ミーゼラ・セレステラ少将の航海日誌

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宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち~愛しきサーシア編~最終話:2

2017-01-31 22:21:22 | 心の中の宇宙戦艦ヤマト

宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち

心の中の宇宙戦艦ヤマト

~愛しきサーシア編~

最終話:2



ー重戦艦プレアデス艦載機発進口付近ー





ヤマト艦長古代の指示により、ヤマト第一航空隊隊長:山本は発進口から入ってすぐの所に着艦させた。

「しかし何でアナライザーを私の機に同乗させたんだ?」

山本は着艦を成功させると、そう呟いた。

「ソレハ、アキラサン、コダイカンチョウガ、アキラサンヲ、シンライシテイルカラデス。」

「信頼!?」

「ソウデス。シンライデス。」

「アキラサンガ、ワタシノトウブヲモチカエルカクリツガ、84パーセントト、イチバンタカイカクリツダカラデス。」

「ん!?頭だけ……頭だけを持ち帰る❓」

「ハイ。トウブダケデス。」

「ホカノパーツニハ、サナダサンガツクッタ、トクシュナバクヤクガ仕込まれてイマス。」

「フタリヲキュウシュツゴ、エンカクソウサデ、キバクサセマス。」

「……アナライザー。」

「アキラサン。シンパイハイリマセン。」

「トウブガアレバ、ワタシハ、イママデノアナライザートシテフッカツデキマス。」

「ニイミ女史がナオシテクレマス。」

「ワタシノトウブイガイヲ、コノゼロニ、オイテ、シイナサンノコスモダイガーデ、キカンシテクダサイ。」

「それで古代艦長は私に「俺のコスモゼロを使え!」と言ったんだ!」

「だから、この機体にぶら下がっている(ハードポイント)新型の波動ナパーム弾は「撃つな!」と訳の解らんことを言ったんだ!」

山本の着艦から僅かに遅れて、山本のゼロの横に椎名のコスモダイガーⅡ複座タイプが着艦した。

「玲教官!ゼロと玲教官と私のダイガーⅡを死守しろと命を受けました。」

「私が守りますよ!」

互いに顔を見合わせると口元をやや斜めに上げる表情を見せる山本と椎名は「グータッチ」を交わした。

その横を霞めて、奥へと突き進むコスモダイガー、重武装シーガル。
重武装、軽武装の空間騎兵隊が艦奥へと消えてゆく。

「ブラボー隊はブリッジを!」

「俺たちアルファ隊は機関区を捜索する!」

「艦に監禁するとすれば、どちらかしかないからな!」

空間騎兵隊は二手に別れ、ユリーシャとメルダ救出に向かった。




「流石に尿道にプラグをされてはお漏らしも出来ぬか。」

「艦(ふね)が汚れずに済むな。」

「こっ……殺せ……殺してくれ……」メルダは屈辱と羞恥に耐えられなくなっていた。

そんな事は関係無いと云わんばかりにジャグラーはメルダノ裸体に鞭を打つ。
紅く腫れるメルダの裸体。
「ニヤリ。」と笑うジャグラー。
尿道プラグの隙間から尿がにじみ出る。



「お前に相応しいモノを着けてやる。」

「ぎゃぁぁぁぁぁッ!!」

肥大した陰核にピアスの針が突き刺さり貫通する。
激痛に叫ぶメルダ。

メルダの叫び声が突入の合図かの如く、ブリッジに雪崩れ込む空間騎兵隊ブラボー隊。
連射されるコスモライフルの銃声が響き渡る。
ブリッジの窓が割れ、エアが勢い良く流出、ガトランティスブリッジクルー、ジャグラー大佐らは吸い出されまいと近くに在る物にしがみつく。
バタバタと流出するエアが五月蝿い。

鎖に繋がれたメルダを救出。
手榴弾を投げ入れ、メルダ救出の無線を飛ばした。
同様に機関区に軟禁されたユリーシャの救出成功の報告も飛び込んだ。

救出された二人を乗せた重武装シーガルが、先にプレアデスから離脱、数機のコスモダイガーⅡがそれを追い離脱した。

「アナライザーの頭は持ったぞ!!」

「椎名!離脱だ!!」

アナライザーの頭部を抱えた山本を同乗させた椎名機もまた、プレアデスから離脱、離脱を確認した古代は、実弾攻撃からビーム攻撃に切り替えた。
同様に春藍、ペンシルバニアもまた、ビーム攻撃へシフトした。

「キバクスル!」

山本に抱えられたアナライザー頭部による遠隔操作でプレアデス艦載機発進口に残された波動ナパームを満載したコスモゼロが爆発、内部爆破と外からの砲撃により、プレアデスは崩壊するように爆沈、宇宙の藻屑と消えた。

