ミーゼラ・セレステラ少将の航海日誌

オリジナル漫画的小説・宇宙戦艦ヤマト関連情報・漫画的外伝物・気になる映画.アニメなどを書いてます。

外伝:宇宙戦艦ヤマト2202ー時空の女神編ー第三話

2016-11-30 12:13:05 | 宇宙戦艦ヤマト:2202サイドストーリー

外伝:宇宙戦艦ヤマト2202~愛の戦士たち~

ー時空の女神編ー

第三話:ダガーム残党隊



ヤマトのクルーたちが、時空惑星アンドロメダの女神と対話中、時を同じくして、ヤマトとの別れを告げた地球連邦防衛軍所属:超弩級戦艦アンドロメダは地球圏に侵攻して来たガトランティス軍:ナスカ機動艦隊所属:第一強行偵察部隊と交戦状態にあった。


ー火星沖宙域ー




「土方司令!!後方にガトランティス艦を確認!!」

「打撃型空母タイプ:1空母艦載機:20!!」

「こんな地球圏までにガトランティスの侵攻だと!?」

「総員戦闘配置!!」

「砲雷撃戦よーーーい!!」

「航海長!左、回頭90°!!」

「全ショックカノン自動追尾システム同調!!」



アンドロメダは90°ターン艦(ふね)を左、回頭させた。
50糎:衝撃砲=ショックカノン12門の仰角が変更されてゆく。
自動追尾システムの瞬時に判断された情報を基に、敵艦との距離を正確に捉え、仰角がオートで変更される。
砲塔旋回後、僅か数秒間で仰角が整う。
同時に対空ミサイル砲、初弾の装填、パルスレーザー、対空レーダーシステムの作動が完了、あとは発射指揮を待つだけである。


ーカイパーベルト暗礁宙域ー


《ダガーム残党隊:パラカス戦隊旗艦キスカ》

「パラカス様!ナスカ様の強行偵察部隊がテロンの艦(ふね)と接触したとの報告が我ら索敵機より入りました!」

「うむ。」

「我々にもチャンスが巡って来たな!」

「必ずやヤマッテ=ヤマトの首を獲る!!」


ー時空惑星アンドロメダー




「我々は地球の艦(ふね)ヤマト。」

「自分は、この艦(ヤマト)の指揮官:古代。」

「アンドロメダの女神よ。」

「我々は超強力な磁力波によって、この星へ吸い寄せられ、脱出出来ずに困っています。」

「貴女(あなた)の知恵を御借りして、脱出したいと思っています。」

女神アンドロメダの自己紹介兼この惑星アンドロメダの概要の話は終わり、古代はやっと脱出したい事を告げ、脱出方法について訪ねた。



「古代とやら。ならば、あと12時間待たれよ。」

「すれば、この惑星アンドロメダは時空間へ戻る。その時にこの超磁力波は消える。」

古代の質問に返って来た答は「12時間待たれよ。」であった。
古代は自分達は謎のメッセージの発信源の惑星に一刻も早く到着しなければ成らない事をつけくわえた。

「古代とやら。すまぬが、そのメッセージとやらを聴かせては貰えぬか?」

古代は録音したメッセージ・カプセルを再生機にセット、艦外スピーカーに繋ぎメッセージを流した。

「今……私達の……を……巨大な……が……あなた方の……する……かも知れません……危機が……時間が……もう……早く……早く……誰かが……この通信を…………」

「古代とやら。このメッセージの送りは《テレサ》と云う名の女神。」

「私と同じように特殊な能力の持ち主。」

「ここから、およそ20.000光年先、惑星テレザートに居(お)られる。」

「私に解る事はここまで。」

思わぬ形で新たに情報を入手した、古代をはじめとするヤマトのクルー。
しかし、古代は再び12時間も待てる余裕が無い事を告げる。

アンドロメダの女神は「ニコリ」と笑うと、こう答えた。
「そなたたちの時間にして、あと一時間だ。」

「この一時間は私の能力を使っても、どうする事も出来ぬ。」

その言葉にホッと胸を撫で下ろす古代。

「アンドロメダの女神よ。わかりました一時間、待ちます。」


アンドロメダの女神は古代の周りをくるりと回る。
古代は握手をした感覚を得た。
ホログラム的な実体の無い女神アンドロメダの温もりを感じた古代は、一時間待つ間、女神アンドロメダの話を聞く事にした。

「アンドロメダの女神よ。アンドロメダ・メデューサ彼女についてお尋ねしたい。」

「宜しいかな?」

女神アンドロメダは瞳を閉じた。


・・・・・




「全艦。撃ちーーー方、はじめーーーッ!!」

土方司令の命令が下る。

一斉にショックカノン、対空ミサイルの第一射目が撃ち放たれた。
同時に動き出す射撃レーダーシステム。
瞬時に着弾位置を把握、射角、仰角が調整され、第二射目が撃ち放たれる。

