ドジ男の自転車旅行

自転車の旅を写真付きで書きます。

Nasugbu 第12日 ナスブ

2017-02-21 23:19:54 | Thai & Philippines タイ・フィリピン
30th Jan. 2017

Paco-United Nations-EDSA-bus-Tagaytay-Nasugbu 53.1Km

Since the road situation in the suburbs of the Philippines is unknown, I reduced the mileage in consideration of safety. I walked with my friend Shin from the Hotel to the light rail station "United Nations". We went to Tagaytay by train and bus. While my friend Shin was still traveling by bus, I got off the bus at Tagaytay with my bicycle. Tagaytay is a high altitude of about 700 m above sea level and there was a little uphill, but I enjoyed downhill till Nasugbu.



1月30日
宿ーユナイテッド・ネーションズ駅ーEDSA駅ーバスータガイタイーナスブ ショアバード・リゾート 1,260ペソ/2人

・天気  :晴れ、一時雨 24.9~32.1℃
・走行距離:53.1Km/日、積算距離:309.2Km、平均時速:13.3Km/h
・登高  :223m

空港からホテルと市内の一部を自転車で走りましたが、いよいよ今日は本気でフィリピンを走る日です。でもどんな道なのか全く解らないので冒険しないで暗くなるまでに着ける距離を走ることにしました。道路は舗装してあったとしても車が通ると路肩に押し出されて未舗装のデコボコ道を走る事になるのかも知れない。友人がナスブへ行こうと行った時、途中のタガイタまではバスに乗り、残りの50キロを走るなら例え時速10Km/hでも昼から走れば夕方には着けるだろう。交通渋滞でマニラを出るのに時間がかかるのは避けるべき!との思いで、5時に起きてまだ暗い5時半にホテルを出発しました。長距離バスのターミナルまで電車に乗れるのか前日までに駅まで行って調べておいたし、どちらのホームに登ればいいのかも調べてありました。
朝6時前にライトレールの1線United Natioms駅にて階段を上り、自転車を折り畳んで混んでいる電車に自転車を持って乗り込みました。乗客は特に迷惑そうな顔もしませんでした。リュックなどは背中でなくて自分の体の前で持つ人が殆どでした。


6時10分にはBaclaran駅に着きました。バス停の場所を友人Shinが捜しに行った間、歩道橋で自転車を組み立てました。




バス停まで自転車を押して歩きましたが、足元の段差に気づかず転んでしまいました。その時周りにいた人達がサッと寄って来て抱き起こしてくれました。治安が悪いどころか随分親切な人が多いんだなあと思いました。
6時45分、San Agustin Transportの白いバスに乗車。自転車は慌てて折り畳んでトランクに積みました。社内で料金78ペソを支払いました。ナスブまで行くShinは155ペソでした。


タガイタイは軽井沢の様な高原だろうと想像していましたが、8:45「着いたよ」と言って降ろされたのはマニラの延長に思える町の中でした。
自転車をその場で組立てて「本当にここがタガイタイ?」と周囲を見渡しました。


バスが走って来たマニラの方向。


これから進むナスブ方向。


本当にここがタガイタイ?と道路の前のタンクーをよく見るとTagaytayの文字が辛うじて見えました。


バスでナスブへ走って行った友人を追いかける必要があります。兎に角前進。路肩は段差が大きく5センチ以上ありそうです。落ちてしまうと戻れずに多分転んでしまうと思われるので道の端は怖くて走れない。若干の上り坂でジプニーが真っ黒い排気ガスを吐いて走りますが、自転車すれすれでなく1メ^トルくらいは空けて走ってくれます。意外に運転マナーは悪くない。


暫く走ると道路の左側に火山のカルデラ湖のTaal湖が見えたので専用ビーチに入れてもらって写真を撮りました。走るほど景色が良くなってきました。




タガイタイは標高700mの高原だからナスブに向かって殆ど下り坂と思っていましたが最初の5Km程は登りでした。道路の右側の斜面には高級分譲地の様です。MTBで遊べるTwin Lakeのノボリがあり、治安が悪いマニラと違ってのんびりした雰囲気でした。






湖から水蒸気が立ち上ってガスっている所もあります。


道路の左にロビンソンスーパーの郊外店があり、そこから湖の周辺の山は険しく見えました。




10時前、朝から何も食べていなかったのでバナナを買って食べました。大きい房は持ち歩けないので3本だけ分けてもらいました。


10時20分頃友人Shinから携帯に電話があり、ナスブの宿をショアバードに決めたと連絡がありました。その電話以降約40分間ずーっと下り坂でラッキー。交通量が少なく、道路は1車線だけですが場所によっては2車線分を舗装したところもあり台湾やミャンマーの郊外と景色が似ていると思いました。(走り易い道)




11:22、ナスブまで3.4Kmの交差点にJollibeeがあったので朝食兼昼食にしました。ガードマンが自転車を見てくれるし、窓の外の自転車を見ながらエアコンが効いた店でゆっくり食べれますが、春巻き付きライス+ハンバーカー108ペソは高いだけで旨いとは思わなかった。






ナスブの街に着き、GPSに入力しておいた宿を見つけました。




ファン部屋でベッドが2つ。洗面台もタオルも石鹸もトイレットペーパーもありません。シャワーは温水でなくて水。トイレは初めから便座が無い様式?でスプレーが無くタブ(桶)だけです。(この使い方は中腰でなく、また上に上がって用を足すのものでなくて、自分が持つティッシュで上面を拭いて座るのだと後になって語学学校の先生に教えて頂きました)






午後1時過ぎ、シャワーを浴びる前に遠浅の海に入ってみました。水温は冷たくなくて泳げます。でも黒い砂は波で巻き上がって顔を浸ける気になれませんでした。雨が降りました。




着替えてナスブの街のマーケットへ行くと新鮮な魚が売られていたのでバーベキューをする事にしました。塩、トマト、カボチャ等も買いました。


宿で炭を買うとオーナーが着火してくれて、お皿や食器を貸してくれました。魚はフィリピンの国の代表的なBangus(英名milkfish)です。炊事場でShinが洗い、塩を振って焼いて食べると美味しかったです。






今日は早朝から電車・バス輪行、サイクリング、水泳、バーベキューとイベントいっぱいの一日でした。
ジャンル:
海外
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2 コメント

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あのトイレの座り方は? (Jim)
2017-02-26 12:55:05
☆ドキドキハラハラの一日でしたね。読みながらも次の展開が不安になりそうな。舗装あっても路肩の段差は命取り。小径車は畳んでしまえばどのバスでも載せてくれそうですね。
☆フィリピンは英語が通じる国の認識ですが地方でもOK?タガログ主流?
☆トイレ事情は私が東南アジアに足が向かない理由の一つです。日本でさえまだ田舎に残るぽっちゃんトイレも苦手。変なところだけ文明人、旅の選り好みをする人種になってしまいました。写真のトイレで大するときはお尻丸ごと落とし込んで座るのですか?
小径車とトイレ (ドジ男)
2017-02-26 22:25:19
折り畳み自転車はやっぱり輪行には便利です。タイでもフィリピンでもバスは大丈夫。でもジプニーはきっと乗せてくれないと思います。
写真のトイレは中腰で使いましたが、友人はその上に足を乗せたそうです。英語留学の先生はティッシュで拭いて座るのがフィリピン流と教えてくれましたが、確かに水をジャバジャバかけるので上の面だけ拭けば意外と清潔なのかも知れません。トイレは僕も苦手。でもフィリピンの田舎でもマクドナルドへ行けばまともな洋式便器があります。

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