ミーゼラ・セレステラ少将の航海日誌

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死霊の狩人・宇宙戦艦ヤマト2202サイドストーリー

2017-05-14 13:04:39 | 宇宙戦艦ヤマト:2202サイドストーリー



死霊の狩人
宇宙戦艦ヤマト2202サイドストーリー



2202.A.D.






「クラスD」計画により産み出されたアンドロメダ級戦闘艦。
その「試作艦AAAー000ディアブロ級戦闘艦:ブラッディ・メアリー」をテスト航海中に奪取されるという失態を犯したガミラス。

ガミラス再建計画【plan.D】

そのガミラスは名誉回復の為、新たに部隊を設立、「波動砲艦隊構想」にて完成したアンドロメダ級:六番艦アークトゥールスを地球連邦政府から譲渡して貰い、更に手を加え、独自の戦闘艦を完成させた。

『ガミラス広域警務指揮艦:デモンズ・ソウル』就役。



《亜空間の民:不動》

《亜空間の民:夜叉》

《亜空間の民:阿修羅》※ガミラス:異種族混成部隊(ガミラス広域警務艦隊)総隊長。

「阿修羅総隊長。ガミラス:ディッツ提督より入電!」

「映像回線を回します!」

「……という訳だ。貴公らには奪取されたディアブロ級戦闘艦:ブラッディ・メアリーの回収をして欲しい。」

「抵抗が激しい場合、撃沈もやむを得ない。以上だ。」

「報酬は、お忘れなく提督。」

「わかっておる。」

「では、後程。」

映像通信が終了と同時にデモンズ・ソウルは速力を第三戦速から第二戦速に上げた。


・・・・・




「総隊長!まもなく小マゼラン銀河外縁を離脱、銀河間宙域です!」

「うむ。」

「夜叉。あの恒星系を捜索して本日の捜索を終了とする。」

「了解。艦隊へ通達します。」

雲海のようなガス状の宇宙空間。
ガミラス側では小マゼラン銀河外縁辺境空間:難所宙域としていた。

遥か昔、この宙域には超文明を有する知的生命体の存在する惑星(ほし)が存在していたが、惑星の寿命と共に運命を共にし、滅び、惑星の爆発で八つの浮遊大陸化したと伝えられた。

その中でも一番大きな浮遊大陸には、明らかに知的生命体が存在した事を裏付ける人工の構造物が存在していた。



「総隊長!!あれを!!」

ブリッジの窓越しに覗き込む阿修羅。
阿修羅の眼下に広がる超古代文明の遺跡群。

「夜叉!不動!あれをどう思う?」

眼下に広がる超古代文明遺跡群を指を指し、意見を求める阿修羅。

阿修羅、夜叉、不動らは顔を見合わせる。

「あれは……あれはガミラス……」

「あれはガミラスの紋章ではないのか!?」

完全に一致するかは不明だが、明らかにガミラスの紋章と似ている事は間違いなかった……



後編①へつづく。



《アンドロメダ級:六番艦アークトゥールス(改)ガミラス広域警務指揮艦:デモンズ・ソウル》

全長:444 m

全幅:114 m

全高:140 m

主機:ゲシュ=タムエンジン×1基(次元波動エンジン)
ゲシュ=ヴァール機関(次元潜航時)

補機:ケルビンインパルスエンジン×4基

乗員:不明


武装

ゲシュ=ダールバム
(二連装次元波動爆縮放射機:拡散波動砲)

46糎三連装:陽電子圧縮型衝撃波砲塔×4基
(ヤマトと同等の口径と陽電子粒子を採用。貫通力を一段と向上させた。)※連射速度を確保する為、実弾機関を排除、速射システムを増設、アンドロメダ級の速射能力を維持している。

速射魚雷発射管×4門

重力子スプレッド発射機×4基

小型機雷発射管×8門

四連装対艦グレネード投射機×2基

亜空間魚雷発射機×4基

多連装ミサイル発射機×16基

司令塔防護ショックフィールド砲×3基

近接戦闘用:六連装舷側速射砲×2基

対空パルスレーザー砲塔×4基

拡散型対空パルスレーザー砲塔×1基

搭載機・搭載艇・搭載車両

:空間格闘戦闘機ツヴァルケ×36機

:スマルヒ(改)可変翼型偵察機×2機

:FS型宙雷艇×2艇

:メルバーMーⅢ型:装甲兵員輸送車×6両
※私設定が混ざっています。


前衛武装宇宙艦アンドロメダ級

識別番号は「AAA」「Advanced Ability Armament」の略とされている。

地球・イスカンダル和親条約を反故にして、地球政府の新政策(波動砲艦隊構想)に基づいて建造された新鋭艦。
1番艦のアンドロメダは、地球連邦航宙艦隊の総旗艦である。

ガミラスのガイデロール級航宙戦艦をベースに開発された戦艦「クラスD」を、さらに発展させた特別仕様とされている。
また、自動化の促進により乗組員の数が大幅に減っており、200名程度となっている 。



