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映画、スペイン語、英語の学習記録、翻訳など

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Dare to be wild

2016-10-08 13:29:34 | 映画
しばらくブログを書くのを中断していましたが、書かなければいけない衝動に駆られました。。
また実話に基づく映画に圧倒されました。
映画を見て感動して泣いたのは久しぶりのような気がします。

アイルランドの大自然の中で育ったMary Reynolds が、ポジティブシンキングで多くの人を動かし、彼女の理想であるサンザシなどの雑草(wild flower)を用いた庭のデザインを由緒あるチェルシーフラワーショーで発表し、金メダルを獲るというお話。
Thank you for giving me a gold medal in the Chelsea Flower show!
と書いたメモを冷蔵庫に貼り、その自然を守りたいという強い信念で、
チェルシーフラワーショーへの出場権を取り、無一文に近い彼女が出場条件となる25万ポンドという大金を得て、たくさんの支援者を集めていく。
でも、映画の冒頭で説明されているように、単に無名のフラワーデザイナーが大きな大会で金メダルを獲ったという話ではない。
Mary自身の物語なのだ。
映画の中では、アフリカの緑化活動に腐心している、Tom Hughes 演じるChristy についても描かれている。彼は、「show なんて金持ちに対する媚びだ」と言って、なかなかMaryのやりたいことを理解してくれない。でも、Maryは、彼こそ彼女の庭に必要だと思い、show まで日にちがない中、彼をなんとか説得しようと彼を追いかけエチオピアに行く。
そこで、彼女は、彼自身の目指していることを理解し、神秘的な宗教の儀式や現地の人たちとのやり取りを通して、砂漠化を止めることは、自分のやりたいことにつながっていることに気がつく。
とにかく彼を説得しようとエチオピアまで行ったけれど、結局大して協力のお願いもせずに、一人showの設営に戻る。
その何かを悟った時のMaryが言った、
I am not afraid anymore ..
がかっこよすぎる。
最後にはChristyも最高の支援者、理解者となる。

「君は不可能を可能にできる。」とか言われてみたい。。。

「大事なものが永遠に無くなる前に、それぞれの方法で守り抜きましょう」
人間が自然を大事にする気持ちを忘れずに、個人レベルで行動していけば、自然と人間は共存していける、この映画を見ると本当にそう感じる。

Maryに魅了される友達やライバル、心ある支援者の存在も、この映画の見所だ。
特に、デザインブックが盗まれて落ち込んでいるMaryを、アイデアは、あなたの頭と心の中にあるといって励ましてくれる友達のイブ。そんな友達の存在は、彼女の大きな原動力となっているのだろう。

本当に私の大好きな本のThe secret の実践版みたいな映画だった。

見てよかった。
何度でも見たい映画だった…

Lo creas o no, puedes cambiar la situación aunque sea un poco.Ahora, imagina si todos pensaran así. ¡El mundo sería un lugar mejor!



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