
先日、久しぶりに京都文化博物館へ行くことに。
ロドでですが、駐車は例によって百貨店+商品券購入で利用します。
ちょうど高倉通四条には、大丸さんがあるので、
そこから高倉通りを三条まで上ると(北進すると)高倉三条の北西角が
京都文化博物館の別館 (旧日本銀行京都支店)[重要文化財]です。
今回の目的は、私が若い頃から敬愛して止まない人物、
葛飾北斎の作品が観られる『北斎展』を鑑賞しに。


2010年が北斎生誕250年ですが、その記念事業の一環として、
ホノルル美術館所蔵の優品170点を網羅した「北斎展」。
会期は2月1日から3月25日までですが、前期と後期に分かれ
2月26日までが前期、28日から3月25日までが後期で、作品は総入れ替えされます。
最も敬愛し、憧れのアーティストでありながら本物を見る機会が意外と無かった。
この機会を逃すわけにはいきません。新聞販売店からもらった招待券で・・・(^_^ゞ
ここのところまた「北斎」の名を耳にすることが多くなったような。
昨日もNHK『歴史秘話ヒストリア』で北斎を取り上げていましたね。
世界一有名な日本の画家は何を隠そう北斎なんですね、
巨大な波がしぶきをあげる北斎の作品「大波(神奈川沖浪裏)」は
「モナリザ」に次ぐ世界で最も有名なイメージといわれていますし、
アメリカのライフ誌の企画「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に
日本人で唯一選ばれたというのも納得です。
北斎のことを語り出すとキリが無さそうなので、止めておきます・・・〔参照〕
閑話休題、文化博物館ですが


別館とされているこの旧日本銀行の建物は、やはりシンボルゾーンのようで
素通りはできませんね。かつての営業室だった場所は今はホールとして、
演奏会や講演会などに使われています。所長室や応接室だった場所には
店舗が入り、金庫室だった並びは阿蘭陀館という喫茶室になっています。
その喫茶室の前はオープンエアの中庭になっており・・・


「まゆまろ」くんがまだ居ますw
ここを通って本館へ。北斎展はと言うと、また大変な人出で・・・
版画も肉筆画も想像以上に小さなもので、その精細さにも驚きました。
ところで文化博物館本館の休憩所には、こんな庭が。壊れた石仏が置かれてます。
これ、織田信長の命で寺院の石仏を運ばせ石垣や階段の材料として使ったとか
宗教と対立した信長ならやりそうなことですね。

さて、近くをぶらぶらしてみましょ

姉小路東洞院に『京都万華鏡ミュージアム』、面白そうなのでまた今度。

『平楽寺書店』です。創業は慶長年間・・・

ここは現役の郵便局『中京郵便局』、東洞院三条の角にあります。
日本で最も古い郵便局のひとつで、煉瓦造りの建物は明治35年に建てられたもの。
現在は京都市登録有形文化財として、ファサード保存(外壁を残したままで
内部のみを新築する建築手法)されて営業中です。
実はここ、私の父親の職場でもありました。子供の頃、ちょこちょこ行っていたので
郵便局って凄いところだなぁって思ってましたよ。(^_^ゞ
三条通のこの一帯(新町通から寺町通)は、文化博物館もそうですが明治期以来の
近代建築が多く残っており、「歴史的界隈景観地区」に指定されています。
どうせなら、この自転車屋さんも・・・文化財に。