アルデバラン
Aldebaran別名おうし座α星

アルデバランまたはおうし座α星は、おうし座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ。
冬のダイヤモンドを形成する恒星の1つでもある。
木星の数倍の質量の惑星を持つ。

西暦509年の3月11日、ギリシアのアテネで、月によるアルデバランの星食(掩蔽)が観測された。1718年にイギリスの天文学者エドモンド・ハレーがその星食の記録を調べていると、アルデバランが数分、北に移動している事を発見した。

よって、ハレーは恒星が長い年月をかけて移動していると結論付けた。これは固有運動と呼ばれ、後にシリウスとアークトゥルスでもそれが確認された。現在では、アルデバランは過去2000年間の間に、7分移動しており、これは満月の4分の1に相当する。
また、1年間に0.2秒角の速度で南南東に動いており、秒速54 kmで太陽系から遠ざかっていることが分かっている。

イギリスの天文学者ウィリアム・ハーシェルは、1782年にアルデバランから117秒離れた位置に11等の伴星らしき天体を発見した。
また、1888年にシャーバーン・バーナムは31秒離れた位置にある14等級の恒星とアルデバランを二重星として観測した。

後の固有運動の測定から、ハーシェルが発見した恒星は、アルデバランと重力的に結合していない、見かけ上の二重星だと判明した。しかし、バーナムが発見した恒星は、アルデバランとほぼ同じ固有運動である事が判明し、アルデバランとは真の連星である事が示唆された。

1864年に、イギリスのTulse丘にある民間天文台で働いていたウィリアム・ハギンズは、最初のアルデバランのスペクトルの観測を行った。その結果、鉄、ナトリウム、カルシウム、マグネシウムなどの9つの成分が検出された。1886年、ハーバード大学天文台で観測を行っていたエドワード・ピッカリングは、写真乾板を使って、アルデバランのスペクトルから、50本の吸収線を捉えた。

アルデバランの角直径は1921年にウィルソン山天文台のフッカー望遠鏡に備えられている干渉計を使って、初めて測定された。その角直径は0.0237秒で、それまでの推定値とほぼ一致していた。

アルデバランの周りには、5つの恒星が発見されている。これらは、アルデバランを「おうし座α星A」として、便宣上のアルファベットでの名前がつけられている。

いくつかの調査では、おうし座α星Bは、先述の通り、固有運動がアルデバランとほぼ一致しているため、物理的にも連星である可能性が高い。
しかし、これらの恒星は、アルデバランが非常に明るいせいで、観測が困難である。

観測結果にも誤差が大きく、アルデバランとの物理的関係を確立する事が出来ない。

今のところ、Bや他の恒星が、アルデバランと物理的に関連している事は明確に示されていない。

CとDは連星を成しており、互いの恒星を公転しあっている。

この連星は、アルデバランよりも遠くにあるヒアデス星団のメンバーである可能性があり、その場合、アルデバランとは全くの無関係になる。

1993年、アークトゥルスとポルックスと共に視線速度の観測が行われた。その結果、アルデバランAから約2au(約3億km)離れた距離を643日で公転している、下限質量が木星の11.4倍の惑星か褐色矮星が存在する可能性が示された。

調査した3つの恒星全てに、何かしらの天体が存在する観測結果が得られた。研究者は、この結果は恒星固有のものである可能性が高いと結論付けた。

そして、2015年の観測で、長周期で公転する惑星の存在を示す確かな証拠が発見された。


アークトゥルス
Arcturus仮符号・別名アルクトゥルス
うしかい座α星

うしかい座16番星
アークトゥルス(Arcturus)は、うしかい座α星、うしかい座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つである赤色巨星。
太陽を除き実視等級がマイナスとなる4つの恒星の1つ。

8.3日周期で0.04等とわずかに変光している。

アークトゥルスは、21個の1等星の中でケンタウルス座α星のペアに次いで大きな固有運動を持つ。ハレー彗星の発見者でもあるエドモンド・ハレーは、自分が観測したアークトゥルスの位置と1800年前の古代ギリシャで観測された位置が、約1度(月の視直径2個分)ずれていることを1717年に発見した。

これが、恒星の固有運動の発見となった。

アークトゥルスは、太陽系に対して秒速140kmでおとめ座の方向へ移動している。

およそ50000年後には、アークトゥルスとスピカが非常に接近して輝くとされている。


※使用している画像はイメージです。
この物語りは、私の中の宇宙戦艦ヤマト2202サイドストーリー的妄想の物語りです。
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