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自民党二階幹事長が特権意識丸出しで白紙領収書問題解決にふたをする

2016-10-08 19:03:20 | Weblog
自民党菅義偉官房長官270枚、稲田朋美防衛相260枚。政治資金パーティーに出席し、会場受付から、支払った金額を自由気ままに書き込める「白紙領収書」をもらった枚数である。

この白紙領収書について、菅、稲田の二人は誰でもやっていることで、「いわば慣行になっている。水増しして金額は記載していない」と違法性はないと主張した。高市早苗総務相も国会で、「法律上問題ない」と正当化する答弁をした。ここまでは、きのうの当ブログでアップした。


これからはきのうの続き。民進党安住淳代表代行がきのう7日、「あとでまとめて同じ筆跡で、同じ日に何百枚も記入するというのは不自然。法改正すべき」と発言した。これに対して、自民党二階俊博幹事長は「(野党は)政治とカネの問題で細かいことばかり追及してくる。そんなことより、もっと大きな問題を命がけでやることが大事」と記者会見でたいそうに述べた。責任逃れで驕った態度にはがく然とする。

政治とカネで不祥事を起こしているのは、国会議員や地方議員でも圧倒的に自民党議員である。二階発言からは政治とカネの問題を改める気持ちがないことがはっきりした。そういえば、二階は自らが欲する幹事長ポストと引き換えに、安倍晋三の任期延長には真っ先に賛成の態度を示したという。齢(よわい)を重ねただけの年寄りだが、特権意識だけは旺盛だ。
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