ダイエットのための食事法の矛盾

いよいよ、真夏の暑さになってきました


ちょうどこのタイミングで、今日、サロンの待合スペースに、
エアコンが入りました。


昨年の夏は、事務スペースのエアコンを強めに入れて、間接的に
冷やしていて

みなさんから、暑いといわれることはほとんどなかったのですが


僕にとっては、かなり暑く


誰よりも、僕が、まっさきに痩せてしまうのです


ということで、今日から、快適なサロンになりました。



ところで、今日、用事があってついでに本屋さんによったら

最新の栄養療法の本が出ていたので、即、購入。



これが、すばらしい内容でした。

ダイエットのヒントになることがたくさん書いて
あるからです。


ダイエットのための（健康もそうですが）食事法というのは

人によって、言っていることが正反対、ということがかなりあります。



「肉を食べた方がいい」という人と「肉は食べてはいけない」という人。


「果物はいくら食べてもいい」という人と「果物はあまり良くない」という人。



僕は、サロンでみなさんのサポートをおこなっていると

カラダというのは、理屈どおりにいかないことが、よくあります。


それはなぜかというと

「ココロ」が作用する、ということと

「人は生きていて、つねに変化している」ということ。


だからこそ、「これで１００％大丈夫」という法則にしにくい。

柔軟性をもって、対応していくことが必要なんですね。


そういう意味でも

今日購入した本は、かなり役立つものです。


読み終えたら、わかりやすくみなさんにシェアします。



それにしても、人のココロやカラダのことって

いくら学んでも、終わりがないですね。