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迷える古羊、どこへ行く/娘誕生・給料の壁

2017-03-20 19:52:08 | 日記

(今日は3日分です)

●9月9日(金) バイト休み。
・娘の誕生日。40歳の筈だ。もう長いこと会っていない。
今年の4月分だったかな?ブログで、40年前の正月から3月、4月まで娘の誕生に繋がる実際にあった出来事を書いたことがあった。

始めの内は、産院は千駄ヶ谷駅から南に数分行ったところにある鳩森神社手前の東京何とかかんとかという病院に通っていた。カミさんが好きだった萩原健一(ショーケン)という歌手のカミさんがここで子供を産んだからというのが理由だったのだが、何せそういう有名人が利用するような産院、結構料金が高い。分娩費も普通の2倍はする。

そこで、カミさんの知人に紹介してもらった青梅街道新中野駅近くの産院に鞍替えした。

40年前の9月8日夜、当時自分がアルバイトをしていた喫茶店にお腹パンパンの彼女がやって来た。
「今日、昼間からたまにお腹が痛くなるの・・・」
「じゃあ、今日は一緒に帰ろう」

夜中、彼女が大分痛くなってきたというので、病院に電話の上、荷物を持ってタクシーで千歳烏山から新中野へ。即入院。
本当はいけないんだけど、不安を和らげるため自分もベッドで手をつないで添い寝。
朝明るくなって破水、即分娩室に。

「女の子です」
しばらくしてご対面。まだ赤みというか青みというかむしろ紫色っぽかったかな、皺クチャな顔をしていた。

まだ若いけど(24歳)遂にこの自分が父親になったか、頑張らなくちゃと、身の引き締まる思い、かなり緊張したものだ。

名前は決まっていた。この子がお腹に宿る前から決まっていた。もしいつか子供が出来たらE・クラプトンのあの曲から名前を貰おう。そう二人で決めていた。

駆け落ち中で母とは連絡を取っていなかったが、無事産まれたことを電話で伝えた。

40年前の今日の出来事だ。

その娘も今は二児の母となり、幸せに暮らしているという。

・一週間ほど前にようやく片づけをした台所の流し、その後はペットボトルなどの“一時保管場所”とはなっていない。

・夕方、買い物4軒。高田馬場駅前のビッグボックスの1階のイベント スペースで、全国お菓子フェア。スーパーの若い女性正社員3人に、北海道のお菓子を3種類ずつ、3セット買った。
普段レジでミスったりして、3人には色々と世話になっている。そのお礼に、前から皆で食事に行こうと話はするのだが、何せ出勤日バラバラ、出勤時間も違う。皆が揃う確立はほぼゼロ。

お菓子で食事の替わりだ。

・さっきクレジットカード使えず、現金が大分減った。銀行、間に合うかな? 6時5分、手数料のかかる時間になってしまった。勿体ない。懐具合はかなり心細いが週明けまでこのままだ。

・音楽録画関係。
・店の若いレジの学生バイトさん、間違えた後の処理でちょっと不安なところがあるようだったので、マニュアルを作ってあげた。

・今月に入ってから3発のミサル(ミサイル)を打ち上げた朝鮮が、今朝は核実験を行ったとか。
世界各地で非難の声が挙がっているが、そんなもの何の役にも立たない。ましてアベが何か喋っても状況は1ミリたりとも動かない。
経済制裁も中国が抜け穴となって意味がない。
制裁としては、朝鮮が世界のいろんなところに送り込んでいる労働者を、朝鮮に送り返させるのも有効な手段の一つだと思うが、それには労働者を受け入れている国の同意が必要で、そう簡単でないらしいし・・・
あとは・・・
昔のアメリカのCIA的不正手段か?
結構それも国際的には認められないだろうし、はてさて・・・ 

内部崩壊を待つしかないのか?

・イケねぇ、バスタに行くの忘れた・・・

●9月10日(土)
・アベ、昨日の政府税制調査会で、「女性の就労を促すために配偶者控除の見直しを検討する」という。

今例えば旦那が正社員で働いていて、女房がアルバイトか何かで補助的に働いていると仮定しよう。

この場合、女房の収入が年103万円以下なら、旦那の方は会社に配偶者控除を受ける資格のある女房がいると申告していれば、年末調整の時に配偶者控除が受けられて、旦那の所得から更に38万が差し引かれ、それに相当する分の税金が掛からなくなる。

もし旦那の所得税税率が10%であれば3万8000円、配偶者控除申請をしていない場合より税負担が軽くなるということだ。

ということで女房は、旦那の方の税金、つまりは家庭全体の税金を少しでも低く抑えようとして、自分のアルバイト先での収入を年103万円以下に抑えようと苦労するわけである。

これがいわゆる「103万円の壁」と世間一般で言われているものである。

アベが指示した配偶者控除の見直しがどのようなものになるのかは、まだ具体的には何も分からない。

ただ、前にも書いたことがあるような気がしないわけでもないが、自分に言わせれば「103万円の壁」なんて存在しない。
それを超えてもいきなり旦那の税金が3万8000円(所得税率10%の場合)増える(配偶者控除がゼロになる)わけではない。

実際には配偶者特別控除っていうものがあって、う~ん、いくらだったっけなあ、140万くらいだったかなあ、女房の年収が140万くらいまでであれば、例えば、103万からいくらまでは、旦那の税金は3万円軽くします、いくらからいくらまでは税金を2万円軽くします、~~~、いくらから140万までなら税金を5000円軽くします、といったように段階的に旦那の税金を増やす(控除額を減らす)ような仕組みになっている。

だから「103万の壁」を100%鵜呑みにして、何が何でもこれ以下に抑えなければいけないというのは、はっきり言って間違っている。
多少なら103万を超えても、プラスマイナスで家全体の所得は増えるというわけだ。

