同人絵描きですけど、何か?

絵なんかで就職やら同人やらうまくいかないんだよっていうブログだよ。

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同人誌需要の考察2

2017-07-06 22:36:41 | 同人
第1回を書いて丁度1年くらいかぁ。

夏コミは落ちたんだよ。
かといって絵を描かずにヒマしているわけじゃねぇぜ。


別に書きたいことがあっても
こちらを先に論じておかないと、ということもある。


最初から結論を。
同人誌は「人」で買われている。という結論です。


わかり易くその対象を言えば、
あの人は 大手 だから。
 アニメーター(達)だから
 エロゲーの原画担当だから。

このあたりから始まって
(知名度によるが)漫画家だから
Pixivで有名だから
そのジャンルで有名な作家だから 等。


同人作家でなくとも
「小林幸子」や「叶姉妹」がブース出店する、と聞けば
誰でもどんな本なのか?と欲しいジャンルでもないのに
興味本位で並ぶ。

NHKが出展すると聞けば話のネタにと
並ぶのだろう。


結局のところブランド力である。

もう少しレベルを落としてみる。

列ができていたから(だから中手・小手と判断した)。
(男性向けジャンルなのに)女性作家だから。
レイヤーが売り子だから。



知人だから。
付き合いで。


ここまで具体的に本の中身について触れていないが、
ああ、なるほど、と感じたことだろう。

「買い」のきっかけ、原動点としては
誰も否めないはずである。


で、大手の本の中身、
書店のサンプルで容易に見れるが

絵はうまい。

が、特別面白いだろうか?
買って手元に置いておきたいほど感動の
ある本なのか?

少女マンガにありがちな
ポエムのようなヤツとか。

描きこみはすごい、
でも話しに何の面白みも感じられないヤツとか。


同人作品はそんなモノだろう、と言うだろう。

マンガは問題にしていない。
○○さんが描いたモノが欲しいのだ、と。


また、転売対象、商材として認識されている面も
多分にある。



ではなぜあなたの作品は買われないのか?


絵の巧拙は別に置いておいてよい。


結局あなたが有名でないから。

早い話、
テレビにでも出て有名人になれば売れる、
ということ。


だから
手に取られたアナタの本、
例えリリースされても半分以上でも読まれたなら
アナタの勝ちですよ。

なぜなら十中八九、買わない理由は
その本が詰まらないのではなく、
アナタが有名じゃないからなのですから。

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