アンドロメダ戦術科クルーは、異常が無ければモニターや計器類を見つめるだけ。
指揮を取る土方は歯痒さを感じていた。「これは最早、戦艦ではない!」「オートマタ=自動人形、今の地球の縮図だ!」



第四話へ
つづく。



~あとがき~

この物語りは「宇宙戦艦ヤマト2202~愛の戦士たち~」に、一話エピソードを付け加えるなら(松本氏が描かれた「永遠のジェラ編)のようにと云う思いから、オリジナルエピソードとして書いた物語りです。

使用している画像はイメージです。

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外伝:宇宙戦艦ヤマト2202ー時空の女神編ー第二話

2016-11-29 00:00:11 | 宇宙戦艦ヤマト:2202サイドストーリー

外伝:宇宙戦艦ヤマト2202~愛の戦士たち~

ー時空の女神編ー

第二話:時空惑星アンドロメダ



宇宙戦艦ヤマトはテストを兼ねて、ロングワープに入った。
ワープに入って30秒が過ぎた頃、ヤマトに異変が突如、襲う。
激しい衝撃と同時に強制的にワープアウトしてしまう。

ヤマトの前方には、航路図には記載されていない未確認惑星があった。

「何だ!?どうした島?」

「解らない!!突然ワープアウトしたんだ!!」

「おい!!島、あれを見ろ!!」

「あの惑星がメッセージの発信源の惑星じゃないのか?」

「そんな事はない!!」

「航路図にも記載されていない!」


島は空間跳躍航路の計算を何度かやり直していた。
勿論、島がやり直す前に真田もまた、計算をやり直していた。

「古代。島の言っている事は正しいようだ。」

「私も空間跳躍航路計算をやり直してみたが、島のやり直した計算と合致する。」

そんなやり取りをしていた時である、宇宙戦艦ヤマトは操舵不能に陥ってしまう。

「くっ!!舵が、舵が全く効かない!!」

「あの惑星に吸い寄せられている!!」



「タメだ!!マニュアルに切り替えても、オートに切り替えても、舵を操れない!!」

突如出現した惑星から発せられる強力な磁力波によって、宇宙戦艦ヤマトは吸い寄せられていた。
無理に操舵し操艦するよりも、流れに任せ、惑星に降下するように真田は島を促す。
真田のアドバイスに従う島。



イスカンダルからの帰路に経験したように幻影空間に墜ち込んだ訳では無かった。
レーダー類をはじめとして、各種計器類、波動エンジンも波動エネルギーに至るまで、全て正常であった。

そうこうしている内に、ヤマトは未確認惑星の大気圏に突入した。
大気も有り、その大気成分は地球の大気と変わらないことがアナライザーの解析から解った。

更に地上に降り、隈無くリサーチしてみなければ解らないが、生命体等の生命反応は、一切、感知されていない事も解った。

何処からか発せられる誘導ビーコンに従い、ヤマトはゆっくりと降下してゆく。
雲を掻き分け、降下するヤマトの眼前には高台に聳(そび)える像らしき物体が飛び込む。
像の高さは200m近くある。高台の高さをプラスすると、ヤマトの全長を遥かに超え800mはあるだろうか。

生命反応は無かった事から、この惑星 にはかつて知的生命体が存在していた事が成り立つ。

だが、都市らしい建物は一切見当たらない。
高台の像を取り囲むように辺りは海だけであった。

一刻も早く脱出したいのはヤマヤマであったが、焦り等から起きる俗に云う空回りだけは避けたい。
そこで流れに任せ、この状況からの脱出方法を考える事にした。
真田の提案で、脱出方法が見付かるまで、この惑星をリサーチする事にした。

だが、そんな矢先、ホログラムのような一体の像がヤマトの前に浮かび上がり話始めた。

「私はアンドロメダ。」

「この惑星(ほし)の女神。」

「貴方たちが迷い込んだこの惑星(ほし)は、時空と三次元を彷徨う時空惑星。」

「この惑星(ほし)の時間にして12時間に一度、時空間から貴方たちの住む、この世界、三次元を往き来する特殊な惑星(ほし)。」

そう話始めた女神アンドロメダと名乗る彼女の話は、続いた。
ヤマトのクルーたちは、一時、作業を中断、困惑しながらも彼女の話を聞き入った。

彼女の話によると、かつてはこの銀河系にこの惑星(ほし)は存在していたと云う。
そう現在の第11番惑星の軌道上にあったのだ。

遥かなるその昔、地球が誕生して間もない頃、この惑星アンドロメダは「海の惑星」と呼ばれていたと云う。
当時、この星を治めていた生命体は驚く事に地球人の一部の人間だったと彼女は告げた。

