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新潟県知事選、 原子力ムラ代理人新潟日報のネガキャンで出馬撤回した泉田知事の後継米山隆一氏の圧勝が期待される

2016-10-12 20:41:30 | Weblog
東京電力の天敵、泉田裕彦新潟県知事が、4選確実を前に地元紙「新潟日報」のネガティブキャンペーンを受け、8月末、出馬撤回に追い込まれた。

東電をはじめとする原子力ムラからの広告出稿料等で、札束攻勢を受けたとみられる同紙は、県が出資する第3セクター事業の問題点を執拗に攻撃した。このことを泉田知事が批判したことに、「正当な記事に圧力をかける許しがたい行為だ」と、いかにも正義ヅラした反論を紙面に掲載した。

通常地元紙は、自治体とは特にWIN WINの関係に努めるものだが、原子力ムラの手に落ちた同社は、なりふり構わず、「泉田降ろし」に全精力を注いだ。同紙の原子力ムラへの貢献ぶりがあぶりだされた。

泉田氏の出馬撤回で原発推進勢力の前長岡市長森氏が無投票当選するものと思われていたが、泉田と志を一にする医師の米山隆一氏(49)が出馬表明したことで、ようやく選挙戦が繰り広げられることになった。

先の中越沖地震で、東電柏崎・刈羽原発は変圧器の火災を起こし大惨事を招くところだった。地元消防の活躍で災難を免れたことは記憶に新しい。東電や原子力ムラが根拠のない、「安全神話」を振りまいていたことが大きな問題になった。

うそ八百の原子力ムラと戦って、県民の生命と財産確保に奔走してきた泉田知事に大きな拍手を送りたい。10月16日、投開票の知事選では、泉田氏の後任として立候補する米山氏も原子力ムラと対峙する。活断層が近くに走っている柏崎・刈羽原発の再稼働は認められない。米山氏「圧勝」が県民生き残りの必須条件ということになる。
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