「勝利に喜ぶのはまだだ!!」

ワーグナー司令の激が飛ぶ。
三艦揃ってワープに入った。






「目的地はイスカンダルだ!!全艦ワープせよ!!」ワーグナーの命令が飛ぶ。

「ワーーープッ!!」



最終話:3へ
続く。



~あとがき~



この物語りは、ヤマト2199版を考慮した「宇宙戦艦ヤマト:新たなる旅立ち」のリメイクです。
(私の心の中の宇宙戦艦ヤマト:新たなる旅立ち)
一部、私の設定が混ざっています。
また、使用している画像はイメージです。
「宇宙戦艦ヤマト:新たなる旅立ち」「宇宙戦艦ヤマト2199」「ps版宇宙戦艦ヤマトシリーズ」「監獄戦艦シリーズ」等からイメージ画像は引用しています。

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宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち~愛しきサーシア 編~最終話:1

2017-01-31 00:54:06 | 心の中の宇宙戦艦ヤマト

宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち

心の中の宇宙戦艦ヤマト

~愛しきサーシア編~

最終話:1



「ワーグナー司令。我々はあの巨大戦艦の内部へ侵入、ユリーシャとメルダを救出したいと思っています。」

「古代艦長。どうやって内部へ侵入するつもりだ。」

「巨大戦艦の前部にある艦載機発進口から侵入します。」



「そこで司令にはお願いがあります!」

「我々が侵入し脱出するまでの時間を稼いで欲しいのです!」

「よかろう!」

「古代!健闘を祈る!」

ワーグナー司令との通信を終えた古代は、ヤマト航空隊を中心に突入隊を編成、ユリーシャ・メルダの奪還作戦を開始した。

突入隊を援護する為、ヤマト、春藍、ペンシルバニアによる砲雷撃も再開された。

「味方の砲弾に当たるなよ!!」

航空隊を指揮する玲が無線を飛ばす。

プレアデスの撃ち放った主砲が山本の後方を飛行するコスモタイガー機をかすめる。
かすめただけで被弾するコスモタイガー。
炎上し、宇宙空間を螺旋を描(えが)き墜ちてゆく。
重武装シーガルを庇い、また一機、また一機と墜ちてゆく。

暗黒星団帝国軍艦載機隊と交戦状態に入るヤマト第二航空隊。
山本率いる第一航空隊と重武装シーガルが、その空間戦をすり抜けプレアデス艦載機発進口から侵入した。



ーイスカンダル星上空ー



イスカンダル王都:クリスタルパレスを襲う第一波大津波。
王都が水没、クリスタルパレスは小刻みに揺れた。



「ガミラス、イスカンダルよ、よく聞け!!」

「抵抗は止めておけ!!」

「我々はイスカンダルの地下資源イスカンダルリュームさえ手に入れば、お前たちに用はない!!」

「イスカンダルの女王が脱出する時間だけやる!」

「イスカンダルリュームを明け渡せ!」



スターシャへ通信回線を開くデスラーは、スターシャを説得した。
だが、スターシャは首を縦に振ることはなかった。



「ありがとうデスラー。」

「でもあなたには解っているはず。」

「私はイスカンダルのスターシャ。惑星(ほし)と運命をともにする。これがスターシャを継ぐ者の定め。」

「それは本来、惑星(ほし)が在るべき姿のまま老いてゆく時の話の事。」

「そうでは無いのか!スターシャ!」



「イスカンダルリュームを明け渡すのか?渡さんのか?」

しびれを切らすザーメル少将。
再びゴルバの主砲を撃ち放った。
先ほどと同様に荒れ狂ったような地響きと、大津波がクリスタルパレスを襲う。



一方、かなり厳しい救出作戦が展開される。
相変わらず、ショックカノンやビーム兵器は通じないが、実弾兵器であるミサイル、魚雷攻撃は有効ではあるが、劣勢である事には変わりには無い。
それどころか、テストと訓練が目的で出航していた三艦、ミサイル、魚雷共に残弾数が厳しい状態であった。

「シールドミサイルを展開せよ!!」ワーグナー司令の命令が飛ぶ。





被弾し、エアといっしょに宇宙空間へ吸い出されるクルー。
爆音と吸い出されるエアの音で、吸い出されるクルーの叫ぶ声など聞こえやしない。
あと数秒、隔壁が閉鎖されていたならば、助かったかも知れない命、けして無駄にはしてはならないと、隔壁の向こう側のクルーたちは心に誓う。





