弘前読書人倶楽部

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7月ブックトーク案内

2017年07月11日 | 日記
 7月の内容が決まった。7月30日(日)午後4時から。今月の講師は、郭美京(カク・ミギョン)さんだ。ブックトーク始まって以来の外国人である。
 郭さんは、現在ソウル市に在住。佐藤愛子や向田邦子の作品を、韓国語に翻訳された方なのおだそうだ。日本の大学で学んだ経験もあり、日本語がペラペラと聞いて安心した。
 今年に入って、4月・6月そして7月と、翻訳の話が続いている。4月は、太宰治の「津軽」を英訳し、又、村上春樹作品をオランダ語に訳したウェスターホーベン先生。6月は、世界的な大ベストセラー「ダヴィンチコード」を翻訳した越前先生。そして今度が、日本の作品を韓国語に翻訳された方だ。
 と、一口に”翻訳”と言っても、それぞれその中身は違う。日本語⇒英語、日本語⇒オランダ語、英語⇒日本語、日本語⇒韓国語といった具合だ。だから、講話のポイントも毎回変化する。
 それに、特に文芸作品の”翻訳”というのは、単に、言葉を変換するだけの作業ではない。少なくとも、両国間の、文化・風習・歴史観、価値観などを理解していなくては、作者の作品に込めた思いを、正確に伝えることは難しそうだ。その意味で、翻訳家の話を聞くということは、国際感覚を磨くことにもつながるのではないか。
 などと、知ったかぶりをしてしまった。何せ、英文解釈も英作文も苦手だった僕のことである。勝手に思い込みで書いてしまった。
 とにかく、興味のある方は、是非、来てみていただければと思う。トーク終了後の懇親会費は2000円。会員外の方は3000円。聞いて、学んで、飲んで、語って、楽しい会であることだけは、間違いなく保障する。
 ついでに、ちょっと早いが、弘前読書人倶楽部の夏休みのこともお知らせする。8月の11日から17日までの一週間だ。もっとも、その間でも、通りがった時に、シャッターが半分くらい空いていれば、僕が中にいるということが多い。その時は、お気軽に、お立ち寄り下さいね。
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