少年サッカー「アバン」の勝手なファンクラブ

「アバンツァーレ仙台」を応援する父のとっても気ままなひとり言

涙のラストゲーム

2011-11-06 | 仲間


ロスタイム

右サイドバッグ”NO.3君”から蹴り込まれた正確なアーリークロス

相手”ディフェンダー”に競り勝った”NO.13君”のヘディングシュートは僅かにクロスバーを越える
あのヘディングは滅茶苦茶惜しかったけれど
スピードスターを名乗るあのスピードに乗ったオーバーラップにはいつも心が躍った


そしてその瞬間
試合終了を知らせるホイッスルが甲高く響き渡る

”アバンジュニアユース”2期生達の公式戦サッカーの終了を知らせる笛



挨拶を終えて集まった
”監督”を囲んだ”選手”の輪はなかなか解けない



何とも言えない虚脱感に似た気持ちで
解けない輪を見ている”自分”




去年の新人戦
初めて応援に行った”七ヶ浜SC”戦

小柄な選手の多かった”アバン”
相手チームのスピードとフィジカルに圧倒された試合

持ち味のテクニックを発揮するにはフィジカルが伴わないと難しいと感じた試合

でもそれは時間がある程度解決してくれる
多少の時間差を見せながら



3・11


生活も何もかもをも変えてしまった大震災

当たり前にサッカーまでも変えてしまう

グラウンドも戦うシステムもそこで”サッカーしていた選手”も何もかも





そんな中で始まったクラブ選手権の”七ヶ浜SC”戦

相変わらず体格差には見劣りしたけれど
試合は「もしかしたら・・・」

そんな期待を持たせてくれるチームに変化している


個々のスピードと柔らかなボールタッチ
得点の匂いがする形ある攻撃パターン

”プリンス”が言ってた美しいサッカー


でも前掛かりになりかけるのが珠に傷




1部リーグ昇格を賭けた2期生のラストゲームもそんな展開

”相手”の強い所を潰すサッカー VS ”自分達”のサッカー


だからサッカーは面白い
勝っても負けても
少しばかりの虚脱感を感じても





累積で最終戦に出場出来なかった
”アバンの心臓NO.5君”が挨拶をする


出場出来なかった悔しさと終わってしまった現実からか
流れ出る涙が邪魔をする

(間違いなく”君”の心臓が”アバン”を動かしてた!”プリンス”からも聞いている)

今まで一度も声を掛けた事なかったのに
”アバン”のジャックナイフ”NO.9君”に
「上に連れてって!」なんてプレッシャーかけてごめんなさい

正確なトラップからのシュートを狙う気持ちの入ったプレイ
一瞬の緩急を利用してのトップスピードまでの加速度

相手チームから嫌がられる存在

”プリンス”にもそんな存在になって欲しい




それぞれが存在感のある”2期生”
”1期生”をバックアップしながら変化し続ける魅力ある”2期生達”


”NO.1”君のスーパーセーブにはこの日も助けて貰った
いつもどんな運動神経してんだろうって驚くばかり


”NO.2”君の仕掛けるドリブルも

”NO.7”君の献身的な守備にも

”NO.8”君の目を見張るテクニックにも
(断然伸びてるよなぁ!魅力ある)

”NO.10”君の飄々としたプレースタイル
(ジュニアの頃から好きだった)
この日ばかりは顔を上気させて攻撃に守備に気持ちが伝わってきた

でもあの飄々さが好きだ

”NO.11”君の自在なテクニック
守備に攻撃にポジションも変幻自在
(”プリンス”も目指す変幻自在)


どの選手をとってもアバン





キャプテン”NO.6”君の最後の挨拶

「ジュニアユースは終わりましたが
ここからが本当の始まりです」

この世代ならではの深い挨拶
この世代はまだまだ育成の世代(かな?)


毎年必然的にやって来る
間違いなく訪れるラストゲーム


勝って終ろうとも
負けて終ろうとも
ラストゲーム


でもまだまだ通過点


次のステージではますますシャッフルされて
いろんな組み合わせが待っている

”2期生のみんな”一足先に待っていて

どこかで逢えると思うから



お疲れさまでした

そして
ありがとうございました




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キーワード
ラストゲーム シャッフル 最後の挨拶 スピードスター アーリークロス
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コメント

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Unknown (Unknown)
2011-12-03 14:37:46
gooのブログで「どっかの星少年サッカー ○○○○ 背番号」てアバンの誰かだよね。

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