ミーゼラ・セレステラ少将の航海日誌

オリジナル漫画的小説・宇宙戦艦ヤマト関連情報・漫画的外伝物・気になる映画.アニメなどを書いてます。

アルバム【Rー18漫画】

2017-08-17 20:57:46 | アルバム


















この記事をはてなブックマークに追加

帝星の巫女シファル・サーベラー:宇宙戦艦ヤマト2202外伝

2017-08-17 04:10:05 | 宇宙戦艦ヤマト2202外伝



帝星の巫女シファル・サーベラー
ー宇宙戦艦ヤマト2202外伝ー








「怯むな!!艦隊、前へ!!」




ーアンドロメダ銀河・球状星団G1ー


大ガミラス帝国・遠征艦隊。

帝国拡大政策に基づき、ガミラスは遠征部隊をアンドロメダ銀河・球状星団G1宙域に派遣していた。

この遠征部隊の敗北が、後に帝星ガトランティス軍の大マゼラン銀河及び小マゼラン銀河進出の足掛かりと成る。

当時、デスラー政権全盛期のガミラスは、帝国拡大の勢いも全盛期、負け知らずの勢いであった。
そのガミラスは、次の目標としてアンドロメダ銀河に目を付けて付けていた。


【アンドロメダ銀河】

アンドロメダ銀河(M31)は、地球から約250万光年の距離に位置し、M33とともに肉眼で見える最も遠い天体である。

およそ1兆個の恒星から成る渦巻銀河で、直径22~26万光年と我々の天の川銀河(直径8~10万光年)よりも大きく、局部銀河群で最大の銀河である。
従来は直径13万光年程度と見なされていたが、21世紀初頭の観測結果によって、アンドロメダ銀河の銀河ハロー部分(銀河周辺領域)と思われていた領域の星々が、実はアンドロメダ銀河のディスク(銀河の円盤部分)の一部であると判明し、アンドロメダ銀河本体がより大きく拡がっていることが判った。

かつて、系外銀河のことがよく知られていなかった時代に銀河は星雲と混同されており、その名残として現在でも「アンドロメダ星雲」、「アンドロメダ大星雲」、などと呼ばれることもある。

ハッブルがリーヴィットのケフェイド変光星による星間距離測定法を使って算定した初期には、地球からの距離は90万光年と言われていたが、その後距離を算定する手法の誤り(若いマゼラン雲とアンドロメダ銀河の年齢差による絶対等級の過少見積もり)が判明し2倍の200万光年と推測されていた。
さらに観測精度が向上し、徐々に推定距離が長く算定されるようになった。

一時期、見かけが天の川銀河と似ているとされていたが、アンドロメダ銀河は中心核を2つ持つことが観測より明らかになり、天の川銀河のバルジと比較してガスや暗黒物質が非常に少ないことや、そのガスが銀河面に直角な渦巻き構造を持つことなども判明し、さらに、天の川銀河のバルジに棒構造が発見されたことにより、ハッブル分類上でも両者は渦巻銀河のアンドロメダ銀河と棒渦巻銀河の天の川銀河に区別されるなど違いがはっきりしている。

アンドロメダ銀河のスペクトルは青方偏移を持ち、天の川銀河に対して秒速約122kmで接近している。

約40億年後には天の川銀河 (Milky Way) とアンドロメダ銀河 (Andromeda) は衝突し、それから約20億年かけて1つの巨大な楕円銀河「ミルコメダ (Milkomeda)」を形成すると予想されている。


【球状星団G1】

アンドロメダの近傍には銀河の他にも多数の星団も観測され、その中で最大のものはアンドロメダ銀河の周囲を巡っている球状星団G1である。

メイオールII (Mayall II) の名称でも知られるG1は、アンドロメダ銀河の中心から13万光年の距離にあり、宇宙の始まりから比較的早い時期に誕生した古い星々が数十万個以上集まって構成されていると考えられている。
局部銀河群の中ではおそらく最も明るい球状星団であり、地球から観測した見かけの等級は13等級である。

絶対等級としては銀河系で最も明るいオメガ星団(NGC 5139、視等級3.7)よりも明るい。

2002年のハッブル宇宙望遠鏡の観測では、太陽の約2万倍の質量を持つブラックホールがG1とM15の中心に存在している可能性が示唆された。





【大ガミラス帝国・遠征艦隊旗艦コルサック】

「コルサック司令!偵察隊より入電!」

「ワレ、ガトランティス艦艇100隻を捕捉。」

「恐らく、ガトランティスの本拠地が、この球状星団にあるとみて間違いないでしょう。」

「うむ。」

「艦長。第一種戦闘配置だ!!」

※イメージ曲艦隊集結宇宙戦艦ヤマト2199より。

「相手は僅か100隻である!我ら大遠征艦隊の1/10、三分で終わらせるぞ!」

「各艦の努力に期待する!以上だ!!」

ガミラス遠征艦隊司令コルサックは、百戦錬磨の猛将と呼ばはれるほどの将で、正に自信に満ち溢れる命令を下した。

だが、その満ち溢れる自信は、脆くもたった五分も持たず、崩れ去るのであった。




「提督。お客様=ガミラスに挨拶をする。」

「彼方=ガミラスの長を呼び出せ。」

「御意!」





「我は帝星ガトランティス丞相シファル・サーベラー。No.2である。」

「我が、領土である球状星団演習場へ、ようこそ。」

「存分に楽しんで逝かれよ!」

【帝星ガトランティス衛士群精鋭部隊:白銀の艦隊旗艦シファルス】

※イメージ曲蛮族襲来宇宙戦艦ヤマト2199~星巡る方舟より。


たかが、100隻の艦隊と鷹をくくるコルサック艦隊を取り囲むように、次から次へとワープアウトし、姿を現す白銀の艦隊。
その数、5.000以上である。







「サーベラー丞相!逃げ出す艦(ふね)追撃致しますか?」

「いや、逃がしてやれ。我らの名を土産に逃がしてやれ!」

「御意!」

高々と笑うシファル・サーベラー。

帝星ガトランティスの名を轟かせた女:シファル・サーベラー。


数ヶ月前・・・


・イメージ曲彗星帝国宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちより。







【奴隷時代のサーベラー】

「その気の強い奴隷を連れて来い。」

「御意!」





「オラッ!とっと歩け!!」







「そうか。サーベラーと申すか。」

「貴公。全てをさらけ出せ。さすれば、奴隷から解放してやる。」

「貴公にはワシの右腕として、仕えて貰う。」

「これからは帝星ガトランティス。No.2、丞相の称号を名乗るが良い!」



「ハハッ!ありがたき幸せ。」



~the.end~




『宇宙戦艦ヤマト2199』のサイドストーリー映画である『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』から登場する。

『星巡る方舟』では、シファル・サーベラーというフルネームや「白銀」(しろがね)という異名が設定され、役職は帝星ガトランティスの丞相、年齢は地球換算で23歳(星巡る方舟)となっている。
※現在26歳

軍事・内政・運航を統率する「白銀の巫女」(しろがねのみこ)の異名を持つ最高位幕僚。



この物語りは、私の妄想の物語りです。
設定としては「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」の数年前ぐらいの設定の物語りです。

使用している画像はイメージです。
一部、拾った画像を使用しています。

この記事をはてなブックマークに追加