困惑どころか、神話を聞かされている気分であった。
地球が誕生して間もない頃、一部の地球人類(人間)が移住したなど、想像もつかないからだ。

その移住した一部の人類は自分達を地球人とは異なる種族だと考え、名乗るようになったと彼女は話を続けた。

「彼等移住民たちは種族長を選び、《王》の称号を与えた。」

「王の名は《ディンギル一世》。」

そして、王は后と成る女性を選び、娘を一人儲けたと云う。
娘の名は《サーディア・デサリアム》。
やがてその娘は、僅か16歳と云う若さでディンギル一世の王から独立、いや独立と云うより反旗を翻したと告げた。


《ディンギル一世:王》


《サーディア・デサリアム王女》


「やがて二人は父娘(おやこ)でありながら、この惑星(ほし)を巡って戦争を起こしてしまった……」



古代は女神にこの惑星(ほし)の脱出方法を聞き出すタイミングを逃していた。
逃していたと云うよりは、女神の話に聞き入っていた。
古代だけでは無かった。
ヤマトのクルー全員が本題を忘れ、聞き入っていたのだ。
女神アンドロメダの話はまだ続いた。







戦争は激化、この惑星(ほし)の大気は汚染され、僅かな大地は枯れ、動植物は死滅、海洋生物は激減した。
それでも戦争は終わらない。
10年もの長きに渡り、続いた。

私はこの惑星(ほし)を滅ぼす覚悟で一体のマシーンを造り出した。
彼女は、この惑星(ほし)に古くから伝わる神話に登場する《メデューサ》の力を秘めたマシーン。
私は《アンドロメダ・メデューサ》と彼女に名付けた。

《アンドロメダ・メデューサ》イメージ

「真田さん……」

「これって、地球連邦防衛軍:最新鋭超弩級戦艦アンドロメダじゃないですか!?」

「ああ。そうだ古代。」

「我々が第11番惑星で発見した遺跡から入手した情報に記載されていた、超科学文明の大元の艦(ふね)だ!!」

「まだ、全てを解読した訳ではないのでハッキリとは云えんが、間違いないと断言してもいいくらいだ。」




第三話へ
つづく。



この物語り登場するメカ②

《アンドロメダ・メデューサ》

正式名:フルオート・A.I・戦闘マシーン:アンドロメダ・メデューサ

意思を持つA.I。

全長:600m

主機:ハイパーツイン波動エンジン×2基

主兵器:メデューサの閃光
(艦首に装備された二門の極大拡散波動砲)

四連装50糎:衝撃波砲×6基(24門)

ほか、不明。




《アンドロメダー》(古希: Ἀνδρομέδα, Andromedā)、あるいはアンドロメデー(古希: Ἀνδρομέδη, Andromedē)は、ギリシア神話の女性で、エチオピア王ケーペウスと王妃カッシオペイアとの間に生まれた王女である。長母音を省略してアンドロメダ、アンドロメデとも表記される。

ペルセウスの妻となり、ペルシア王家の祖となったペルセウス(ペルセース)、アルカイオス、ステネロス、ヘレイオス、メーストール、エーレクトリュオーン、ゴルゴポネーを生んだ。


神話

アンドロメダーは母カッシオペイアがその美貌が神に勝ると豪語したことから、怒った神々によって怪物(ケートス)の生け贄とさせられようとして、波の打ち寄せる岩に鎖で縛りつけられた。
そこを、ゴルゴーンの三姉妹の一人、メドゥーサを退治してその首級を携えてきたペルセウスが通りかかった。
ペルセウスは、怪物にメデューサの首を見せて石にし、アンドロメダーを救出した。
アンドロメダーは後にペルセウスの妻となった。
その後、アテーナーが星座として天に召し上げた。



~あとがき~

この物語りは「宇宙戦艦ヤマト2202~愛の戦士たち~」に、一話エピソードを付け加えるなら(松本氏が描かれた「永遠のジェラ編)のようにと云う思いから、オリジナルエピソードとして書いた物語りです。

使用している画像はイメージです。

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外伝:宇宙戦艦ヤマト2202ー時空の女神編ー 第一話

2016-11-28 01:37:54 | 宇宙戦艦ヤマト:2202サイドストーリー

外伝:宇宙戦艦ヤマト2202~愛の戦士たち~

ー時空の女神編ー

第一話:救難シグナル



ー太陽系 第11番惑星宙域ー



反逆者のレッテルを貼られ、地球を旅だった宇宙戦艦ヤマトは、救難シグナルをキャッチ、第11番惑星へと進路を変更した。

「ワープアウト!全艦異常無し!」

「ここまで戦火で酷いとは・・・」

「相原!地上の空間騎兵隊へ連絡とれるか?」

第11番惑星は太陽系の中で一番醜い惑星へとその姿を変えていた。戦闘による爆発が地表面のあちら此方で見受けられる。
まるで惑星が誕生したばかりのようなありさまだ。
極端に聞こえるかも知れないが、これが現状だ。

