ドジ男の自転車旅行

自転車の旅を写真付きで書きます。

Frankfurt 第1日 フランクフルト

2017-07-14 19:56:51 | Danube Bike Trail ドナウ川
6月19日 晴れ 32℃(フランクフルト)

自宅ー新飯塚駅ーリムジンバスー福岡空港ー韓国仁川空港ーフランクフルト空港ーSバーンーフランクフルト中央駅

走行:1.6Km 累積距離:1.6Km 平均時速:ーKm/h 登坂積算/日:ーm 標高最高:ーm
宿:ホテルAlpha Frankfurt City(booking.comにて事前予約) 49 ユーロ/2人 50°06'15.7"N 8°39'49.6"E

海外自転車旅行を実施するにあたり先ず自転車を空港まで持って行くことが意外と大変な仕事となります。乗り継ぎを含めてその日の内に現地に着ける便でヨーロッパまで行けるのは良いのですが、2台の自転車を運ぶのは一苦労です。
自分が乗るランドナーはフレームを2分割出来る特殊な自転車ですが分解するには工具(アレンキー)を使って小一時間かかります。バス停まで乗って行って現地で分解している時間が無いので前夜に分解して車に積込むことにしました。もう1台は折り畳み自転車のDAHON。今回はカミさんが乗る為にこれを持って行きます。
朝5時前に輪行袋に入れたランドナーと自分が持つリュック、フロントバッグとカミさんを乗せた車を運転してバス停まで行き、それらを置いて車で自宅に戻り、家の鍵をかけてDAHONでバス停までの1.6キロを走りました。バス停でDAHONを輪行準備するのに5分あれば十分です。自分の荷物は自転車とヘルメット、10Lの携帯リュックとフロントバッグ1個です。


5時15分、新飯塚駅発の空港行きバスのトランクに乗せたのは我々の2台の自転車だけでした。空港行きのバスは1時間に1本あり、次の6時32分発でも間に合いますが、6時台には通勤の車が増えて到着時間が遅れると共にトランクを使う客が居て2台の自転車を積んでもらえない可能性があります。空港には定刻より3分遅れて6時41分に到着しました。
女性は化粧品や着替えを多く持つ傾向にあり、カミさんも荷物が多くなりそうでしたが、荷物は25Lのリュックとショルダーバッグ1個にしてもらいました。それ以外に輪行時はヘルメットと自転車を担いでもらう事にしました。・・と言っても実際にはバスへの積込みなどは私が担当することになります。


福岡空港は現在工事中で国内線ターミナルから国際線ターミナルへの連絡バスの停まる場所が行く度に変わっている様ですがチェックインの1時間前にはゲートに着き、1番でチェックインしてプライオリティのラウンジで朝食を食べました。


大韓航空KE788便は10時27分に福岡を飛び立ち11時34分に仁川に着きました。飛んでいる時間は短いですが一応国際線なので簡単な軽食が出ます。


トランジットの荷物検査でランドナーのペダルとハンドルを取り付けるアレンキーが10cm以上の長さがあり危険物質として規定されているので機内持ち込み禁止だと没収されそうになりました。
ドライバーやナイフは自転車に括り付けていましたが、到着時の組立てを早くしようとウッカリ機内荷物としてカバンに入れたのです。「これが無いと自転車の組立て出来ない特殊工具なので没収されると困る」と言い張ったところ検査場を戻ってトランジットのカウンターへ行けば「機長預かり」の扱いが出来るかも知れないと女性の係員がカウンターまで随行してくれました。英語によるクレームとほんの少しのハングルで印象が良かったのか上手く機長預かりにして頂く事ができました。係員は検査場に戻る時、自国の言葉を少しでも使ってくれたら嬉しいよね・・と言っていました。

同じ大韓航空でマドリッドへ飛んだ自転車仲間のJimさんから機内サービスが宜しくないと知らされていましたが、機内で履くスリッパと歯ブラシが支給されました。機内食が2回出て、ワインを4杯も飲んで食事も悪くないと思いました。


フランクフルト空港には現地時間の午後6時10分に着きました。入国審査を通り、6時46分には機長預かりの工具と自転車2台を受取りました。


翌日から自転車で走るなら空港で自転車を組み立てますが、明日はICEで移動です。ICEは予約した限定台数の自転車しか乗せられないので、輪行袋に入れたまま乗せる必要があります。そこでこの日の宿は移動距離が最も少ないフランクフルト中央駅近くのAlpha Frankfurt Cityにしてランドナーは組み立てずに、輪行袋のまま担いで移動します。DAHONは組立て分解が容易なので短距離ですが組み立てて押し歩るくことにしました。
先ず、空港でDAHONを組み立ててタイヤに空気を入れてSバーンに乗りフランクフルト中央駅まで行きました。駅で明日乗る列車のチケットを購入しました。駅から宿まで260mのつもりでしたが駅の出口が最短の位置でなくて正面口に出てしまったので500m以上あった様です。
カミさんは自転車を押し歩くのでスイスイ進みますが、私は17.2Kgの輪行袋を担ぎ歩くのにクタクタになりました。


明日の朝、駅までの道を自転車を担ぐなんてもうコリゴリ!駅のホームまで自転車を押し歩きし、空輸による自転車の異常をチェックすることも兼ねてランドナーをホテルの駐車場で組み立てました。
ロストバゲッジもなく無事に出発地フランクフルトに来れたのでマーケットで買った缶ビールで乾杯しました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 出発準備 | トップ | Regensburg 第2日 レーゲン... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お帰りなさい (伯田 純一)
2017-07-16 11:07:00
ドジ男さんのフェイスブック見ようと、アカウトを作りましたが、自分の写真送れと言う事で送信したらアカウトが停止されました。それでドジ男さんのフェイスブックはほとんど見られていません。
ブログの方で楽しませて頂きますので、ゆっくりペースで、アップお願いします。
 質問:☆出発時のダホン、輪行バッグから車輪が一部出ているように見えますが、飛行機輪行大丈夫だったんですか。
☆到着した時の空気入れは、携帯用ポンプでですか。
☆奥様の写真とってもお若く写っていますね。
「何言うてんの、実際も若いで!」
失礼致しました。

輪行袋 (ドジ男)
2017-07-16 18:03:12
フェイスブックは現地からの速報ですが多くは語れません。裏話や突っ込んだ話をブログに書かせて頂きますので今後の旅の参考にご覧ください。
DAHONは輪行袋が「底なし」なのでタイヤが出てしまいますが、大韓航空では今まで問題なく積んでもらっているし、エアーアジアもジェットスターも問題ありません。
到着時のヤイヤは携帯ポンプで加圧しましたが、念のためにレーゲンスブルクの自転車店でパンパンに入れてもらいました。
カミさん70歳。若いのかバカいのか?それが問題?

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。