「ネズミが侵入した!」

「捕虜に近づけさせるな!!」

「たがが三艦!!なにをてこづっている!!」

「早く沈めてしまえ!!」

イライラを募らせるジャグラー。
そのイライラの捌け口として、メルダが再び選ばれ、拷問の餌食にされた。

「今度は何分間耐えられるかな?」

「お前の仲間が無事にたどり着けると良いがな。」「ううっ……」

「やめろ!やめてくれ……」

「今回は漏らさぬように栓をしてやるよ。」

メルダの顔が苦痛で歪む。




最終話:2へ
つづく。



~あとがき~



この物語りは、ヤマト2199版を考慮した「宇宙戦艦ヤマト:新たなる旅立ち」のリメイクです。
(私の心の中の宇宙戦艦ヤマト:新たなる旅立ち)
一部、私の設定が混ざっています。
また、使用している画像はイメージです。
「宇宙戦艦ヤマト:新たなる旅立ち」「宇宙戦艦ヤマト2199」「ps版宇宙戦艦ヤマトシリーズ」「監獄戦艦シリーズ」等からイメージ画像は引用しています。

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ヤマト2202【アンドロメダ級一番艦】

2017-01-29 01:54:01 | 宇宙戦艦ヤマト2202


地球政府の新政策に基づいて建造された最新鋭。
二連装の波動砲を始め、その装備・性能はヤマトを大きくしのいでいる。
戦後のわずかな期間で建造されたにしては、異様と言えるほど完成度が高く、その出自に関してはまだ不明な点が多い。
☆公式サイトより。

短期間で建造するには、元々が超高性能なイスカンダル製"ユリーシャのシュヘラザード"(地球へ飛来した時の)を利用する事が手っ取り早と考えられる。
波動エンジンも波動コアは本家イスカンダル製。
これを使わない手は無い。




《A01アンドロメダ級一番艦》


全長:440m


主機

:波動エンジン×1基(メインノズル1基(ブースト用サブノズル4基)

※補機補助エンジン×2基(艦底部にぶら下がっている増曹に似たパーツ)


兵装

:艦首拡散波動砲×2門

※主砲:3連装陽電子衝撃砲×4基 (51cm砲)

:艦首リトラクタブル×4基(2202版兵装)

他、不明。


※記しは私の予想(妄想) です。

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ヤマト2202追記

2017-01-28 05:57:21 | 宇宙戦艦ヤマト2202


金剛改型宇宙戦艦(駆逐艦)ではなく“戦艦”で確定のようです。
『第二護衛駆逐艦隊所属』
部隊名だったのね(^^;




月面では山本が搭乗、ヤマトには第三格納庫に搭載されるみたいです。



ガトランティスの大戦艦が『カラクルム級戦闘艦』全長が520メートル

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ヤマト2202キャラクター追加

2017-01-27 19:13:46 | 宇宙戦艦ヤマト2202

島大介 (CV:鈴村健一)

24歳。旧ヤマト航海長。
現在は地球連邦防衛軍輸送艦隊に勤務する。
地球の復興政策への疑問を強く感じながらも、それを言葉にすることなく任務に勤しんでいた。



新見薫 (CV:久川綾)

31歳。旧ヤマト情報長。
イスカンダルからの帰還後、現在は科学局に勤務し、極秘物件の解析業務に従事している。



太田健二郎 (CV:千葉優輝)

25歳。旧ヤマト気象長。
現在は島と同じく輸送艦隊に勤務。輸送船〈きさらぎ〉の船長を務める。
大食漢でお気楽な発言が目立つムードメーカー。



山本玲 (CV:田中理恵)

23歳。旧ヤマト航空隊員。
月面基地航空隊に所属する女性エースパイロット。筆頭教官である加藤に家族と過ごす時間を作らせるため、新人の指導を積極的に引き受けている。
後輩を厳しく育てながら、さらに自身に激しい訓練を課すストイックな日々を過ごしていた。



斎藤始

空間騎兵隊第5連隊隊長。階級は宙曹長。
月面駐屯地、極東管区地下都市の治安部隊を経て、現在は第十一番惑星に駐屯。
戦いと無縁の日々を送るかに思えたが……。



サーベラー (CV:甲斐田裕子)

冷徹な容姿の美女でガトランティス最高位幕僚のひとり。大帝ズォーダーへの忠誠心は揺るぎない。
軍事・内政・運航のすべてを司り〈白銀の巫女(しろがねのみこ)〉の異名を持つ。



ゲーニッツ

ガトランティス最高位幕僚のひとり。ズォーダーにもっとも古くからつき従う。
遊動艦隊司令長官として、膨大な数の艦隊を掌握する。帝国内の権勢は並ぶ者がない実力者だが、サーベラーには一線を引いて礼を絶やさない。



バルゼー

第七遊動機動艦隊の司令長官。座上する旗艦は白い超大型空母。
帝国の覇道を信じて疑わない傲慢とも思える物腰の軍人。ゲーニッツの腹心であり最高位幕僚にまざり、帝国中枢・大帝玉座の間に列席することもある。

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