ヤマトとの距離にして、地上から約30.000mの距離からの観測でこのありさまなのだ。
到底、生存者は居ないと断言してもいいくらいだ。
だが、救難シグナルが出ている以上、見過ごす訳には行かなかった。
たとえ、反逆者として扱われているとしても……

「よし!島!ヤマトを高度10.000mで固定!」

「調査班を地上変更派遣する!」

「相原!艦内通信で佐渡艦医に治療室で待機するように伝えてくれ!」

古代の指示により、ヤマトは高度10.000mで固定され、艦医:佐渡は何時でも治療出来るように治療室で待機した。
捜索班班は古代自らが指揮を取る。
選出されたメンバーは以下の通りだ。
第一パイロットとして、山本。
通信には相原。
センサー、索敵等にはアナライザー。
応急措置の人員として岬 百合亜。
護衛に戦術科から北野が。
班長として古代の計5名と一体のロボットで構成され、コスモシーガルにて上陸、サーチ&レスキューが開始された。

ヤマト第一艦橋では、古代たちの無事な帰還を祈る森 雪の姿があった。
アナライザーからリアルタイムで送られてくる情報を新見 薫が解析、直ぐにデータを報告。
古代が留守の為、真田がそのデータに基づき、的確に指示を飛ばしていた。

「古代さん!あれ!」

第一パイロットの山本が指をさす場所、そこには塹壕が爆撃によって穴の8割が土砂で埋まっていた。
これでは塹壕の意味がない。
塹壕内に身を隠しても、生き埋めに成るだけだった。
やがて少し開けた場所に一人の生存者を発見する。
再び山本が大きな声で、古代に報告した。
そこには、何やら墓標らしきものを造り、供養する空間騎兵隊の生き残りと思われる人が居た。



古代は静かにコスモシーガルを着陸させると、その人物のそばに歩み寄った。
古代の後には、アナライザーを先頭に相原、岬 百合亜、シンガリには北野がコスモガンを構え、後方を警戒しながら付いてゆく。

「救難シグナルを発信させたのは君か?」

「ああ。そうだ。」

「随分、早い救援で助かったぜ!!」

「連邦防衛軍さんよッ!!」

古代を睨みつける空間騎兵隊:斉藤。
嫌味たっぷりに古代の問い掛けに答えた。
「カチン!」と来た古代だが、怒りを押さえ、皮肉混じりに返した。

「済まない。我々は連邦防衛軍所属ではない無い。反逆者の集だ。」

「たまたま、救難シグナルをキャッチ、船乗りとして人命救助を行ったまでだ。」

「……反逆者!?だと。」

「ああ。我々は反逆者だ。」

「……それじゃ、噂は本当だったようだな。」

「俺は斉藤 始。壊滅しちまったが空間騎兵隊の隊長だ。」

「他には負傷者を含め20名だ。」

古代は負傷者を含め生存者である空間騎兵隊21名をコスモシーガルに搭乗させ、ヤマトに帰投した。
帰投後、空間騎兵隊は艦医:佐渡の待つ治療室で手当てを受けた。


「古代、聞いてくれ。」

「古代たちが上陸している間にまた、例のメッセージをキャッチした。」

島は救助から戻った古代に第一艦橋メインモニターを使い、説明した。
メインモニターにはヤマトの現在地が記された航路図が映し出されていた。

「ここがヤマトの現在地。」

「そして、この紅く点滅している場合がメッセージの発信源。」

「この発信源までおよそ25日。」

「メッセージに警告された超巨大な白色彗星が地球へ到達、衝突するまで約60日。」

「俺達が発信源まで行き、地球へ戻るまで53日掛かる。」

「ほとんど余裕が無いのか。」

「そうだ!ギリギリの日程しかない!」

「そこでロングワープを実行しようと思う。」

「新たに改良された波動エンジンなら可能だが、なんせテストする暇が無かった。」

「失敗を恐れず実行してみる価値があると、俺は思う。」

「真田さんの意見も同じだ!」

「よし!やろう島!」


「フライホイール接続!!」

「ロングワープ、30秒前!!」

「ワーーープッ!!」

悠久の時入る流れ
生命(いのち)溢れるところ
それが宇宙・・・

生命(いのち)から生命へと永遠(とわ)に終わることのない生命の唄を奏でる海それが宇宙・・・


時に西暦2202年。


第11番惑星で救助した僅かな空間騎兵隊の生き残りを乗せ、宇宙戦艦ヤマトは未知なるメッセージの謎を解く為、大宇宙へと旅だった。




第二話へ
つづく。



~この物語りに登場するメカ~
その①

《地球連邦防衛軍:最新鋭超弩級戦艦アンドロメダ級一番艦:アンドロメダ》

全長:440m

全幅:66.2m

基準排水量:100.000t

乗員:95名

主機:波動エンジン×1基(メインノズル1基、ブースト用サブノズル4基)
補機:補助エンジン×2基(底部補機ポッド)