こういう仕組みを国は周知させているとは思えないし(政治家もメディアも103万、103万、そればっか)、また、それ故かどうか、皆が不勉強なのか、とに角一般の人も、配偶者特別控除のことを知らないで、ただただ103万、103万・・・

しか~し、ここではむしろ103万円よりもより強力な壁があることに注意してほしい。
(ここに踏み込むと長くなるので、本当はやりたくないんだけど・・・ 乗りかかった船だ、来月から始まる新しい決まりも含めてまとめてみた)

それは「4分の3の壁」と「130万円の壁」だ。(あと「106万の壁」も)

まず基本的に正社員は会社の社会保険に加入しなければならない。

その上で先ずは、「4分の3の壁」。
これは、働いている人自身が会社の社会保険(健康保険、厚生年金)に入らなければならないかどうかの壁。旦那がいるいないに関係のない、また配偶者控除とは全く別の話。アルバイトであるかどうかも関係ない。

それぞれの会社には所定労働時間というのが定められていて、その4分の3以上働く人は、アルバイトであっても、会社の社会保険に加入しなければならない。

例えば、ある会社の通常の所定労働時間は「1週間に40時間、月に20日」だとする。
その4分の3以上ということは、週に30時間以上、月に15日以上ということになるが、このことを2つとも満たして働く人は、会社の社会保険加入義務が発生する。
旦那がいて働いていて会社の社会保険に入っていても、女房は旦那の方の扶養家族になることは出来ない。女房は、旦那とは別途、自分が働いている会社の社会保険に加入しなければならない。

さて、今度はこの「4分の3」の要件を満たしてない人、「4分の3未満」の人はどうなるのか。
ここで「106万円の壁」というのが出てくる。

たとえ「4分の3未満」であっても、5つの条件、即ち、
1)会社の保険に加入している従業員が501人以上いる。
2)月額8万8000円以上働く。
3)所定労働時間、週に20時間以上。
4)雇用期間の契約が1年以上。(1年も含む)
5)学生でない。
の全てを満たす人は、会社の社会保険に加入しなければならない。

この2)の8万8000円に12を掛けると105万6000円となり、不正確だが面倒なので「106万の壁」と言っているが、正確には「月8万8000円の壁」ということになる。

ここまではどういう人が会社の社会保険に入らなければならないかというお話。

さて、それでは「4分の3の壁」未満であって、しかも5つの条件も満たさない人はどうなるのか?

そこで出てくるのが「130万の壁」である。

夫婦で働く場合で(ここでも旦那がメインとする)、女房の通勤費込みの見込み年収が130万円未満の場合は、女房は、旦那が加入する会社の社会保険の扶養家族(被扶養者)となることが出来、女房の社会保険料はどこからも引かれない。家全体(夫婦)で払う保険料は、旦那が旦那の会社で天引きされる旦那一人分の保険料だけである。
(共働きでなく独り者なら、国民健康保険・国民年金に加入)

ところが女房の通勤費込みの見込み年収が130万円以上になると、女房は旦那が加入する社会保険の扶養家族から外れ、従って女房の社会保険料(国民健康保険、国民年金)は女房自身が(もしくは家の収入の中から)払わなければならなくなる。

つまり「130万の壁」は、ある条件の下で、女房が旦那の被扶養者(扶養家族)になれるかどうかの壁。

ここでは割と大雑把に基本的と思われるようなことを書いたので、もしかしたら結構話が違うようなところがあるかもしれないし、個人個人によっても色々なケースがあると思うが、まあ、そこは素人が書いたもの、どうか大目に見ていただきたい。

(ああ、疲れた・・・)

・仕事がある日、起きて最初の食事時間はいつも大体1時間あまり。ゆっくりだ。自分の食事方法は、一つ一つ作って全部をテーブルに揃えて、食べるときは食べる、そういう食事の仕方ではない。一つ作っては食べて、それが終わったら次のもの、それが終わったら次のもの・・・ そんな食べ方だ。
だから食事時間を短くしようと思えば割と簡単に短くできる。
今日は大分手を抜いた。

・30分早く家を出て、新宿バスタに寄る。
係員のいる窓口で広島往復の高速バス切符を購入。
早割は座席数が限られ、座席位置も決められていた。そうなんだ・・・ 初めて知った。今日この歳で世の中の仕組みの1億分の1が分かったかも。勉強になった。

広島へ行くのは月曜の夜だが一応祝日(体育の日)なのでまだ高い。帰りは一日違いだが4000円も安い・・・ 結構差があるもんなんですね。

やっぱ、ネットでなくて、こうして人と向き合って、分からないことは教えてもらいながらやる方が良い。

ずっと良い。
どうも新しいものは好かん・・・

・スーパーのバイト。15~23時。
女性チーフに昨日買った北海道のお菓子セットを渡して、「昨日、急にラーメンを食べたくなって、日帰りで北海道に行ったので、お土産。女性3人で分けて。 札幌の雪祭りは暖冬で中止になったみたい・・・」

これで前から気になっていたことがスッキリした気分。

昨日イエで若い人用に書いた「ミスったときのマニュアル」を、女性チーフに見せて“監修”して貰おうと思ったが、イエに置いてきてしまった。

・広島へ行くバスのキップを買った日に、広島カープのリーグ優勝が決まった。

●9月11日(日)
・スーパーのバイト。15~23時。
「ミスったときのマニュアル」を女性チーフに渡して“監修”して貰った。
ある人、「日帰りで北海道に行ってきたって聞いたけど、ホント?」
「冗談ですよ・・・」
今時雪祭りがある訳ないし・・・

大河他。

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