THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

AUTUMNAL NIGHT&DAY

2016-11-02 20:07:11 | リハーサル

今週になってから急激に身にしみるほどの寒波が北海道を直撃。

夕方四時半くらいになるとすっかり暗くなっちゃった。

皆さん、冬用タイヤ&ワイパーの交換は済ませたでしょうか?雪がちらつき始めたら車の運転もより慎重になりましょう。

衣替えは?

水落としはまだ大丈夫みたいだけど・・・・。

インフルエンザにも要注意!!栄養と睡眠もタップリととらなければ。いつまでも若い気分に浸っていられませんね。

何はなくとも健康が一番!!(笑)。

 

怒涛のサウンド・クルーも、ドタバタしつつなんとか乗り切りました。なんたってライブ4日前に右手中指2箇所骨折事件を起こした新加入ドラマーのセッキー。よくぞ乗り切ったものです。感心。

今でも痛みは消えていないようなので、マサから事前に「無理せず完治までは、最低限のドラミングでしばらく徹しよう。」とアドバイス。

サンクルは、新生STAにとってここ最近の重要なるターニング・ポイントになったのではないでしょうか。

それと並行して、すでに次のライブ用セット・リストが決定、全員に通達されていました。

当初は若干毛色の違う内容で考えていたところ、ちょうどそこへシンからのリクエストが届き差し替え処分。急遽全曲初期シカゴでいくことにあいなりました。

久しぶりのオール・シカゴだけに全員が燃えておりますよ(全員野郎集団の現メンバーならでは)。

でも手放しで浮かれてばかりもいられませんよ。

あいかわらずの超変態的複雑怪奇なるアレンジやコードワーク満載の楽曲がズラリです。

クニ言うところの楽しい「STA版・虎の穴」リハーサルには、8人フルメンバーが集結。最近は参加率高いね(マサはエビちゃんにトロンボーン・スコアを手渡し)。

やっぱりというか当たり前だけど、大所帯だとアンサンブル面ひとつとってもグルーブが全然違う。

サンクル・ライブでの反省点を踏まえて懇切丁寧に進行。

もちろんセッキー中心に打ち合わせ。

リズム、ブレイク、テンポ、フィルイン、構成、リフの回数・・・・。

イントロからエンディングまでみっちりです。ちょっとでも違和感があれば即、演奏ストップ。

個別だったり、全体だったり、一部のパートを織り交ぜたりしながらリフレイン演奏。

1曲をバラバラに解体。

スコアと照らし合わせたり、オリジナル音源を聞きなおしたり。

各メンバーに感想や意見を求めたり。

休憩一切なし・・・というかそんなもの忘れちゃうほどに集中して没頭。

この秋からのSTAは、全員一致団結して音楽の纏め上げだけに集中して練り上げていくので理想的。

それ以外のわずらわしさから開放された感あり。

不慣れな曲も回数を重ねるにつれて、より気持ち良さに浸れるくらいまできましたよ。それはメンバー間の表情を見れば一目瞭然。

半分ほどのレパートリーが、もういつ演奏したのか思い出せないくらいに懐かしい。よって半分のメンバーが初演奏なんていうのもけっこうありますよ。

ブラス隊の重鎮ファニーが「10年ぶりに吹くよ!」という曲もあるし。

いずれにしても新鮮なるトキメキを感じちゃいます。それと上手く演奏できる!というのはまったく別問題なのですが・・・。

真面目な連中は1週間みっちりと予習をしてきたようなので、思いの外スムーズにいけちゃうかも?!。

皆、必死なのです。

「ファスト・ジャズ・ワルツ」風な曲も隠れた名曲で難解この上ない。

イントロの決めだけでも輪になってああでもない!こうでもない!!

「とりあえずやってみよう!1・2・3!1・2・3!!」てな感じ。

ミツいわく「この曲は気楽にチャレンジしたほうが雰囲気がでるよ」とのこと。

クニが「ケンさんのようなコーラスがなかなか再現できない!!」ともがき苦しんでいました。

トランペットとパーカッションは黙々とこなしていましたが、スコアを床一面に広げてニラメッコ。

ノブがシカゴを好きになったキッカケという思いで深い曲もセレクト。

プレイすると難しいのに、聞いている人達には、よほど精通している人でなければ、その大変さが伝わらないというSTAにとっては報われない、でもやりがいのある強烈な難曲。

 イントロだけでもいくつものドラマが凝縮されている組曲の第一楽章にもトライ。

やっぱりシカゴは最高だね。

セッキーを囲んでドラムのオカズや抑揚について大討論会。口で表現するんだけど思いがなかなか伝わらない。セッキーも色々と試行錯誤の末に見る見るうちに固まってきたよ。

もうこうなったら理屈ではなく延々と納得ゆくまで回数をこなしていくしかないんだよね。

能書き語る暇があったら、ただトライあるのみ。それが一番のワイルドな近道かも。

もちろん基本的なテクニックが備わっている!というのが前提だよ。

セッキーはひたすたクリック・マシーンと譜面と皆の説明を織り交ぜてメモを欠かしません。

ジュンがずっと熱望していたファンキーなインストウルメンタルもめでたく去年の夏以来の復活。

中間部にサックス・ソロがあるのですが、ジュンが予告無しにそこを見事に吹きまくった。

終わってから「ところであのソロはジュンが担当!?」「いやいや・・・」この瞬間、全員から「絶対にジュンが吹く!!」と速攻で有無も言わせずに決定!!

良かったジャン(笑)、念願叶ったね。

残り時間はセッキーの希望曲で締めくくり。2時間のスタジオ入りはあっという間に終了。

中身の濃い汗だくなヒトトキでした。

 

ノブが最近、フェンダーUSAストラトキャスター・エリック・クラプトン・ブラッキー・モデルじゃあなく、ブロンド・カラーを弾いていたのは、フレット打ち直し修理に出していたからだそうです。

少し太めのフレットにチェンジ。

STAはすでに来年の3月以降の構想も練りはじめていますよ。

まずは来週の最終リハーサルに照準をピッタリとあわせておきましょう!!

 

 

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