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安倍晋三は戦争できる国にするために自衛隊違憲論を展開したがその真意は9条1、2項の骨抜きにある

2017-05-14 22:30:45 | Weblog
安倍晋三は今月12日、自民党憲法改正推進本部の保岡興治に会い、早急に憲法改正案を作成するよう指示したといいます。安倍は5月3日に改憲派の集会にビデオメッセージを発してからは、やたらと改憲に向けあわただしい動きを見せています。憲法を尊重しなければならない立場にいながら、かなぐり捨てている姿は、どことなく精神構造にゆがみをきたしているように見えて仕方ありません。

安倍は5月3日に憲法9条はそのままにして、3項に自衛隊を明文化するように表明しています。明文する理由については、あまたの憲法学者が自衛隊を「違憲」としているからだとしています。これをほじくり返すということは、安倍自身も自衛隊を違憲として認識しているものと受け止めています。念のためですが、多くの憲法学者は安倍の考えとは異なり、自衛隊を「合憲」と判断しています。

安倍が言うように、9条3項に自衛隊を明文化することは9条全体が矛盾だらけになり、1、2項と釣り合いが取れる訳がありません。釣り合いを取るには、本丸の1、2項を骨抜きにしなければできないことなのです。

現在の憲法を戦争法に合わせるには、戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認まで無力化しなければ、自衛隊を海外派遣することは到底できないことです。こう考えると、安倍がいかに国民に対して、うそをついてだましているかが分かろうというものです。安倍を早いところ退場させないと、日本がふたたび戦争する国になってしまいます。
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