▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
新選組史跡踏査
石田寺
2006-05-11 / 多摩

5月11日は、新選組副長・土方歳三が35年の生涯を閉じた日。
石田寺は、土方歳三の墓石が立てられている寺である。戒名は「歳進院殿誠山義豊大居士」。
なお、石田寺の墓はいわゆる「引き墓」であり、ここに歳三が埋葬されているわけではない。歳三の遺体は、五稜郭に埋葬されたとも、別の場所に安置されたとも言われているが、その場所は特定されていない。
2005年、函館で歳三を埋葬したと伝えられる土を子孫の方が持ち帰り、供養をしてここに納めたそうである。
辞世の句 よしや身は蝦夷が島辺に朽ちぬとも 魂は東の君やまもらん

発見難易度 ★★★☆☆
奥まったところにありますが、日野高校が目印です。
死後百年以上過ぎた今も、5月の第2日曜日に行われる「歳三忌」には、追悼に訪れた人々で埋まります。

土方歳三義豊之碑 左:土方家墓 右:土方歳三墓
土方歳三資料館
2006-05-10 / 多摩

土方歳三の遺品や資料を展示している資料館。以前は生家の一室での展示だったが、平成17年にリニューアル。かなり本格的な資料館になっている。
展示品は、歳三の俳句集である豊玉発句集、歳三が池田屋事件で使用したと伝わる鎖帷子、8月18日の政変時に使用した鉢金、石田散薬に関する資料等。
なお、リニューアルで展示スペースが拡大したのを機に、土方家伝来の十文字槍・天然理心流木刀、歳三使用のもう一着の鎖帷子、歳三生家の復元模型が新たに展示に加わっている。
(白虎隊記念館に展示されていた鎖帷子は土方家に返還されています。)

発見難易度 ★★★☆☆
大通りから1本入ります。また、開館日が限定されているので、事前に確認してからでないと泣きを見ます。小さいですが、見ごたえ十分。なお、時期が合えば、歳三の愛刀「兼定」も見ることもできます。

歳三が植えた矢竹
→土方歳三資料館
新選組のふるさと歴史館
2006-05-09 / 多摩

新選組のふるさとだけあって、新選組関係の展示物が非常に充実している。新選組を研究する上でたいへん貴重な資料もある。また、大河ドラマで使用された小道具なども展示されており、歴史好きならずとも楽しめる。

発見難易度 ★★☆☆☆
場所はわかりやすいのですが、新選組の史跡からはちょっと離れるので、車で移動するのが無難です。
館内では、天然理心流の木刀も振れます。(とんでもなく太かった!) ちなみに天然理心流の形は、日本剣道形よりも難しい気がします。
これでミュージアムギャラリーみたいな売店があれば最高。…というわけで、大河で屯所移転の際に近所に配っていた「手ぬぐい」は、土方歳三資料館でゲットしておきましょう。

歴史館エントランス 箱館戦争ジオラマ 斉藤一のこけし

八木為三郎の日記 おまさの店の暖簾

新選組隊旗
→日野市立新選組のふるさと歴史館
池田屋
2005-09-10 / 多摩
高幡不動
2005-09-08 / 多摩
松盛堂(歳三まんじゅう)
2005-09-01 / 多摩

「歳三まんじゅう」を売っているお店。元新選組隊士の中島登が描いた土方歳三画をモチーフにした人形焼。こしあん入りとクリーム入りの2種類。美味。

発見難易度 ★☆☆☆☆
何を買うか迷うことはあっても、お店の場所で迷うことはないでしょう。歳三まんじゅうにはおまけもついてきます!
ちなみに自分の母校の名物まんじゅうもこの店が作っていました。
歳三まんじゅうおまけ 高幡まんじゅう
→高幡まんじゅう松盛堂