兵装

艦首波動砲×2門

主砲:50糎3連装衝撃砲×4基

7連装艦橋ミサイル砲

3連装対空パルスレーザー砲×2基

2連装対空パルスレーザー砲×2基

ミサイルランチャー18門

艦首ミサイル発射管×4門

対空ミサイル砲×8門

対潜宙艦ソナー

搭載機:コスモタイガーII

※ヤマト2202では今の段階では未定の為、公式設定ではありません。



~あとがき~

この物語りは「宇宙戦艦ヤマト2202~愛の戦士たち~」に、一話エピソードを付け加えるなら(松本氏が描かれた「永遠のジェラ編)のようにと云う思いから、オリジナルエピソードとして書いた物語りです。

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宇宙戦艦ヤマト2199~遥かなる希望への追憶~第三章:帰還限界点

2016-11-27 08:44:37 | 宇宙戦艦ヤマト2199外伝

宇宙戦艦ヤマト2199~遥かなる希望への追憶~

第三章:帰還限界点



フラーケン中佐の周到な攻撃をかろうじで交わした宇宙戦艦ヤマトは、損傷した船体の補修作業が行われていた。
補修作業中、ガミラスの攻撃に備え、古代と雪は偵察の任務にあたっていた。

だが、そのヤマトに音もなく忍び寄る1つの影があった……


ー帝星ガミラス・バラン星:鎮府守ー


《帝星ガミラス:情報省:長官ミーゼラ・セレステラ専用艦:シャングリ・ラー》
バラン星:鎮府守に降り立つシャングリ・ラー艦。


「フフフッ。」

「総統への献上品として、ヤマトはこのミーゼラが仕留める。」

「ミネーネル少尉。頼んだわよ。」

「ザーベルク!」


・・・・・






ヤマトに精神波攻撃を仕掛けるミーゼラとミネーネル。
この二人はジレル星の民。
幼少期にガミラスの手により捕虜と成った経歴を持つ。
そして、この二人にはガミラス人に無い特殊な能力を持っていた。
とかく、ミネーネルにはその特殊能力に優れており、幾度と無く前線で、その能力を利用してガミラスに勝利をもたらした。
只し、ミネーネルを戦闘に投入する事の出来た指揮官は限られていた。
過去にはデスラー総統自ら前線に赴き、指揮をとった事もある。
そのデスラーとミーゼラそして、デスラーの許可が下りた時のみ、親衛隊長官のギムレーが彼女を兵器として使用出来た。
ミーゼラとミネーネルがセットな為、ギムレーが彼女を使用した作戦は一度きりである。

今回はミーゼラがヤマトをデスラー総統に献上する為、単独で作戦を進めていた。
ヤマトにミネーネルの精神体を潜入させる事に成功。
ヤマト拿捕の第一歩を踏み出した。

偵察から帰る古代と雪。
ヤマトへ着艦する為、アプローチに入る。
「此方、空間偵察機100式101機。ヤマト着艦許可を。」

「………。」

ヤマトからの応答はない。
突然、ヤマトとの通信が途絶えてしまう。
古代は再び無線を飛ばす。

「此方、空間偵察機100式101機。」

「応答せよ!!ヤマト!!」

やはりヤマトからの応答はない。
古代は強行策に出る。
空間偵察機100式をヤマトに接岸、艦内へ足を運んだ。
やはりヤマト艦内の様子は何時もと変わっていた。
ヤマト自体はオートパイロットで航行していた。
クルーたちは話しかけても、身体をゆざぶっても、眠ったままの状態で何の反応も示さない。
やがて古代も雪も、ミネーネルの造り出す疑似空間に吸い込まれてゆく。
そして、二人は何時しか離れ離れになってしまう。




「あれ!?」

「わたし……?」



疑似空間に困惑しながら雪は彷徨う霊のように、そして操られ、ヤマトの要とも言える自動航法制御室へと足を運んだ。
そこには波動エンジンの起動パーツ波動コアが設置されている。
ミネーネルの狙いは、ヤマトを停船させる事。
雪は疑似空間で暗示に掛けられた状態で、ミネーネルに操られ波動コアを抜き取ろうとしていた。
だが、雪の精神は100%暗示に掛かった訳ではなかった。
雪は自制心と暗示によって堕落した心が葛藤していた。
だが、その時、古代の顔が雪の頭の中を過る。
雪の心が叫ぶ。
「助けて」と。
その雪の心の叫びは、雪同様に彷徨う古代に届く。
我に返る古代。
自動航法制御室に飛び込む古代は、雪の手を取り、自動航法制御室から脱出する。
それを追うミネーネルの精神体。
だが、一歩及ばず、自動航法制御室に閉じ込められ、再起動した波動エンジンから発せられた波動電磁波によってミネーネルの精神体は死滅した。
ミネーネルが死亡した事により、暗示に掛けられたヤマトのクルーは目覚める。



