Southern Tama Post

東京都旧南多摩郡―八王子市・日野市・多摩市・稲城市・町田市―に関する事件以外の出来事を好奇心の目を持って眺めるブログ。

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馬鹿島先輩後輩対決、新潟がJ1の貫禄見せ付ける

2010年10月10日 00時25分28秒 | そのほか多摩地方
今日ビッグスワンで行われたサッカー天皇杯3回戦、アルビレックス新潟対スパルタ・マチダ(ゼルビア)の試合は、2-1という僅差で先輩・黒埼監督率いるアルビレックス新潟が辛くも勝利を収めた。

J1中堅どころのアルビとしてはもう少し大差をつけるか、JFLクラブを零封して、来シーズンからのJリーグ入りが不可能になったスパルタ・マチダにJの(そしてJ1の)実力というものを見せつけてやる必要があったように感じた。実際、前半を2-0で終え、後半は手負いの犬にとどめを刺すべき段階であったはずが、後半の入り方にミスがあったために失点をくらったと黒埼監督並びに選手たちはコメントしていた(アルビ大本営より)。やはりアルビ大本営の試合レポートからの引用(ただし私による要約があるため文責は私が負っている)によると、魔のスコアといわれる2-0から1失点を負った後は、スパルタ側に単発のカウンター攻撃はあったものの、ピッチを制圧していたのは明らかにホームで戦うアルビレックス新潟であった。もはやスパルタ側に同点に追いつく能は無かったのは明らかだった。

結局90分間の戦いを終え、2-1というスコアでアルビレックス新潟はスパルタ・マチダ(ゼルビア)を、スコア上はかろうじて打ち破ることとなった。なお、日本海側屈指の設備を誇る東北電力ビッグスワンスタジアムとあって、観客数はスパルタ側の前試合である都内で行われたはずの読売戦と異なり、六千人近いサポーターが姿を見せたのであった(そのほとんどはオレンジ色で、単色の青――スパルタ・マチダ(ゼルビア)のチームカラー――は見かけることがほとんどなかったという)。気象条件もあって仕方ないものの、少年サッカー王国と言われていた町田市のファン層というものが底の浅さを見せてしまった。

読売クラブにも清水FCにも勝ったことになり、先週のクラブ側ホームページの檄文に記されていた存在目的を達成したのだから、いい加減税金の無駄遣いであるスパルタ・マチダ(ゼルビア)への町田市からの援助は諦めて、SC相模原にその道を譲るべきである(最も相模原側も、過去記事で過酷な規定と評した全国サッカーリーグ決勝大会を勝ち抜く必要があるとはいえ)。新銀行東京の支店は人口四十万超を誇る一大コロニアル都市(by宇都宮徹壱)町田にはないが、本当に破綻すれば(破綻しなくても予算面で)都内すべての自治体同様に尻ぬぐいの責任を案分して負わされることは間違いないのだから。
ジャンル:
スポーツ
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