ニュースとしては少し古いが、東京都町田市を本拠地とするサッカーJリーグ準会員クラブのFC町田ゼルビアが、今月12日にJ2昇格を果たした。去年も成績面では昇格が認められてしかるべき順位を得ながら、本拠地施設の未整備を理由にJ昇格を拒否されたが、今回はその問題を、工事中ということで特例として認めてもらった。
特例自体は、もともとJリーグ自体が特例の塊(別の言葉で言うと、「走りながら考える」とも言う)なので文句のつけようはない。ただ問題なのは、ゼルビアの会社が設立以来黒字を計上したことがないことと、監督が2年続けてJ1の強豪(?)クラブに引き抜かれるという安定感のなさである。私がどこかのブログで書いた、町田市長は横浜の前市長とズブズブの関係でスキャンダラスな感じがしたから云々・・・、というのは関係がなかったらしい。他にもその本拠地が交通の便が悪い(清水人として言わせてもらうと、清水駅⇔アウスタ日本平の方がもっと交通の便が悪いですが・・・)とか、観客動員数が「(少年)サッカーの街」というには少ない(もちろん昇格のための条件は満たしている)とか、問題をほじくれば「昇格どうでしょう」と疑問がなくはない。
監督問題についてであるが、瓦斯に引き抜かれたランコ・ポポヴィッチ氏の代わりに、某夕刊紙の新聞辞令ではイワン・オシム元日本代表監督の長男である、アマル・オシム氏が(イワン・オシム元日本代表監督のアドバイスつきで)就任することになっている。まぁそれ自体の信ぴょう性はともかく、前任者のポポヴィッチ監督がセルビア人なので、後継者も(オシムチルドレンであるにしろないにしろ)旧ユーゴスラビア出身者が監督につくことは、会社の人事(主に通訳面)的に好ましいことも確かであろう。とはいえ、監督に出せる報酬は年俸1000万円程度ということでは、外国籍監督を招請するのは厳しいともいえる。余談だが、Twitter上では、クリスマスは家族との団らんの時期だから、26日以降に話が進展するのではないかという意見も転がっていた。
まぁ来シーズンからJ2とJFLの間で昇格降格の規定が設けられることになったが、現時点でJFLにはJの準会員はV・ファーレン長崎とカマタマーレ讃岐だけなので、制度上はJFL降格はありえるにしても現実的には降格を気にする必要は感じられない。昨シーズンのギラヴァンツ北九州のような悲惨な成績は残したくはないが(しかし、三浦泰年氏が監督として意外に優秀だったとは驚いた)、仮にFC町田ゼルビアがそうなっても、次のシーズンへのジャンプアップになれば、それはそれでいいのかもしれない。
余談だが、今回のゼルビアに関する記事上ではどうも毒が足りないような気がする。私が毒を吐く前に現実が毒を吐きまくっているので、私の出番ではない、ということだろうか。毒でないのはせいぜいJ2昇格ということくらいで、それもV・ファーレン長崎とカマタマーレ讃岐が来シーズンのJFLでの頑張り次第で1シーズンだけのお祭りになる可能性が(私はほとんどないと思うが)ある。
もう一つ余談を許して欲しい。オシム(父)監督のファーストネームを「イワン」と書いているが、私が先ほど閲覧したWikipediaでは、本名はイワン・オシムで、イワンの愛称が「イヴィツァ」(「イヴィチャ」は厳密には誤り)と書いてあった。何でも東外大のセルビア語の先生曰く、-ica(セルビア語では「イツァ」と読む)は小さいものを表す接尾辞だそうだ。私見では190センチ超の大男にはふさわしくないような気がするがまぁ子供の頃につけられた愛称が年を経ても残ったということなのでしょう。
特例自体は、もともとJリーグ自体が特例の塊(別の言葉で言うと、「走りながら考える」とも言う)なので文句のつけようはない。ただ問題なのは、ゼルビアの会社が設立以来黒字を計上したことがないことと、監督が2年続けてJ1の強豪(?)クラブに引き抜かれるという安定感のなさである。私がどこかのブログで書いた、町田市長は横浜の前市長とズブズブの関係でスキャンダラスな感じがしたから云々・・・、というのは関係がなかったらしい。他にもその本拠地が交通の便が悪い(清水人として言わせてもらうと、清水駅⇔アウスタ日本平の方がもっと交通の便が悪いですが・・・)とか、観客動員数が「(少年)サッカーの街」というには少ない(もちろん昇格のための条件は満たしている)とか、問題をほじくれば「昇格どうでしょう」と疑問がなくはない。
監督問題についてであるが、瓦斯に引き抜かれたランコ・ポポヴィッチ氏の代わりに、某夕刊紙の新聞辞令ではイワン・オシム元日本代表監督の長男である、アマル・オシム氏が(イワン・オシム元日本代表監督のアドバイスつきで)就任することになっている。まぁそれ自体の信ぴょう性はともかく、前任者のポポヴィッチ監督がセルビア人なので、後継者も(オシムチルドレンであるにしろないにしろ)旧ユーゴスラビア出身者が監督につくことは、会社の人事(主に通訳面)的に好ましいことも確かであろう。とはいえ、監督に出せる報酬は年俸1000万円程度ということでは、外国籍監督を招請するのは厳しいともいえる。余談だが、Twitter上では、クリスマスは家族との団らんの時期だから、26日以降に話が進展するのではないかという意見も転がっていた。
まぁ来シーズンからJ2とJFLの間で昇格降格の規定が設けられることになったが、現時点でJFLにはJの準会員はV・ファーレン長崎とカマタマーレ讃岐だけなので、制度上はJFL降格はありえるにしても現実的には降格を気にする必要は感じられない。昨シーズンのギラヴァンツ北九州のような悲惨な成績は残したくはないが(しかし、三浦泰年氏が監督として意外に優秀だったとは驚いた)、仮にFC町田ゼルビアがそうなっても、次のシーズンへのジャンプアップになれば、それはそれでいいのかもしれない。
余談だが、今回のゼルビアに関する記事上ではどうも毒が足りないような気がする。私が毒を吐く前に現実が毒を吐きまくっているので、私の出番ではない、ということだろうか。毒でないのはせいぜいJ2昇格ということくらいで、それもV・ファーレン長崎とカマタマーレ讃岐が来シーズンのJFLでの頑張り次第で1シーズンだけのお祭りになる可能性が(私はほとんどないと思うが)ある。
もう一つ余談を許して欲しい。オシム(父)監督のファーストネームを「イワン」と書いているが、私が先ほど閲覧したWikipediaでは、本名はイワン・オシムで、イワンの愛称が「イヴィツァ」(「イヴィチャ」は厳密には誤り)と書いてあった。何でも東外大のセルビア語の先生曰く、-ica(セルビア語では「イツァ」と読む)は小さいものを表す接尾辞だそうだ。私見では190センチ超の大男にはふさわしくないような気がするがまぁ子供の頃につけられた愛称が年を経ても残ったということなのでしょう。