・・・・・


この出来事を切っ掛けに私の中に宿るもう1つの生命体=ユリーシャは、憑依する力を増した。


この不思議な体験から1週間が過ぎ、私たちはガミラス軍切っての猛将:宇宙の狼の異名を持つドメル率いる精鋭艦隊と砲火を交える事になる。

「戦闘、修理、戦闘、修理の繰り返し。」

「こんなんで本当にイスカンダルへ行けるんかなぁ。」

「お前ら!くだらん事言ってねぇーで手、動かせ!!」

ヤマトの修復作業で愚痴る甲板作業班のクルーたち。
その愚痴を聞いた榎本伍長の激が飛んでいた。

修復作業も終わり、クルーたちは艦内へ。
ヤマトは再び大海原へと動き出す。

「ガミラス駆逐艦2(ふた)ワープアウト。接近して来ます!」

森 雪の報告に緊張が走る第一艦橋内。
森 雪の報告に合わせ古代の「戦闘配置!」の命令が下る。

「ガミラス駆逐艦、反転!遠ざかります!」

ガミラス駆逐艦はヤマトに攻撃を仕掛ける事なく、出現しては去ってゆく。
こんな行動が数回続き、ヤマトのクルーたちは神経を尖らせ、ピリピリと張り積めていた。

「ガミラス駆逐艦2(ふた)ワープアウト!」

「ヤマトとの距離縮まります!」

「どうせまた、居なくなっちゃうんだろう!」

「ガミラス駆逐艦、発砲!!」

被弾するヤマト。

「くっ!今度は仕掛けて来た!」

「第三主砲、撃ち方」古代は反撃しようとしたが、副長を兼任する真田が待ったを掛ける。

「ワープで振りきる!!」

ワープするヤマト。
ワープアウトと同時に森 雪の慌ただしい報告が飛び込む。


「ヤマト前方にガミラス艦隊を捕捉!!」





第二話へ
つづく。



この物語りは「宇宙戦艦ヤマト2199総集編:追憶の航海」を私バージョンで書いています。

使用している画像はイメージです。

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宇宙の騎兵隊☆バイオニックサイバー・ビーストバスター☆第二章:第二話

2016-11-25 19:28:39 | オリジナル小説

宇宙の騎兵隊
☆バイオニックサイバー・ビーストバスター☆

第二章:第二話



全長1.000mを超える戦闘コロニー、コーカサス艦との距離が縮むにつれ、攻撃は激しさを増す。
怯む事無く弾幕をすり抜け、突き進むコーカサス艦。
そのコーカサス艦を仕留めようと更なる攻撃を仕掛けてくる《プロメテウス》戦闘コロニー艦。

古代生物《カブトガニ》によく似た生物を放出、その数、数百。
こげ茶色の外殻に身を包み、先端は後ろに折れ曲がって口に近く、これが口器である。
その後ろには五対の歩脚状附属肢があり、その五対の脚を「ウジウジ」と動かし、何かに取りつかれたかのように紅い目を光らせながら、突っ込んでくる。
「ガンガン」と漆黒の宇宙に響き渡る。

弾かれても弾かれても、体制を立て直して突っ込んでくる。
やがて何度か弾かれた事によって、学習したのか、五対の脚を器用に使い、へばりつく。
尻尾を90度に折り曲げ、つつき出す。
やはり、ジャギ同様に明らかに人工的に改良された生物である。
体長は巨大化こそされてはいないが、殻の部分と尻尾の部分は超金属で加工されていた。

コーカサス艦の外装甲は数百ものガーニーによって剥がされ始めていた。

「くっ!」

「ファランクス・レーザー砲で撃ち墜せ!!」

コーカサス艦に装備された20基のファランクス・レーザー砲。
射撃レーダーによってより最適なファランクス・レーザー砲に指令電波が送信され、自動で速射される。
《ファランクス・レーザー砲》イメージ

6番基、7番基、8番基、13番基が一斉に火を吹く。

「ドゥララララーーーッ!!」電子モーターが一斉に奏でる。
無数の光弾の弾幕。

「キュンッ!!キュンッ!!」と飛び散るガーニー。
ロールしながら墜ちてゆく。


「砲撃を黙らせてやる!!」

「ハープーンミサイル・ランチャー発射ーーーッ!!」

《ハープーンミサイル・ランチャー》イメージ

12基のハープーンミサイルの直撃に、戦闘コロニー艦は、直撃場所から連鎖反応のように誘爆を引き起こし、爆発、轟沈。
漆黒の宇宙に藻屑として消えてゆく。
歓喜に沸くコーカサス艦ブリッジ内。
消え行く中、不気味な断末魔の叫び声が漆黒の宇宙に響き渡る。
その叫びが消えると同時に荒ましい閃光と衝撃波が、コーカサス艦を襲う。
眼か眩む中、激しい衝撃波にコーカサス艦 の蝕まれた装甲は「ベキバキ」と音を立てながらガーニー共に剥離されてゆく。
やがて衝撃波は収まり、ボロボロに傷付いたコーカサス艦が宇宙に漂う。

