神の手は力ある働きをする。

 主の右の手は高く上げられ、
 主の右の手は力ある働きをする。

(詩篇118編16節より)

有り難い話。

2017年06月09日 | キリスト教
【モネの池の鯉】


 有り難い、ありがたいという言葉は、あることが難しいという意味だそうですが、言われてみたら本当にそうだな~なんて思いました(^^;)

 マーリン・キャロザースさんの「感謝と讃美の教え」にも通じることだと思うのですが、たとえば……。


 ①両親がいて、ありがたい。=普段はいるのが当たり前だと思ってるけど、本当はあることが難しいかもしれない。=感謝

 ②住むところがある。=普段はあるのが当たり前と思ってるけど、本当はあることが難しいかもしれない。=感謝

 ③毎日何かしら食べるものがそれなりにある。=いつもそれを当たり前と思ってるけど、本当はあることが難しいかもしれない。=感謝

 ④とりあえず今のところ家族みんなが健康。=いつもは健康なのが当たり前と思ってるけど、本当はとってもありがたいこと。=感謝


 などなど。。。

 あんまりいくつも書くと鬱陶しいかなと思うんですけど(^^;)、仕事や友人など、普段はあんまり当たり前すぎることについて、一瞬だけ「本当はあるのが難しいかもしれない……☆」と想像してみることで、その有り難味が増すかな、というお話でした(笑)


 >>すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。

(テサロニケ人への手紙第一、第5章18節)


 >>いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。

 あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。主は近いのです。

 何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。

 そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

(ピリピ人への手紙、第4章4~7節)


 わたしたちが今持っているものは、量自体はそのままでも、感謝したり喜んだりする時だけ何故か増えます


 >>イエスは、また別のたとえを話された。

「天の御国は、パン種のようなものです。女が、パン種を取って、三サトンの粉の中に入れると、全体がふくらんで来ます」

(マタイの福音書、第13章33節)


 このパン種というのはイースト菌のことで、聖書の欄外注に1サトンは13リットルとありますから、かなりの量の麦粉ということになりますよね。このことは天の御国のたとえですが、この世における御国建設とも捉えることが出来るのではないでしょうか。

 つまり、今持っているもの(三サトンの粉)にパン種(感謝し、喜ぶ)ことを加えると、途方もなくたくさんの量のパンが出来、それを自分や家族で食べるだけでなく、まわりの人にも配るなら――さらなる感謝と喜びの輪が広がっていくのです。

 今回はラジオでちょっと「ありがたいっていうのは、あるのが本当は難しいということ」という言葉を聞いて、なんとなく記事にしてみました♪

 それではまた~!!




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