ミーゼラ・セレステラ少将の航海日誌

オリジナル漫画的小説・宇宙戦艦ヤマト関連情報・漫画的外伝物・気になる映画.アニメなどを書いてます。

心の中の宇宙戦艦ヤマト~ヤマトよ永遠に編~第一話

2017-04-25 19:32:00 | 心の中の宇宙戦艦ヤマト



心の中の宇宙戦艦ヤマト

~ヤマトよ永遠に編~

第一話





波動砲の発射体制を整え、古代は波動砲トリガーに手を添えたまま、通告の時間を待っていた。

目は虚ろのまま、何も考えてはいない、そんな表情のまま、じっと時が経つのを待っていた。

相原が通告した時間が経過した事を告げる。

「古代艦長。約束の一時間を過ぎました。」

「うむ。」

「地球からの連絡は入っていないのだな……。」

「ハイ。入っておりません。」

だが、これは奇妙なエネルギー波の影響による副作用的なもので、実際には連邦政府から幾度となく、ヤマトに対して呼び掛けられていた。

自分に、今の状況下のヤマトに取って、メリットとの無い通信内容は全て無視し続けていたのだ。

「……そうか。」

「連邦政府は何の回答も無しか。」

「まぁ。どちらの回答が返って来た所で、この波動砲は発射されるのだからな。」

古代はそう自分に言い聞かせるかのように呟いた。

「波動砲発射、10秒前……。」

古代は何の躊躇いもなく、カウントダウンを始めた。

「・・・6.5.4.3」

「発射してはいけない!!」



「……ス、スターシャ……!?」

「発射してはいけない!!進!!」

「正気に戻ってッ!!」

「……敵の(改)アンドロメダ級、大気圏を抜けて来ます!!」

サーシャ(真田澪)との会話に割って入る相原。
その相原から飛び込む(改)アンドロメダ級の急接近報告。
サーシャは思わず、舵を握る太田航海士の席へ駆け出し、ワープスイッチを押した。




ワープ計算もしないまま、ヤマトは闇雲にワープした。

とっさのサーシャの行動により、一触即発の危機は逃れたが、宇宙戦艦ヤマトは、そしてヤマトのクルーたちは未知なる空間へと飛び出してしまう。



未知なる空間を彷徨するヤマト。


・・・・・




「……イスカンダルの末裔か?」

「あと一歩のところで、とんだ邪魔が入ったな。」

「ヤマトを破壊出来なかったが、作戦は続行する。」

「地球、制圧へ向け前進!!」



「艦長!!未確認飛行物体、急接近!!」

(改)アンドロメダ級戦艦しゅんらんレーダーオペレーターの慌ただしい声がブリッジ内に響き渡る。
同時に、しゅんらん艦長の波動砲発射準備の命令が下される。

しゅんらん艦首に装備された三門の波動砲口に波動エネルギーが集約されてゆく。





しゅんらん(春藍)

全長:450 m

全幅:56 m

自重:151,000 t

主機:波動エンジン×2基

補機:補助エンジン×4基


武装

艦首:波動砲×3門
※拡散波動砲と収束波動砲を同時に発射が可能。
また、三門全て拡散波動砲又は収束波動砲を発射可能。

主砲:51cm四連装衝撃砲×5基

副砲:31cm四連装衝撃砲×3基

対空バルカン砲多数

※戦闘特化の為、偵察機(予備機)を含めた二機しか搭載出来ない。
※私設定が混ざっています。




プロローグはコチラ。


第二話話へ
つづく。



~あとがき~



この物語りは心の中の「宇宙戦艦ヤマト~ヤマトよ永遠に」です。新解釈によるオリジナルストーリーです。

使用してたいる画像はイメージです。

この物語りを書いている時点ではまだ、宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちを全編、観賞していません。
観賞後、加筆や修正を行います。
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