【コラム/毎日】「ワーク・ライフ・バランス」「何だそれは」
1 :しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒー(第二拾四期生担当教官)φφ ★:2009/01/29(木) 17:23:57 ID:???
「ワーク・ライフ・バランス」(WLB)という言葉を上司の前で使ったら、「何だそれは」と言われた。
時代の最先端を走る(?)新聞社でさえこうなのだから、世間における認知度たるや推して知るべしだろう。
仕事一辺倒のライフスタイルから、仕事と生活(特に子育て)の調和が取れたスタイルへの転換−−。
WLBについて聞かれたときは、こう説明している。
WLBについてのシンポジウムが31日午後1時40分〜4時、長崎市の勤労福祉会館である。
「何だそれは」という人、仕事が三度のメシより好きな人、分けても妻子持ちの男性、ぜひご参加を。
「男の子育てブログ」を連載した関係で、小生もパネリストの1人。
他の3人もWLBの実践者ばかりなので、きっと満足いただける……はず。【山崎太郎】
毎日JP
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「ワーク・ライフ・バランス」(WLB)という言葉を上司の前で使ったら、「何だそれは」と言われた。
だ、そうです。
かく言う私も「何じゃそれ?」・・・・です。
ググってみました。
ワーク・ライフ・バランス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ワーク・ライフ・バランスは、「仕事と生活の調和」と訳され、
「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、
子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指す。
日本では少子化対策・男女共同参画の文脈で語られることが多いが、出生率向上・男女均等政策のみならず、
労働時間政策、非正規労働者政策など働き方の全般的な改革に関わる。
平成19年末、政府、地方公共団体、経済界、労働界の合意により、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」が策定され、
現在、官民を挙げて様々な取組が進められている。
政府は、ワーク・ライフ・バランス推進のため、国民運動「カエル!ジャパン キャンペーン」を開始した。
ワーク・ライフ・バランスは、「仕事と生活の調和」と訳され・・・・
訳されたって事は、海外から文化を取り入れたと言う事でしょうか
訳されて・・・訳したなら「仕事と生活の調和」運動で行けば良いのに、「仕事と生活の調和」運動じゃまずいのですかね?
内閣府のホームページで運動の内容を見てみましょう。
タイトル:仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現へ向けて
これがタイトルで「ワーク・ライフ・バランス」はカッコ内に収められていました。
また、ページ下部の主催者表記は「内閣府 仕事と生活の調和推進室 (C) Office for Work-Life Balance, Cabinet Office, Government Of Japan. All Rights Reserved.」
ワーク・ライフ・バランスなんて言葉は出て来ませんでした。
カタカナ語の言い換え論者は、全ての言葉は言い換え可能であるという宗教的かつ盲目的な信念を持っているように見受けられます。
このような態度は、反コミュニケーション的です。日本国内ですら、コミュニケーションが上手く取れない場面が多いのに、
更に反コミュニケーション的な態度を取ることは、建設的態度とは思いません。
これは別の意味で言えば言語文化に対する敬意の欠落、言語文化の破壊とも言えます。
▲→川俣晶の縁側→辛口甘口雑記 より
私だってカタカナを利用する、
しかし出来る限りカタカナを利用せず、「日本語」として成立する様に努力しようと思います。
「アラフォー」だの「スイーツ」だのと言葉を吐きたくもないし、
それが通じてしまう相手とコミュニケーションもとりたいと思わないからです。
ましてや言論機関に属する身ならば、せめてカタカナで「楽」をせず、言霊で勝負すべし。










