THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

PSYCHEDELIX(JIM COPLEY)

2017-05-16 17:52:52 | free form space

今月、惜しまれながら白血病で亡くなったイギリスの名ドラマー、ジム コープリー…。
やはりジムといえば、日本が誇るギターヒーロー、チャーと結成したサイケデリックスが極め付けでしょうね。
ジムが数多くの作品を制作した一番の相棒はチャーだと思います。
お互いに対するリスペクト愛が実を結んだ結果の名作目白押し。
「チャーぐらいのギタリストならば、あっちにいけばけっこういるよ」なんてさらっと言っちゃうジムの発言はイギリス人気質ならではのウィットとユーモアだと思いますよ(*^_^*)。
なんたってサイケデリックス結成と前後してあの伝説のピンククラウドが解散してしまいましたからね。ピンククラウドのラストアルバムと、サイケデリックスの初期作品を聴き比べたら、それも一目瞭然。
その後もジムとチャーとのタッグはサイケデリックスにとどまらず多方面で実現します。
またUPPが縁でジェフベックと懇意にしているジムの仲立ちで、チャーはベック宅にも遊びに行ったことがあるそうです。凄いなあ!!!
ベックはチャーの目の前で嬉しそうにギターを弾きながらありとあらゆるテクニックを披露。
チャーに迫りながらいかにも「どうだ!上手いだろう!」と言いたげにご満悦。チャーいわく「わかった、わかった!あなたは世界のジェフベックでしょう!」と心の中で苦笑いだったそうです。チャーのベック感「ジェフベックがギターをいじっている姿は、子供がおもちゃで遊んでいるのと同じ」なるほど。
そんなわけで、チャーの音楽フィールドがワールドワイドに開けていったキーマンは間違いなくジムコープリーでしょうね。
ビデオソフトでもジムはチャーとの火花散る名演を展開しています。
「スモーキー」は何人ものドラマーが叩いてきましたが、ジムのスリリングなグルーヴ溢れるかっこいいドラミングが群を抜いていると思いますよ!

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