ここは小説やら歌やらで知られる三条堺町の『イノダコーヒ本店』
京都のど真ん中と言ってもいい界隈ですが、歩いていると色んなものが目につきます。




懐かし・・・

亀の子束子に竹の皮草履・・・こんな雑貨屋さんも♪

鳥居マークが・・・

また文化博物館に戻ってきました。この日は館内のここでランチを食べてみることに。


何軒か並んでいるうち選んだのが『ゆば豆腐料理 有福』


おぼろどうふがお替わり自由の「ほのぼの定食」

おぼろどうふ、3杯もお替わりしました・・・♪

1日10食限定「ゆばカレー丼セット」、私はコチラを。
最後にほのぼの定食のデザート、とうふソフト。

当然、私も味見を。つーか、半分っこ♪
ちょっとコスパは悪いかな? ぎりぎり、また来ても良いかなってお店でした。

2012.2/11、京都文化博物館にて。
ロドでですが、駐車は例によって百貨店+商品券購入で利用します。
ちょうど高倉通四条には、大丸さんがあるので、
そこから高倉通りを三条まで上ると(北進すると)高倉三条の北西角が
京都文化博物館の別館 (旧日本銀行京都支店)[重要文化財]です。
今回の目的は、私が若い頃から敬愛して止まない人物、
葛飾北斎の作品が観られる『北斎展』を鑑賞しに。


2010年が北斎生誕250年ですが、その記念事業の一環として、
ホノルル美術館所蔵の優品170点を網羅した「北斎展」。
会期は2月1日から3月25日までですが、前期と後期に分かれ
2月26日までが前期、28日から3月25日までが後期で、作品は総入れ替えされます。
最も敬愛し、憧れのアーティストでありながら本物を見る機会が意外と無かった。
この機会を逃すわけにはいきません。新聞販売店からもらった招待券で・・・(^_^ゞ
ここのところまた「北斎」の名を耳にすることが多くなったような。
昨日もNHK『歴史秘話ヒストリア』で北斎を取り上げていましたね。
世界一有名な日本の画家は何を隠そう北斎なんですね、
巨大な波がしぶきをあげる北斎の作品「大波(神奈川沖浪裏)」は
「モナリザ」に次ぐ世界で最も有名なイメージといわれていますし、
アメリカのライフ誌の企画「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に
日本人で唯一選ばれたというのも納得です。
北斎のことを語り出すとキリが無さそうなので、止めておきます・・・〔参照〕
閑話休題、文化博物館ですが


別館とされているこの旧日本銀行の建物は、やはりシンボルゾーンのようで
素通りはできませんね。かつての営業室だった場所は今はホールとして、
演奏会や講演会などに使われています。所長室や応接室だった場所には
店舗が入り、金庫室だった並びは阿蘭陀館という喫茶室になっています。
その喫茶室の前はオープンエアの中庭になっており・・・


「まゆまろ」くんがまだ居ますw
ここを通って本館へ。北斎展はと言うと、また大変な人出で・・・
版画も肉筆画も想像以上に小さなもので、その精細さにも驚きました。
ところで文化博物館本館の休憩所には、こんな庭が。壊れた石仏が置かれてます。
これ、織田信長の命で寺院の石仏を運ばせ石垣や階段の材料として使ったとか
宗教と対立した信長ならやりそうなことですね。

さて、近くをぶらぶらしてみましょ

姉小路東洞院に『京都万華鏡ミュージアム』、面白そうなのでまた今度。

『平楽寺書店』です。創業は慶長年間・・・

ここは現役の郵便局『中京郵便局』、東洞院三条の角にあります。
日本で最も古い郵便局のひとつで、煉瓦造りの建物は明治35年に建てられたもの。
現在は京都市登録有形文化財として、ファサード保存(外壁を残したままで
内部のみを新築する建築手法)されて営業中です。
実はここ、私の父親の職場でもありました。子供の頃、ちょこちょこ行っていたので
郵便局って凄いところだなぁって思ってましたよ。(^_^ゞ
三条通のこの一帯(新町通から寺町通)は、文化博物館もそうですが明治期以来の
近代建築が多く残っており、「歴史的界隈景観地区」に指定されています。
どうせなら、この自転車屋さんも・・・文化財に。


