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夏の都議選に勝利するために自民とたもとを分けてでも小池知事の新党と連携する節操なきカメレオン公明党

2017-04-20 20:40:08 | Weblog
石原慎太郎元都知事や自民党とグルになって、豊洲新市場移転を進めてきた都議会公明党が落ち目の自民党とたもとを分け、小池百合子知事率いる新党にくっつき夏の都議選に臨むことを決めました。今月8日の都道府県本部長らを集めた席上、説明があったといいます。

昨年7月投開票の都知事選では、小池が自公推薦候補と野党共闘候補を破り大勝しました。選挙中のトラブルに小池は自民党都連の対応を批判、都連会長石原伸晃や内田茂幹事長ら執行部が総辞職するという波乱があり、自民党は小池人気を前に屈服した経緯がありました。

昨年8月には東京五輪の高すぎる開催費用の問題も浮上。9月には豊洲新市場の土壌汚染対策で建物下に「盛り土」がされていなかったため、水質汚染されていることもわかり、築地から豊洲に移転できない状況が続いています。この移転を進めてきたのは与党自民と公明の議員たちでした。

その公明党が自民に見切りをつけ、小池の新党「都民ファーストの会」と連携することで、7月の都議会選挙戦に臨むことになったのには心底あきれ返りました。豊洲では今でも問題噴出しているのに、積極的に豊洲移転の推進役だった公明が自らの責任を放棄して、小池にすり寄っている姿ほど醜いものはありません。選挙に勝利するためには手段を選ばず、小池人気にすがりつく公明党は「ずるがしこいカメレオン」という言葉しかありません。
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