ゆうしゃケン  小心翼翼・平々凡々

団塊世代の技術系サラリーマン、趣味と独り言でストレス発散

筥崎宮放生会

2016-09-18 11:30:08 | 紀行
 17日、土曜日。小倉駅8時前発の快速電車に乗り込み、コンビニで買った朝食のサンドイッチを食べながら車窓を眺めている。黄金色の絨毯が敷き詰められたようにお日様に輝いて、時折りあぜ道に白い鳥がたたずんでいる。白鷺だと思うが、鳥音痴の私、今ひとつ自信が無い。数を数えると、4羽居た。浅瀬の川の中で魚をついばんでいる姿を見かけることが多いのだが、あぜ道では一休みしているのだろうか。そのあぜ道に点々と赤い塊が固まっている。彼岸花だ。まもなくお彼岸、今年も律儀に咲いたようだ。本当に不思議な花で、この時期になると急に地面から顔を出して花が開く。
 
 稲も実って金色の穂を。ただ台風が怖い。 
 
 黄色の彼岸花は初めて。
 
 

 筥崎宮。額には「敵国降伏」
 

 
 3ヶ月ぶりのJR九州ウオーキングで箱崎駅に向かう途中だった。今日のコースは筥崎宮の放生会と、博多の食と文化の博物館ハクハクの見学。距離も5キロと手軽で、左足にちょっと不安な感じを抱えていた私にとって、これからのウオーキングの試金石となるかと思っていた。
 
 箱崎駅でスタート受付を済ませて、歩き始めたのが9時15分。10分ほど歩くと筥崎宮の参道に着いた。参道にはぎっしりと出店が並び、朝だというのにもう大勢の人が行き交って大賑わいだった。とりあえず本殿に参拝し、参道の出店を眺めながら、お潮井汲みの浜辺まで歩いた。筥崎宮は神功皇后を祀っていて、創建は千年以上も昔で、博多の守り神でもある。放生会はその最大の祭りで、厄災をはじくという、土焼きのおはじきが有名だ。
 
 筥崎宮のビイドロ、おはじき
 
 

 参道の出店。昔懐かしいお化け屋敷も! デートスポットです。
 
 

 屋台の縁日に付きもののお面や、射的、金魚すくい、リンゴ飴などの定番の他に、生生姜、ウナギ釣り、お化け屋敷まであって、昼過ぎになると身動きできなくなるくらいにごった返すのだろうなと思いながら参道を巡り、その後コース通りに博物館ハクハクに向かった。ここは明太子の生産工場で見学もできる。休憩テントでは明太を肴にビールを飲んでいる人も居たが、私は唾を飲みこみながらぐっと我慢。突き出た腹を元に戻すのが先決だ!と。
 
 明太子の工場にて。
 
 

 暑くて汗びっしょりになって箱崎駅にゴールしたのが11時。2時間弱で回ったことになる。幸いにも足は快調で、左足を引きずることがめっきり少なくなった。やはり薬害対策をしっかりしていることが良いようだ。体調が良いと気分まで浮き浮きしてくる。小倉駅に帰り着いたのが1時前、ウオーキング時の恒例となった「かしわうどん」を食べて駅舎を出た。ビールが待っている! 家に帰ってシャワーを浴びなくちゃ。
  
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