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五輪3会場見直し協議を非公開にしたのは、IOCではなく大会組織委員会の意向ではなかったのか

2016-11-02 21:09:40 | Weblog
東京五輪・パラリンピック開催するにあたり、3会場の見直しを11月1日から、IOC、東京都、大会組織委員会、政府の4者で協議を始めることが決まったが、その内容を「非公開」にすると、大会組織委員会が発表した。

会場の見直しはボート・カヌー、競泳・飛び込み、バレーボールの3会場について、費用がかかり過ぎるため、東京都が会場見直しを提案していたが、組織委員会から色よい返事はなかった。試算によれば、東京よりそう遠くない場所を選べば、費用は大幅削減できるのに無視された格好になってしまった。

4者での協議を外部に知らせずに非公開としたのは、組織委員会で利権がうごめいている証ではないのか。そういえば、先月IOCバッハ会長が来日したとき、森喜朗会長とは兄弟であるかのように、ふるまっていた姿がテレビに露出していたことが思い浮かぶ。組織委員会メンバーもうさん臭い連中ばかりが、勢ぞろいしたものだ。

名誉会長の御手洗富士夫キャノンCEO、会長の森喜朗元首相、竹田恒和IOC委員は本当に信頼できる人物か。今年5月、英紙ガーディアンが五輪招致するのに
、招致委員会からIOC委員のディアク国際陸連会長の親族に2億円余りの資金提供があり、フランス当局が捜査していると報道した。このことについて「正式な業務委託」と委員会側は否定したが、釈然としないものが残された。

この4者協議、非公開の理由を「IOCの意向だ」というが、本当のことは、密室での協議が大好きな「大会組織委員会の意向」ではなかったのか。気になるところである。
    
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