ここは小説やら歌やらで知られる三条堺町の『イノダコーヒ本店』
京都のど真ん中と言ってもいい界隈ですが、歩いていると色んなものが目につきます。




懐かし・・・

亀の子束子に竹の皮草履・・・こんな雑貨屋さんも♪

鳥居マークが・・・

また文化博物館に戻ってきました。この日は館内のここでランチを食べてみることに。


何軒か並んでいるうち選んだのが『ゆば豆腐料理 有福』


おぼろどうふがお替わり自由の「ほのぼの定食」

おぼろどうふ、3杯もお替わりしました・・・♪

1日10食限定「ゆばカレー丼セット」、私はコチラを。
最後にほのぼの定食のデザート、とうふソフト。

当然、私も味見を。つーか、半分っこ♪
ちょっとコスパは悪いかな? ぎりぎり、また来ても良いかなってお店でした。

2012.2/11、京都文化博物館にて。













最近でもよくここら辺りをウロウロするのですが、夜だけで(同級生が居酒屋をしてるから)昼は知りません(笑)
博物館の北へ上がった処が娘のマンション(街のど真ん中で買ったんですヨ!)私なら止めときますがネ!言うこと聞かない(涙)
もしそうなら、わたしがDT50を買った店です(^^ゞ
意外と僕の父と遇われていたりしたかも・・・(^_^ゞ
あの辺りもマンションが多いですね。めっちゃ便利だろうし
住み出したら止められませんよ。
写真のお店は「辻森自転車商会」って東洞院六角の角にありました。
YMCAの近くならイノダ商会という自転車屋さんが昔あったような・・・
いずれにしろ懐かしい原点の場所なんですね。
東海道五十三次・・あれっ? 安藤広重か。(
「大波(神奈川沖浪裏)」は一度でいいから現物を見てみたいものです。
カロ高食大好き人間にとって豆腐料理は鬼門かも
僕も北斎には小学生の頃から縁があって、
人気の高い広重の蒲原も好きでしたが、
僕は北斎の神奈川がより好きでした。
なのに、今は価値がだだ下がりで、
往年の切手少年は、みんな今泣いてるだろうな。
歩きの時は、もうちょっとゆっくり見ながらにしないといけませんね。
せっかくの近代建築なのに・・・。
>>「モナリザ」に次ぐ世界で最も有名なイメージ
これはすごいかも。
全然知りませんでした。
僕は最近、あんまり考えなくて、シャッター切ってます。
京都の街でこのあたりはハイカラな感じが残っていていい感じ。
やっぱり中京区は道がフラットで歩きやすいですね。(笑)
広重や北斎のやつは国債文通週間ってシリーズだったかな?
私も記念切手は沢山持ってましたよ、何せ親が郵便職員だったもので。(^_^ゞ
実物の浮世絵版画は意外と小さい。北斎のような画工もそうですが
版師や摺師の技術の高さにも驚きます。
ちなみに、北斎って人は自分のことを「屁くさい」と名乗ったり
駄洒落も好きだったようで・・・私、ちょっとだけ影響を受けてるかも。
記念切手は東京オリンピックを境に増刷しまくり。
小遣い欲しさに売りに行ったら、額面割り(悲)
・・・って、何で切手の話なん?
それが欧州で話題になり、ゴッホやモネ、マネが真似をして・・・(^_^ゞ
例の大波の絵を見てドビュッシーが作曲をしたり。欧州芸術に影響を与えたようです。
だから「世界の人物100人」でもエジソンやガリレオ、ダ・ヴィンチなどと肩を並べて選ばれてます。
日本の感覚とはかなりギャップがあるかも知れませんね。
実は、カメラレンズを通せば同じようなトリミングができるらしい。
北斎はシーボルトからもらった遠眼鏡(望遠鏡)でその画角を発見したと言われています。
彼がカメラマンだったら、どれほど面白い構図の写真を撮ったことでしょうね。
河原町はどうしても世代が上の方が多いような・・・(^_^ゞ
確かにね、この辺りはフラット。今は微妙な傾斜も分かるんでしょうね。
まゆまろくんは、ウルトラQにでも出てきそうですね。なんだかなぐりたくなってくる。
でもココに居るのは漆喰製、ヘタに手を出すとコチラの方が痛い。
イイですね、イノダより美味しいコーヒーをしょっちゅう飲まれてるんですね。