だが、これは戦闘の序曲に過ぎなかった。
この衝撃波に紛れ、7体のヒューマノイド・ビーストはコーカサス艦各部に忍び込まれた。
「寄生開始だ。」
「フフフッ。」



《ファランクス》(Phalanx)は、アメリカ合衆国のレイセオン・システムズ社製、艦艇用近接防御火器システム(CIWS)であり、Mk.15の名称が付けられている。
6砲身のゼネラル・エレクトリック社製20mm ガトリング砲M61A1(狭義の「バルカン砲」)を用い、捜索・追跡レーダーと火器管制システムを一体化した完全自動の防空システムである。対艦ミサイルからの防御を主目的とする。

名称は、古代ギリシアで用いられた重装歩兵の密集陣形「ファランクス」に由来する。

マウント部から船体より独立していることが判る
ファランクスの中核をなすMk.16武器グループは、探知距離5.6kmのKuバンドの捜索レーダーが納められた半球状の丸いレドームの下に同じく探知距離4.3kmのKuバンドの追跡レーダーが納められた円筒状の胴体が続き、下部に砲身が付いている。この上部システムは胴体中ほどでマウントに接続されている。
砲とレーダーも含めた上部システム全体が俯仰し、マウントが全周旋回して標的を狙う構造である。最大射程4,500m、有効射程1,500m、有効迎撃距離550m、発射速度は毎分3,000発。弾倉容量は989発。自重6t。
弾丸は、劣化ウラン弾芯のAPDSを使用していたが、1988年からはタングステン弾芯に切り替えられた。

外部接続用の電気配線(動力および制御用)と水配管(電子機器の冷却用)を別にすれば、ファランクス・システムの構成要素は全てマウント上に配置されており、設置にあたって床面に穴をあける必要がない。
したがって、搭載艦艇の甲板強度や重心位置が許す限りどこにでも設置が可能である。
このことは既存の艦船への後日装備が極めて容易であることを意味する。
結果的に、このことがファランクス・システムのセールスポイントとなって各国海軍に広く普及することとなった。

各種光学センサー
目標破壊までは、以下の手順で行われる。
システムが起動し、目標が射程内に入ると、20mm バルカン砲を発射する。
発射した20mm弾の弾道をレーダーで追尾、目標とのズレを計測する。
そのデータに従い、砲身の向きを変更し、砲弾を発射する。
目標が破壊されるまでこの動作を繰り返し行い、目標が破壊されると、次目標の索敵を行う。
これらは全自動で行われる。この制御手順は自動機器の基本的な制御手順の一つであるクローズド・ループ制御(またはフィードバック制御)を応用したものである。




《ハープーンミサイル》

発射方式

ミサイルは先端の尖った円柱形であり、中央部後寄りに4枚の安定翼、胴体末尾に4枚の小型誘導翼がある。
空中発射型は航空機から切り離されると、そのままサステナーのターボジェットエンジンに点火され飛行する。

一方、潜水艦発射型と艦船発射型は、ともに固体燃料ロケットエンジンのブースターを装備しており、約7秒間ブースターによって加速された後にブースターを切り離し、初期速度を得た後にターボジェット・サステナーによる飛行に切り替わる。
翼は発射後に展開される。
艦船発射型は、通常は円筒形のキャニスターに収容され、連装ないし4連装の発射機に架されて搭載されるが、Mk.13 単装ミサイル発射機やアスロック用の8連装発射機からの運用も可能である。
潜水艦発射型は専用のカプセルに入れられ魚雷発射管から発射される。
海面にカプセルが到達すると、そこからミサイルが発射される。


誘導方式

発射時にはあらかじめ敵艦の大まかな位置などの情報を入力し、発射後は慣性誘導によって敵艦の方向へ飛翔、最終段階では自らレーダーを作動させてアクティブレーダーホーミングにより、目標艦船へと突入する。
また、敵艦の大まかな位置情報の入力もせず、飛翔方向のみ指定し、発射することもできる。
これは、通常のRBL方式(Range and Bearing Launch)に対し、 BOL方式(Bearing-Only Launch)と呼ばれ、発射後指定の距離まで達した段階でミサイルのレーダーを作動させ、飛翔方向左右45度の範囲で索敵を行い、発見した目標へ誘導・突入させる。

敵艦までの飛行経路としては高空を巡航する方法と低空を巡航する方法(シースキミング)が選択可能であり、通常はシースキミングを使用する。


高空巡航

低空を巡航するのに比べて空気密度が小さく、抗力も小さいため射程は長くなる。
しかし、かなり遠距離で敵艦のレーダーに探知されてしまい、対空兵器によって迎撃される可能性が高くなる。


