしか読んでいなかった。
 こんなことは、61年におよぶ僕の人生で、生まれてこのかた無かったことだ。(あっ、それは嘘だ。さすがに乳幼児の頃は読んではいない。) いったい僕の脳みそはどうなったんだろう。
 今日の参加者のスピーチを聞いていると、皆さん、実に様々な本を愉しんでいるようだ。フィクションもノンフィクションに限らず、参加した19人が、思い思いの推薦本を紹介してくれた。「ルポ中年童貞」「人生で大切なことはすべて書店で買った」「ビブリア古書堂の事件手帖」等々、読んでみたいなぁと思う本も、何冊かあった。
実は、年末に入って、久しぶりに大作に挑んでいる。司馬遼太郎の「城塞」だ。今年読んだ数少ない小説の中の一冊「戦国24時」に触発されて、30年ぶりに再読しようと思い立ったのだ。

城塞 (上巻) (新潮文庫)
著者 : 司馬遼太郎
新潮社
発売日 : 2002-04


戦国24時 さいごの刻(とき)
著者 : 木下昌輝
光文社
発売日 : 2016-09-15


 相次ぐ忘年会の合間を縫って、上・中・下と続くこの長編を、果たして読破できるかどうか、自分の読書力が試されているようだ。
 あまり老化が激しいようだと、ちょっとしたことで、躓いて挫折するかもしれないけれど・・・。
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