少年サッカー「アバン」の勝手なファンクラブ

「アバンツァーレ仙台」を応援する父のとっても気ままなひとり言

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2010-03-02 | 仲間
カナダバンクーバーオリンピックが終った


華やかでワクワクして
見ごたえのある色んな競技


カーリングのルールもたいがい分ってきたし
でもいくら説明されても
フィギュアの回転技が分らない

どうしても3回転と3回転半の区別が出来ない
まっいいか出来ないし


でも楽しい時間はあっと言う間に過ぎてゆく


負けてる試合の残り時間のよう
違うか


結局楽しきゃ楽しいで時間の流れが速いし
ドキドキしてても速い

そして1点差で勝ってる時のドキドキは遅い

何を言おうとしてるんだか



次の冬季は『ソチ五輪』だって
ロシアの黒海に面した保養地だって

4年後ねぇ
どうなってんだかあらゆる事は



2番
ロングステップのT君

たぶんあの背丈と同じように
アバンでのサッカーの伸び代も一番だと感じる

秋田カップでも感じる
あの激しさ
強引さ
主張するプレー


T君を始めて見たのは確か
寒い雪の舞い散る季節

どこの小学校か忘れちゃったけど
ボーイが4年の終わり頃

4・5年のトップチームは冬季新人交流大会に参加してた時かな?

残されたメンバーで
どこかのクラブと交流試合


見慣れぬ一際目立つ選手発見

ボーイとは頭一つ違ってる
4年?5年?

5年かなぁ


交流試合だったんで応援者もチラホラ

そこに居たのは可愛らしい女の子2人連れた
背の大きな男の人と小柄な女性
4人の家族


背の大きな男の人見て直ぐに思った

あの選手の親父に違いない100%
間違いない


こうなると興味ごころが先に走っちゃって
2人に話し掛ける

(静かに応援してるのにでももう治んないから


自分の知ってる限りのアバン情報やら
サッカー情報やら

多分半分以上がガセだったと思うけど


その時のロングステップのT君のプレーは
借りてきた大きな猫

そりゃぁ当たり前
アバンデビュー戦でいきなり我を出せたら
それはそれで凄いけど

T君の父曰く
「あいつは性格が穏やかなんで
俺が俺がっていうタイプじゃないんですよ」って

そして
「もう少し積極的になれればいいんだけど」って
(確かそんな会話多分)


ところがどうでしょう

あれから2年過ぎて
彼のプレーの大胆さ

背の大きい子に見られる足元のごまかしも
最近は急速に進化してる


大体大きい子は足を伸ばすと先にボールに触れるんで
結構お得

お得な分だけ結果損する事になる
誤魔化してると


最近は中盤を任されることが多くなったりで
結構器用にポジションをこなしてる


ちょっとファールが多いのが気の毒に思うけど
体の大きさ自体が審判にはファールに見えちゃう(多分)






小さな選手と一緒に競っちゃうと
ジャンプ力が違うんで相手を潰した形になっちゃって

しょうがないっちゃしょうがないけど
ここは通過点

辛抱しなくっちゃ
あれは体格的なファール

フェアにするためのハンディキャップ
辛抱辛抱

でも気にすることなんて無い


T君の父が心配してた憂鬱なんて
ウソみたい



ボーイのムービー友達

これからの同じ中学の同級生


になる筈だったのにこの春に転校だって

ボーイは一緒の学校になることをとっても楽しみにしてたのに


どうしようもない
ステップアップ


忘れもしない去年の冬季新人交流大会
ボーイと一緒にいつも底にいて
縦のドリブルは滅多になかったけど


あの試合
T君は底のボランチのポジションから積極的に上がって行って
シュートを打てる位置までドリブル


思わず叫んじゃった
(他所の子なのに


「T〜打てぇ」って

多分自分の見たT君の初めてのゴール


何となくだけど
あのシュートでT君のプレーと
サッカーが進化し始めた気がした


桜が咲くとお別れか
ボーイと一緒にプレー出来るって楽しみにしてたのに


4年後に又逢えるかなぁどこかの次の次のステップのグラウンドで

お互いもう二回りも大きくなって
(自分は小さくなって


いつか言ってたよね
G監督が

「サッカーしてたら何時か何処かで逢えるって

でも会いたい時に時に会えなくなっちゃうね

ボーイだけじゃなくって
自分もせつない


鼻が詰まってきた


次の次のステップまで
又同じグラウンドで

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バンクーバーオリンピック
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