ミーゼラ・セレステラ少将の航海日誌

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心の中の宇宙戦艦ヤマト~ヤマトよ永遠に編~ プロローグ

2017-04-24 20:21:47 | 心の中の宇宙戦艦ヤマト





心の中の宇宙戦艦ヤマト

~ヤマトよ永遠に編~

プロローグ



ー天の川銀河:太陽系外縁宙域ー



天の川銀河:太陽系外縁宙域に突如、ワープアウトして来た謎の飛行物体。
その飛行物体はワープアウトとほぼ同時に、第11番惑星に生態反応をキャッチすると、奇妙なエネルギー波を、第11番惑星観測基地のレーダーにキャッチする時間さえ与えぬ速さで放出、オペレーターをはじめとする作業員、観測員を深い眠りに就かせた。



謎の飛行物体は更に速度を上げ加速してゆく。
まるで次の獲物を見つけ出したかの如く、ぐんぐんと加速してゆく。

時を同じくして、第10太陽系パトロール隊:宇宙戦艦ヤマトは太陽系外周パトロールを終え、進路を地球に向け、土星宙域を通過しようとしていた。

「古代艦長!」

「なんだか通信ネットワークが、混線しているようです!」

「混線?」

「ハイ。第11番惑星、冥王星、天王星基地などの通信が入り乱れ、ヤマトの通信レーダーにも影響が出ています。」

「うむ。」

「相原。全てを記録しておけ。」

「了解。」

「太田航海士。ワープ準備だ!」

「新エンジンのテストを兼ねて、一気に月軌道までワープだ!」

「太田航海士。了解!」

「ワーーープ!!」

同時に近傍空間にワープした正体不明の飛行物体もまた、第11番惑星や冥王星などを襲った奇妙なエネルギー波をヤマト目掛け放出した。
空間が歪み、極度の睡魔がヤマトのクルーを襲う。
同時にヤマトはワープに入った。



「フフフッ。」

「さぁ。ヤマトのクルーたちよ。」

「母なる大宇宙の腕に抱かれ、眠るがいい・・・」

古代をはじめとするヤマトのクルーたちは、甘い香りと不思議な幻影に包まれてしまう。
「ゆらゆら」と揺りかごに揺られる心地よい感覚に襲われていた……。

「古代艦長。間もなくワープアウトします。」

「ワープ前の情報によりますと、戦況は悪化、連邦政府は降伏勧告を受け入れる見通し。と有ります。」

「徳川機関長!」

「ワープアウトと同時に波動砲の発射体制に入ってくれ!」

「了解です。」

「ですが……」

「ですが。なんだ徳川!」



「あっ!いえ、艦長。ワープアウト直後で波動エンジンが持つかどうか……」

「構わん!」

「ヤマトは悪きし連邦政府と刺し違える事で成就するのだ!」

「了解……!」



ワープアウトした宇宙戦艦ヤマトは、間髪入れずに波動砲の発射体制に入った。



「地球連邦政府!聞こえているか!」

「我々の決意は変わらない!!」

「降伏か死か、好きな方を選べ!」

「言っておくが本艦は波動砲の発射体制は整っている!!」

「地球時間、一時間をやる!」

「それまでに返答せよ!!」

波動砲トリガーに手を添える古代。

地球連邦政府の本部:極東管区ー日本政府は、このヤマトの行動に驚きが渦を巻き、困惑と対処に戸惑いを隠せずにいた……。



第一話へ
つづく。



~あとがき~



この物語りは心の中の「宇宙戦艦ヤマト~ヤマトよ永遠に」です。新解釈によるオリジナルストーリーです。

使用してたいる画像はイメージです。

この物語りを書いている時点ではまだ、宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちを全編、観賞していません。
観賞後、加筆や修正を行います。
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