ハブ ア ナイス doi!

梅雨も明けました。夏ですねえ。
命輝く時です。
doironもいっぱい遊びますよ~

大学講座同総会 熱海編3

2017年06月18日 21時19分20秒 | ウォーキング

え~っともう三話になっているのに
まだ駅から歩いていません。

とにかく手持ちの荷物を
減らさないとどうにもなりませんね。
こんなに荷物を持って歩いていたら
家出おっさんと間違われます。

「あ~、あのひとは家追い出されて
荷物担いでうろうろしてるから
あんなに日焼けしてるんや。
あんなんになったらあかんよ」などと
家庭のしつけ話に登場しそうです。

「ぼく、大きくなったら何になりたい?」
「ああ、僕は立派なおっさんになるねん」
などという立派な子供を育てないと
あきませんね。

観光案内所に行き、
「すみません。駅のロッカーは
いっぱいなんですけど、
他にありませんか」
と聞いてみると、
きれいなおねいさんが
こちらにもありますよ
と案内をしてくれました。

日焼けおっさんには
きれいなおねいさんは優しいです。
きっとこうおもっているんでしょうねえ。
「ああ、私は今日は世の中の
不幸を一つ救ったんだ」みたいにね。

指示通りに
駅ビルの前のビルの地下に行くと、
ロッカーが大量に並んでいましたね。
もう、なんか悪いことに
使われそうなくらいです。

まあしかしきれいなおねいさんには
聞いてみるもんですな。
ここで、あらかじめ
持ってきていた小バッグに、
地図、カメラ、飲み物、
筆記具なんかを入れて、さあ、
いよいよおっさんは放浪に出発です。

再び駅前に戻り、



ポロシャツに着替えて
まずは海の男風に変装です。

「あ~、熱海の海は
俺に似合うぜ」

で、ナビをセットし、
あらかじめ考えていたコースに
向かってさあやっと
歩き始めましょう。

時刻は午前11時でした。

バッグや服装など歩くための
用意はちゃんとしていたのですが、
一つだけ靴がいつもの靴と違いました。
オッサン連中の同窓会に向けた
服装だったので、
ちょっと固い靴でした。



それでいつもとちょっと
違った雰囲気での歩行となりましたが、
まあこれは想定内だったので
仕方ありません。

後刻、足を見てみたら
中指の指先なんかに、
大きな血豆ができていましたね~。
250キロマラソンを走っても
こんな血豆はできなかったのに~

さて、熱海散策といえば
やはり海岸なんですが、
時間調整がしやすそうなので
そこへ行くのは後にして、
今回はまずは伊豆山神社の方へと
向かっていくことにしました。



駅を出て、しばらく山道を
歩いていますと、先ずは

「池田満寿夫と佐藤陽子の創作の家」

というのがありました。



残念ながらdoironはあまり
二人の作品には馴染みはないのですが、
創作環境がどんなところなのかは
ちょっと興味があります。

でもねえ、ちょっとこの時は
時間的にもどれくらい歩きに
かかるか不安定なので、
ここは入口の雰囲気だけを
写しておくだけにしました。
入館料もこれなら大丈夫でしょう。

伊豆山神社は
結構山の上に方にある
神社のようです。



車道を歩きつつ、
もうおっさんには汗が拭き始めます。

「ああ~可哀そうなおっさんが
歩いてるで。めぐんどいたり」
ってなれへんでしょうか。

ああ、後を考えて着替えを持って
きててよかったなあ。
はあはあと息を弾ませながら
道をのぼって行きますと、
まずはこういう弘法大師霊場
というところがありました。



ああ、間もなく四国も結願ですから
ここには寄っておきましょう。

これが空海さんですね。
お久しぶりです。
先月四国であって以来ですね。



六地蔵なんかも並べられています。



ここのお寺は
「走湯山般若院」
と書かれてありましたねえ。
この山号の「走湯山」のところが
変った名前ですねえ。
その正体はというと・・・
ふふ、これは後ほどわかるのです。

ぐるっと回って、
さあ次に行きましょう。

この山の上には、
こんな魚屋さんも並んでいますねえ。



でその向こうについに見えてきました、
伊豆山神社です。



ここの特徴は、
長い長~い参道が
ずっと海岸まで続いている
ことですねえ。



まずは社殿へと
階段をのぼって行きましょう。



階段の横にはいろんな
神社も置かれています。



そのうちのひとつが
「役の小角社」です。



ああ、ここでも彼かあ。
と思ってはなりません。
そうなんです。
彼は葛城の神に謀反の恐れがある
といわれ、伊豆の方に
流されたという過去があるのです。

その時に彼は富士山に登り、
初めての富士登山者である
といわれたりしていますねえ。

この地方にそんな過去を残し、
あちこち山をうろうろと
歩いたおかげで名前を
たくさん残しました。

doironおっさんも
名前が残らんでしょうか。

たぶんこの伊豆山神社にも
役の行者の洞があるのは、
かつての彼のそんな過去から、
この地域の人々の信仰を
得ていることの証なんでしょうねえ。

ほかにも結明神の社(縁結び)、



雷電社のやしろが



この神社の参道階段の周りに
多く祀られていました。

さあではいよいよ最後の
伊豆山寺にたどり着きました。

ではdoironもいろいろと
お参りしておきましょう。

「あんまり変なおっさんに
間違われませんように」

ちゃいますねえ。

いまなら、そうですねえ。
「再来週の息子の結婚式が
幸せに行われますように」
みたいなのがおっさんらしくて
いいですねえ。

続く

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