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世界に恥さらした国連特別報告者ケナタッチ氏に「共謀罪」法案の英訳提供できない日本政府

2017-06-13 20:35:35 | Weblog
お粗末きわまりない菅義偉官房長官。またまた日本政府の対応の不手際を輸出、世界に恥をさらしました。以前から国連報告者のケナタッチ氏が現在国会で審議中の「共謀罪」法案には、国民のプライバシー権が侵害される懸念を表明していました。これに対し、安倍晋三は「バランスを欠いている。専門家の意見としてはとても思えない」として、反論、批判をしていました。

ケナタッチ氏が求めていた法案の英訳での提供は外務省側が、「わが国の取り組みを正確に説明するため、政府として対応したい」とコメント。提供するものと思っていました。ところがどうでしょう。菅はきのう12日、「(英訳して)ケナタッチ氏への提供は考えていない」表明をしました。

国民の内心を監視し、あらゆる自由をはく奪、政府に異を唱えるものを排除することが最大目的の共謀罪は、日本国憲法ともまったく整合性がありません。整合性どころか憲法そのものに違反しているのです。とてもじゃないですが先進国とは言えない、「国民弾圧」の内容になっているのでケナタッチ氏からの指摘を恐れて、提供することを見送ったのではないかと思われます。

国連に提供したら世界の目にさらされることになる共謀罪法案。いかに出来の悪い代物であるかがわかろうというものです。廃案にするまでは、くじけないで頑張りましょう。

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