看板犬であり我が家の家族でもあった
ポメラニアンのチャッピーが3日夜中、この世を去りました。
虹の橋に行きました。
虹の橋についての参照ページ
つい最近まで、年ながらもご飯は残さず食べ
散歩も行き、2歳になるシーリハムテリアのマリーの後ろをいつもついて
歩いていたのですが
日曜日・・・亡くなる3日前から下痢と嘔吐。
食事も突然摂らなくなり、ついには水も飲まなくなりました。
今日は午前中から
名古屋市南区呼続にある「長楽寺」に供養していただき
子供と家族揃ってお別れをしてきました。
病気もなく、賢い子で本当に手の掛からないチャッピーでした。
最期も夜だったので家族に看取られながら
静かに息を引き取りました。
私たちとその親・子供3世代にわたり
みてくれたチャッピー。
子犬を紹介する仕事をさせてもらうことは
良いご縁やめぐり合いで飼い主様の喜ぶ声はいつも励まされ嬉しいものです。
でも その数だけまたお別れがあるのですね。
相棒だったマリーはいつもの調子で
帰りを待っているようです・・・・・
悲しさもありあまりに突然すぎて
明日になれば、また「おはよう」と待っていてくれてそうで
信じられない気持ちも半分です。
今まで幸せを与えてくれて本当にありがとう。
虹の橋で友達とたくさん遊んでね。
チャッピーの記録
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