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「加計ありき」で議論していた国家戦略特区諮問会議八田座長は京都産業大が獣医学部新設断念したことを批判したが正気か

2017-07-17 23:05:22 | Weblog
京都産業大学が今月14日、国家戦略特区に獣医学部を新設する計画は断念すると表明しました。断念の理由は、加計学園が獣医学部を新設するならば、優秀な教員が確保できないからとのことでした。

京都産大の獣医学部撤退は、「加計ありき」で進めてきた安倍晋三首相が国民の批判をかわす目的で今月6日、神戸市であったサンケイ新聞講演で「これからは(獣医学部を)全国展開して地域に関係なく2校でも3校でも新設を認める」と、表明したことに反旗をひるがえす結果となりました。このことについて、国家戦略特区諮問会議の八田達夫座長は面白くないのか14日、「(京都産業大)は十分な熟度を伴う提案ではなかった」(7/15:東京新聞)と批判、いかにも京都産大側に手落ちがあったかのように、加計決定を正当化しました。

八田の京都産大批判はまったくの的外れです。それはことしの1月、特区での獣医学部新設の事業者公募に応募した加計学園を指定事業者にするために、僅か1週間で公募を締め切ったことから明らかでしょう。この不透明な加計選考過程は、当然に諮問委員会側でも把握していたわけで、なぜ問題にしなかったのでしょう。とても透明な議論をしていたとは思えない諮問会議側の態度ではないでしょうか。国民向けにばかげたコメントをした八田座長、気は確かでしょうか。
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