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残業代ゼロ法案で安倍政権の手先になって過労死抑止に無策の「連合」神津里季生会長

2017-07-12 18:28:25 | Weblog
政府は残業代支払いの対象から外す比較的高収入のサラリーマン向けに「残業代ゼロ」法案を含む労働基準法改正案を秋の臨時国会に提出する方針だといいます。

残業代ゼロ法案は第1次安倍政権時代に当時の経団連会長でキャノンCEOだった御手洗富士夫が安倍晋三に働きかけ、法案成立を渇望していた法案です。あれから数えて10年近くになりますが、亡霊のようによみがえらせ、今度は労働の総本山「連合」を巻き込み、何としても成立を図ろうとする第2次安倍政権です。

第1次安倍政権のときは労働界と野党民主党などが猛反発、廃案にさせたいわくつきのものでした。今回も野党や過労死遺族がこの法案に反対し、成立阻止の運動をしています。このことを知りながら連合トップで「労働貴族」神津里季生は、資本家の論理を法制化する政権側に多大な理解を示しています。

完全に政権側に取り込まれたと思われる神津。労働者を守るべき立場の連合トップが労働者の敵に回ったことで、労基法改正案は成立に弾みがついたといえます。成立したならば過労死はいま以上に増えることは確実でしょう。労働者の権利より自己の顕示欲と労働者を食い物にする神津ですが、果たしてこのまま連合会長でいいものでしょうか。
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