ドクダミダイスキ

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雑想〜「『大雪』で苦労している人々に申し訳ないけど!!!」

2017-02-13 16:20:06 | 日記
鳥取県をはじめ、日本海側の大雪に見舞われた人びとの苦労に申し訳ないのですが、昨日も東京は快晴でありました。
そこで、昨日は「富士登山」の訓練として、20kmのウォーキングとして、自宅から東京タワー、そして品川駅までの計画を立て歩きました。
東京タワーでは、大展望台まで600段の階段で登り、また下りました。途3回ほど30秒休息したのですが、大丈夫でありました。そういえば、2~3年前に登った久能山は1000段あったのですから登れるはずであります。
そして、品川に向かう途中、田町で「江戸無血開城・会談跡地」の史跡を見つけたのであります。
その説明文には、当時この場所のすぐ裏は海岸だと記してあります。でも全然海岸らしきものは見えません。
何処まで行けば海岸なんだろうと、海の方向へ向かって歩いて行ったら、「レインボーブリッジ」に辿り着いたのです。そしたら、その「レインボーブリッジ」には遊歩道があり、お台場まで渡れるということで、橋を渡りました。
そしてお台場の大観覧車に乗って、電車で帰りました。おおよそ、27,000歩の16kmの道程でありました。
お陰様で、本日は最初から右足に湿布テープを貼っていたので痛くなりませんでした。
東京タワーから見た「富士山」であります。

お台場方面です。

この段階で、まさかお台場に行くことなんか全く考えてもいませんでした。まして、レインボーブリッジを歩いて渡れることも知りませんでした。
レインボーブリッジから見た「大井コンテナ埠頭」であります。

お台場観覧車から見た「東京タワー」と「レインボーブリッジ」であります。ここを歩いたことになります。

この「第一田町ビル」には、「三菱自動車」の本社があります。
何度か来たことがありまして、一度車を購入したことがあったのですが、確かに燃費は悪かったです。
何か皮肉な巡り合わせではないでしょうか。勝海舟と西郷隆盛がお互いを信用しあった場所に、消費者を騙した会社があるなんて。
写真は撮影モードを間違えて、上下がぼけています。すみません。




江戸幕府に勝海舟がいなければ、そして、官軍に西郷隆盛がいなければ、『江戸無血開城』はなかったでありましょう。これは当時としては世界史的にも、とても珍しい政権交代であります。
[勝海舟『氷川清話』〜「西郷と江戸開城談判」]からです。
【「西郷なんぞは、どのくらい太っ腹の人だったかわからないよ。
手紙一本で、芝、田町の薩摩屋敷まで、のそのそ談判にやって来るとは、普通の人ではできないことだ。
あの時の談判は、実に骨だったよ。
官軍に西郷がいなければ、話はとてもまともらなかっただろうよ。・・・・・・
いよいよ談判になると、西郷は、おれの言うことを一々信用してくれ、その間一点の疑念も挟まなかった。
『いろいろむつかしい議論もありましょうが、私が一身にかけて御引受けします』
西郷のこの一言で、江戸百万の生霊も、その生命と財産とを保つことができ、また徳川家もその滅亡を免れたのだ。
もしこれが他人であったら、・・・・・・とても談判は破裂だったろう。
西郷は野暮を言わない。その大局を達観して、しがも果断に富んでいたには、おれは感心した。・・・・・・
そして、特に感心したのは、西郷がおれに対して、幕府の重臣たるだけの敬礼を失わず、談判の時にも、終始座を正して手を膝の上に載せ、少しも戦勝の威光でもって、敗軍の将を軽蔑するというような風が見えなかった事だ。」
(注)この談判は、明治元年3月13,14日の両日に行われた。・・・】。
前年に「大政奉還」があり、坂本龍馬、中岡慎太郎も暗殺されています。そして慶応4年(明治元年)1月には
「鳥羽伏見の戦い」がありました。もう官軍は勢いに乗って江戸城を攻略しようと燃えていたのです。
そして、その会談の翌日には戦端が開かれようとしていました。
明治維新は世界の奇跡と言われますが、徳川慶喜の功績も、勿論あります。徳川慶喜は尊皇思想を持ち、官軍には恭順したのであります。この時、徳川慶喜が将軍だったのは、日本の僥倖でありました。
もし、慶喜が断固決戦に望むと考えていたら、歴史はどうなっていたか不明であります。
日本は大混乱に陥り、分裂し、欧米の植民地になっていたかも知れません。
さようなら。
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