THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

pyramid character(chicago)

2017-08-10 19:13:58 | CHICAGO

近代のエジプト文字研究は、古代ギリシア語とエジプト語の対訳碑文であるロゼッタ・ストーンの発見により一気に進展する。エジプト語部分は2種類の文字で書かれており、ギリシア語での布告は、「神聖文字」hier(ois)、「土着文字」enchori(ois)、「ギリシア文字」で石碑に刻み寺院に設置すべしという指示に終わっていることから、これらの2種の文字がヘロドトスシケリアのディオドロスなど古典時代の文献で言及されたエジプトの聖俗二種の文字に比定された。土着文字に対するデモティックという名称は、ヘロドトスの二分法に由来する。しかし、他のエジプト遺跡の研究が進むと、書かれた文字資料の中に、さらに異なる字体があることが明らかになった。たとえば、ナポレオン・ボナパルトエジプト遠征に随行した学術調査団の報告書『エジプト誌』(en:Description de l'Égypte 1810年)のうちテーベ墓地を担当したジョマール(fr:Edme François Jomard)は、アレクサンドリアのクレメンスが『ストロマテイス』の中で言及しているエジプト文字の3種の用法 methodos を引用して、神聖文字のうち、パピルスに書かれた文字が神官階級が用いたとされるヒエラティックにあたると考え、いくつかの文字について碑文のヒエログリフィック(聖刻)との対応関係を観察している。ロゼッタ碑文の解読者シャンポリオンの遺稿となった『エジプト語文法』(1836年)では、『死者の書』などに見られるしばしば彩色された線画のヒエログリフ(fr: Hiéroglyphe linéaire)とヒエラティックが区別され、象形的なヒエログリフから線画ヒエログリフを経て、線文字のヒエラティック、最終的にデモティックに至る省略過程として派生関係が説明されている。

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〜ウィキペディアより〜

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