THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

初代ゴジラ俳優、中島春雄さんを偲んで…

2017-08-09 18:22:09 | free form space

初代ゴジラ俳優、中島春雄さんを偲んで…

もちろん中島春雄さんにとっての代表作品はゴジラシリーズでありますが、特撮映画の神様、円谷監督から可愛がられていた中島春雄さんは数々の伝説的な怪獣映画にも出演しています。
ときには、エキストラなどの重複出演もあり。
ラドンでは、日本初のワイヤー俳優も体験。もちろんラドンでね。ある撮影時、待ち時間を釣られたままでいたら、なんと天井金具が外れてしまいそのまま、下のプールへ転落!
奇跡的に無傷でしたが、一歩間違えれば溺死していました。
キングコング対ゴジラでも白熱した格闘時、転落シーンで中島春雄さんは本当に気絶したまま海のセットにドボン!こちらも危なく溺死寸前で救助されたそうですよ。
私達はただ楽しんでスクリーンを見つめているだけですが、こんな死と隣り合わせの演技をしていたんですね。ましてやあの時代は試行錯誤の中で撮影は進行していたわけですからただただ頭のさがる思い。
改めて角度を変え膝をただし見てみようと思います。
円谷監督は中島春雄さんに対しては絶対的な信頼をおいていたので怪獣演技アクションには一切口出しをしないで自由にやらせてくれたそうですよ。動物園に連日通って動きの研究もしたそうです。
「エテ公は参考にならなかったけど、象や熊はとても参考になった!」とのこと。
中島春雄さんの顔型がとられて初めて怪獣に採用されたのが「サンダ対ガイラ」のガイラの顔です。これ、前作フランケンシュタインの細胞が分裂して二つの怪獣が誕生したというストーリー。
私が個人的に思い入れのある作品は「マタンゴ」
これはキノコが怪物というおっかないシュールなお話。
今もカルト的な人気がある作品。
子供の頃に見てからトラウマになりました。
衝撃のラストは必見!!!

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