シースキミング

ミサイルは敵艦から見ると水平線下を飛行してくるため、敵艦に近づくまでレーダーで捕捉されず、対応時間をかなり減らすことが可能である。
レーダーの設置位置によってある程度違いがあるが、大体水平線下から出てくるのは敵艦から30km前後の位置だといわれる。
ブロック1Cからは、複数の経由点を設定することで迂回航路を設定できるようになった。
また同時に、シースキミングを使用した場合、敵艦着弾前には一度上昇してから降下しつつ敵艦上部に命中させる方法(ポップアップ/ダイブ)とそのまま敵艦側面に命中させる方法の二つが選択可能となった。
ポップアップは命中率が高まるが、そのまま命中させるのに比べ敵艦に迎撃のチャンスを与えることとなる。
逆にそのまま命中させる場合は若干命中率が下がることとなる。
最初期型のハープーンではポップアップ/ダイブのみ、ブロック1Bではシースキミングのままで突入する方法のそれぞれ1つしか選択できなかった。

終末誘導には、テキサス・インスツルメンツ社によるKuバンドのアクティブ・レーダー・ホーミング(ARH)誘導装置が用いられる。




《カブトガニ》(甲蟹、兜蟹、鱟、鱟魚)とはカブトガニ科に属する節足動物である。
学名は Tachypleus tridentatus。お椀のような体にとげのような尻尾を持つ。

カブトガニは背面全体が広く甲羅で覆われ、附属肢などはすべてその下に隠れている。
名前はこの甲羅に由来し、またその姿の類似からドンガメ、マンゴエイなどの地方名もある。

日本では古くは瀬戸内海に多かった。取り立ててなんの役にも立たず、図体がでかく漁では網を破るなど嫌われたようである。
しかし古生代からその姿がほとんど変わっていない生きている化石であり、学術的な面から貴重であるとして天然記念物の指定を受けた場所もある。
近年では環境汚染によって各地でその数を激減させている。また、埋め立ての影響なども激減の原因にもなっている。

カブトガニは、この仲間では日本に産する唯一の種であり、またこの類の現生種のうちでもっとも大型になるものである。
全長(甲羅の先端から剣状の尾の先端まで)は雄で70cm、雌では85cmに達するが、普通はもう少し小さく、それぞれ50cm、60cm程度。

体は頭胸部と腹部、それに尾からなる。

頭胸部は甲状になっており、両側後方にやや伸びる。
背面はなめらかなドーム状で、前方背面に一対の複眼がある。
腹面には附属肢などが並ぶ。
最前列には鋏状の鋏角があり、先端は後ろに折れ曲がって口に近く、これが口器である。
その後ろには五対の歩脚状附属肢があり、その最初のものは触肢であるが、特に分化した形ではない。
いずれも先端が鋏になっているが、雄では第一・第二脚の先端が雌を把持する構造に特化している。

腹部は後ろが狭まった台形で、その縁に沿って6対の棘がある。
雌ではこのうちの後方3対が小さくなっている。

干潟の泥の溜まった海底に生息する。カブトガニはその体形から泥に沈むことはない。
ゴカイなどを餌にする。
夏に産卵期を迎え、産卵された卵は数ヶ月で孵化し十数回の脱皮を経て成体になる。
カブトガニの幼生は、孵化する以前に卵の中で数回の脱皮を行いながら成長し、それに合わせて卵自体も大きくなってゆく特徴がある。

メスの第一脚と第二脚は鋏状となっているのに対しオスの第一脚と第二脚は鈎状になっていて、繁殖期にはこの脚でメスを捕縛し雌雄繋がって行動する姿が見られる。
繁殖期以外にもオスはメスやメスと錯覚したカブトガニのオスや大型魚類、ウミガメなどに掴まる習性を持ち、その捕縛力も極めて強い。なお、メスの背甲部の形状全体が円を描くような形なのに対し、オスの背甲部は中央先端部が突き出ていることで区別できる。腹部の棘(縁ぎょく)の付き方もメスが後の方の棘の発達が悪くなるというのも特徴である。
これはオスがメスの背中につかまる際に邪魔にならないように適応した結果と思われる。

瀬戸内海の干潟に生息するカブトガニは、夜間の満潮時に最も活発に活動する。
カブトガニの行動は、「休息」、「背を下に向ける反転」、「餌探し・探索」、「砂掘り」の4タイプに分類でき、 1日のうち9割の時間は休息し、断続的な活動の大半はゴカイなどの餌探しに費やす。



第三章:第一話へ
つづく。



使用している画像はイメージです。
また一部イメージキャラクターに使用している画像は「対魔忍アサギ:キャラクターシリーズ」より引用。

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